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2009年のトマト事情
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今年もシシリアンルージュは順調に出来てきていますが、ちょっと異変があります。

カメラを引いてみると・・・・・・




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こんな感じ。
ちょっと枯れた感じです。

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ミニトマトのサンチェリープレミアムも同じように何だかちょっと心許ない感じ。
実は沢山なっていても、ぽたぽた落ちちゃうし。
まだ夏はこれからだって言うのに。。。。





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それに対して、この中玉トマトのフルティカ。
もう元気いっぱいで、真っ赤な実を嫌って言うほど付けています。
葉ももちろん濃い緑に繁っています。


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こちらもたわわなサンマルツァーノ。
昨年は途中で黒くなったりで、今ひとつだったのですが、今年はもう木が折れる!っていうほど出来ています。

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木も4種類のトマトの中では一番若々しく元気です。



枯れそうなシシリアンルージュとサンチェリープレミアム。
元気いっぱいフルティカとサンマルツァーノ。

この差はナンだろうと考えてみました。


今年は、元肥の入れ方をちょっと変えてみました。
元肥には、中和剤として蛎殻石灰、後は落ち葉堆肥と骨粉(リン酸)
これだけにしてみたのです。
理由は、木は極力育ちすぎないようにして、甘いトマトを作ってみたかったから。


そうしたら、途中から4種類のトマトの生育に随分と違いが出てきました。


<シシリアンルージュ>
トマトの花芽の段と次の段がとても開いてきたのです。
しかも 茎がヒナヒナと弱々しい。
つまり 明らかに肥料不足です。
そこれ4種類の中では一番に追肥をしました。
追肥はもう3度ほどしたのですが、それでもこんな感じ。

<サンチェリープレミアム>
シシリアンルージュの次に、肥料不足に気がつきました。
こちらも同様にひょろひょろと伸びてきてしまいました。
背ばかりが伸びている感じ。
同様に追肥をしたのですが、やはりちょっとひ弱です。




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<フルティカ>
これは 初めて作る品種だったのですが、非常に野生っぽいです。
元肥 こんな感じで全然問題ない感じで、元気いっぱいでした。
背の伸び方も ゆっくりで良い感じ。
追肥まだ1度だけなのですが、大丈夫そうです。
味もなかなか美味しい。
来年もこれにしようと今から思っています。

<サンマルツァーノ>
こちらは、昨年は肥料過多の症状で、葉は丸まってしまうし、実は出来ても何だか直ぐに黒くなったり小さかったり。
反対に茎は、ずんぐりむっくりで肥満状態。
背もちっとも伸びませんでした。
それが 今年は元肥を堆肥とリン酸以外に入れなかったせいか、良い感じに大きくなっています。
実もほとんど欠損が無くて綺麗です。
先日第一陣の大量のトマトソースを作りました。(後ほどブログにアップします)


こうしてみると、シシリアンルージュとサンチェリープレミアムは、どうもかなりの肥料食いのようです。
元肥にしっかりと肥料を入れてあげないと、もやしっ子が出来てしまう感じ。
対して、フルティカとサンマルツァーノは、今年の肥料で大正解。
そうそう 大切なお味についてですが、これはほとんど問題なし。
お天気にも左右されるので、一概には言えませんが、サンチェリープレミアムは例年取り一番甘いし、フルティカもとっても美味しい。
不思議ですね。



トマトなんて みんな同じ肥料のやり方で良いのかと思っていましたが、こんなに差が出るなんて少々驚きです。
来年からは、一畝にこの2種の組み合わせで植える事にしないと、肥料が難しくなりそうです。


何年作っても奥が深い・・・・・・・トマトです。
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by shogame2 | 2009-07-24 18:12 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(8)
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Commented by komorebi at 2009-07-24 21:35 x
サン君すごいですね!裏山鹿~
確かにシシちゃんは肥料食いかも…
でもshogame2さんは色々工夫してらっしゃるからご立派!
私はきっとどこかで手抜きをしたのかも…

トマトの赤い実を見てると幸せな気持ちになれますよねー
来年は幸せになるようにガンバルドー!!
Commented by mikeblog at 2009-07-24 22:26
すごい!房ごと真っ赤です。そうですね、やっぱり葉が枯れてくるので実を採り終わった下葉は切り落としています。だからスーカスカで今は木の半分から上にしか葉や実がありません。シシリアンは肥料食い、うーんそれすらも判らないノンキな私。種類によって差があっても不思議ではないですね。秋まで頑張ってもらえるよう肥料をやることにしましょう。
Commented by mintbox1 at 2009-07-25 05:22
私はいつも野菜に過保護で、ついつい肥料過多になってしまう傾向が
あるのですが、毎年調理用トマトが異常なほどに調子が良かったのは
こういう理由があったのかもしれませんね。他の大玉トマトなどとは
比べ物にならないくらい元気だったもの。なるほど、そう考えると納得が
いきます。

下のカボチャのようなメロン、いや、やっぱりカボチャ、味はいまひとつ
だったんですね。でも、カボチャって収穫したてはちっとも甘くないで
しょう?もうちょっと時間を置いたら甘くなってたかもしれませんよ。
あ、失礼。これメロンでしたね。
Commented by shogame2 at 2009-07-25 19:57
*komorebiさん*こんばんは
komorebiさんの所でもトマトはちょっと肥料不足?って感じでしたよね。
私も別に工夫と言う事はしていないのですが、たまたま昨年サンマルツァーノが肥料過多になったので、今年はちょっとお試しで肥料無し。後から追肥で行けるだろうと思ったのですが、これがどうもあまり良い結果になりませんでした。
肥料のやり方も難しいものですね。
来年はシシリアンルージュには、元肥をたんまりと!
Commented by shogame2 at 2009-07-25 20:02
*mikeblogさん*こんばんは
普通は、実を取り終わった葉のあたりは枯れてくるのですが、今年は上の方もちょっと枯れています。
別に病気という感じでもないのですけどね。
シシリアンルージュは、勇気ある行動で、肥料を入れなかったから分かった事なんです。
私もまた明日肥料を追加してみます。
トマトって10月まで食べられるので、まだまだこれからですものね。
Commented by shogame2 at 2009-07-25 20:07
*mintboxさん*こんばんは
私も前の畑で、プロの農家のおじいちゃんにトマトの苗を見て「あんたは過保護すぎる」と言われた事があります。
それから比べると、ずいぶんと育て方も厳しくなりました。
昨年サンマルツァーノが肥料過多にならなかったら分からなかった事かも。
来年からはちょっと考えないといけないです。

元メロンの現在カボチャは、後から甘くなりそうな気配は無いのですが、なにせ畑には今ゴロゴロしているので、放っておこうと思っています。
茎を切ってもそこに新たに根を出しているので、しぶとく元気です。そのうちメロンになるのも出てくるかもしれないしw
Commented by offsidegallery at 2009-07-25 21:26
どれもこれも豊作!!
名前もわからないトマトを蒔いたら、出てきて成長しています。
花はまだです。
いつもなんちゃって気分でしたが、こんなトマトがなってしまったら
・・・・。
ドキドキ
ピコパパママ
Commented by shogame2 at 2009-07-26 20:45
*ピコパパママさん*こんばんは
まだ花が咲かないんですね。
それは待ち遠しい!
名前が分からないから益々待ち遠しいですね。
赤いトマト・・・?でしょうか。
とても楽しみですね。
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