2008年 04月 30日 ( 1 )
エコということ
今まで、あまり考えたことなかったかな。
「小さな事からエコ」とか言われてもね。なんだか我慢をして、協力してというのは、自らという感じがしなくてどうも嫌でした。
まあ そんな中で、唯一のエコ(?)マイバッグを持つのは、ウチにビニール袋が増えてしまって、収拾が付かなくなってきているからだし。



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考えてみてもどうして今まで思いつかなかったのか不思議なことなのですが、今年から支柱を縛ったり、苗を支えたりするのに、麻紐を使うことにしました。
たぶん、大量に売られていなかったのと、それまで使っていた荷造りのビニール紐が安価で別に不便とも思っていなかったからだと思うのです。


事の始まりは、昨年秋、トマトの撤収です。
例年の様に解体をしようとした支柱、ところが、昨年から雨よけを作ったので、これを解体するのがそれは一苦労でした。
shogame1も台風にも負けないように頑丈に作ってくれたので、益々解体が難しく、オマケにハクビシンのような獣の襲来で、完全防備のネットも張ってあり、さらにその直前に台風の襲来とかもあって、やたらと補強もしてあり、それはもう残暑の中でうんざりするような作業でした。
その時に、ビニール紐をハサミで切りながら、短くなった紐をいちいち拾っては袋に入れ、山のようなゴミをだしました。



秋 たまたま行ったHCで、大きな麻紐のロールを見ました。
この紐を使えば来年、トマトの雨よけと支柱組を解体の時、もっと楽なのでは?と思ったのです。
何しろ相手は麻ですから、ハサミでぱちぱちと切った後、拾わなくて良いのですよ!
そのまま土に戻ってくれるっていうじゃありませんか。
お値段はかなり高めにはなりますが、使うことに決めました。

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そして今年から始めたのです。
麻の紐なんてもうどこの家庭菜園でも使っていらっしゃるのかも知れませんが私としては、遅まきながらも新発見という感じなので、
「これって私のエコだね」って満足なのです。



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そして、一度やってみたかったのが コンパニオンプランツ。
雑誌に出ていた「トマト&落花生」を実践してみるつもりなのですが、何しろトマトがあの状態だったので、とりあえず畑には今黒いビニールが敷かれています。
トマトの調子が良ければ、5月3日〜6日の間にこの黒ビニールを取って落花生を撒くつもりです。
落花生は、高温でないとなかなか発芽しないので、丁度良い頃かも知れません。


このコンパニオンプランツが無かったら、欲しいのがワラです。
何しろ黒ビニールは、雑草は生えてきませんが、蒸れるし、強風で飛ぶし、追肥とか水やりとか面倒だし、第一撤収の時に、汚いゴミが山ほど出るし。
出来ることなら、黒ビニールを止めてワラにしたいのです。



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ちょっとだけで済むので、カボチャの苗には敷ワラを使いました。


ところがこのワラは、ほとんど手に入りません。
いえ お金を出せば、ぎゅっと掴んだ10センチくらいの一束が120円くらいで売っているのですが、
そんな束10束やそこらではたりませんし、ちょっと腹も立つのです。
でも ワラは昔のように、お米の副産物としてはもう出てくることはなく、収穫時に機械によって田んぼにまかれてしまうのです。
唯一 馬や牛などの牧場と契約して「堆肥」を作るためには、ワラを残しているようなのですが。

こうやって考えて実践してみると、やっぱりエコって自分がお得になって、楽しいことでほんの少しだけ地球に貢献できるってのが良いような気がします。

さて このワラについては、いささか長くなるので次回と言うことに。
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by shogame2 | 2008-04-30 16:50 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(36)