カテゴリ:2007春夏畑のお話( 65 )
最後のご褒美
台風の被害について、皆様には色々とご心配いただき本当にありがとうございました。


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と いうことで、この週末に頑張った台風被害の後かたづけ。

右の後ろの方に見えるのは、キュウリの棚なのですが、それが今回の台風で見事に左側に倒れていました。
根も少々土から出ていたので、早く起こしたかったのですが、その上にトマトの棚が覆い被さっていました。
右側から相当強い風が吹いたらしく、ことごとく右側に倒れ込んでいる野菜やそれを支える支柱や棚。
これがなかなか起こすのが大変。


トマトの場合は、重くてムリだったので、とうとう撤収することにしました。
といっても ことはそう簡単ではなく、まずケモノ避けのネット2種類を撤収後、1つずつ、縛ってあったひもを外していきます。
土曜日の野良仕事はこの作業に殆どの時間を費やしました。
ようやく終わって、記念写真です。散らばったトマトの残骸がチョットもの悲しい。
このトマトたちは、畑で一番遠いところに持っていって、乾いたら消却するつもり。
その灰が土改良にもなります。

私、野良仕事をしていて、本当に滅多にイヤになるということは無いのですが、今回のこのトマトの撤収だけは、正直途中で投げ出したくなりました。

まっすにに立っている支柱を外して、古くなったトマトを撤収するのは、それ程でもないのですが、今回は右斜め70度に傾いていて、トマトの茎を切りつつ、ネットも支柱も外していく作業。
1つ支柱を止めてあるひもを外すと、別の支柱がはねたりトマトの茎が覆い被さってきたり。 
しかも、トマトの実がほんのチョット成っていたり、花が咲き出したりしていたので、何だか可愛そうで・・・。ああ もう2度とやりたくありません。


f0097970_23371245.jpgブルーベリーの日よけは、風の影響で、右の方が下がってしまいました。
持ち上げようとしてももう持ち上がりません。西日除けにもなるので、よしとします。

他にも、根本から折れてしまった里芋。
バジルはこれからが保存用の収穫だったのですが、もうべたべたに倒れてしまって、しかも葉が黄色くなりしなびてドロだらけになっていました。
今年はジェノベーゼ ムリかも。

そんな中、1つだけトマト撤収で頑張ったご褒美のように収穫が・・・。



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今年最後のスイカです。
偶然、バッタが写っています(笑)
今年は、初めて大玉のスイカに挑戦。
お天気も手伝ってくれて、ホントに美味しいスイカが出来ました。
めぐみに感謝しつつ 撤収しようとした8月半ば、ミツバチか何かのおかげで出来た小さなスイカを見つけました。
もうこれは、嬉しい嬉しい最後のスイカ。
大切に大切に育てて、たまたま土曜日当たり収穫時?と思っていた時の台風でした。

心配したけれど、無事に草むらの中で育ってくれて 収穫です。

そして
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by shogame2 | 2007-09-09 23:57 | 2007春夏畑のお話 | Trackback(1) | Comments(22)
成功?失敗?_トマトの雨避け
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今のトマトの状態です。ジャングルのようですね。
毎年今頃はこんな感じ。
でも例年なら こんな風にぼさぼさになりながらも,、まだまだ小さな赤い実を沢山付けています・。
ところが今年は・・・・・。さっぱり実が見あたりません。


=美味しいトマトが食べたい!=

と 今年初めて作った雨避け
トマトは、地面から吸い上げる水分が少ない方が、トマトは断然甘くなるのです。その代わり皮が硬くなります。
反対に水分が多いと 皮は柔らかくなりますが甘味が落ちてしまいます。
しかも雨が直接当たると どうしても裂果が出てしまいます。

我が家ででも7月の台風の時には、雨が多すぎてあまり効果は見られませんでしたが、それ以外はとっても順調でした。
最初の予報とはちょっと違って、意外と長かった今年の梅雨。
この梅雨の間、間違いなくこの雨除けはその効果を発揮してくれました。


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それがこの写真。
7月29日。いったい今年の梅雨はいつまで続くのだろう、まや去年の二の舞か?と思われていた頃。
我が家のシシリアンルージュはすこぶる元気で、真っ赤に実っていました。
もちろん他のミニトマトやフルーツトマトも一緒です。
味の方も雨除けの効果で、地面からの水分も少な目だったのか、近年まれにみる甘さで、もう地獄を楽しんでおりました。


ところがこの雨除けからはみ出して外に実ったシシリアンはというと

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こんな感じで、全てに裂果が生じていました。
やっぱり雨除けのビニールは、効果絶大!なんてホクホクしていました。

8月に入って、梅雨が明けたら うって変わって晴天高温続き。
もう雨除けのビニールに枝が届き、もさもさになってきました。
丁度その頃出来たトマトに裂果が・・・。

そうこうしているウチに、8月も終盤に近づいて 気が付いたら花が咲いていない!
もちろん実もなっていない。

そして最初の写真のように、なんだか葉っぱもチリチリと病気のようで元気がない。

原因は、おそらく伸びた枝がビニールの中で蒸れていたのです。
ですから 実も水分過多で裂果し、高温で花も咲かなくなったのでは?
その後ビニールははずしましたが間に合わず、
小さな花がまた咲いてきていますが、どうやらもう終わりのようです。

まあ 7月と8月中旬までは、本当に予想以上の大豊作だったので、これ以上の欲深をしてはいけませんが。

でも雨避けしないで作られた皆さんも 今年はトマト豊作だったんですよね?

だとしたら、やっぱり8月以降は、っていうか、梅雨が明けたら雨除けを取ってしまうのが、良い方法かも知れません。
梅雨は雨避け、梅雨明けは自然栽培。これ結論?

トマト栽培 まだまだ。
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by shogame2 | 2007-09-03 10:23 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(16)
几帳面な性格?
はじめて作る野菜には、いろいろと驚かされることが沢山あります。
今年 初めて作った「金ゴマ」もその一つ。
ブログにも書いた その繊細な花と対照的に野性的ながっしりとした姿。
ゴマの莢が出来てくると どんな形でゴマが入っているのか かなり気になります。

そして いよいよ初収穫。

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枝の上の方の莢は、まだこんな感じで緑ですが、下の方はもう弾けたので収穫してみました。半分弾けた莢を割ってみると・・・・





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まあ!この小さなゴマが、まるでドミノが詰まった様な状態で一部の隙もなく整然と並んでいるではありませんか!
人間が並べても絶対にこんな風には並ばないと思えるほどの美しさです。

この一列に並んだゴマが一部屋に20粒ほどでしょうか。部屋は4部屋。
それでゴマの実一つ分と言いましょうか。

f0097970_2238277.jpgそして枝の一箇所にだいたい4.5個の実が付いています。

やっと見つけた家庭菜園の本の中のゴマ栽培方法によると これを逆さまにして軒下にブルーシートを敷いて置き、鞘が弾けてゴマが落ちるのを待つと書かれていました。
この金ゴマを下さった「うらべにさん」は、ビニールの袋などに入れて置くそうです。

私はどうしようかと思ったのですが、触っているとゴマ以外にも結構細かいがくなどの枯れくずがこぼれてきます。
後からゴマの中からそれらを取り除くのは、ちょっと大変なことなのでは?
と思い 最初のうちだけかも知れないけれど、莢だけを取っておくことにしました。





几帳面といえば、これは通路に生えている雑草なのですが、
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こちらも几帳面というか幾何学的というか、
うっとりと見つめてしまう美しさ。
どんなDNAが組み込まれているんでしょう。
そして これが又次世代に同じ形で引き継がれるというのが驚きです。



金ゴマといい この雑草といい ちゃんとしているな〜。
文句1つ言わず、自分の分をわきまえて、きちんとやることをやって
間違えなく整然と作り上げ・・・・。
見習わないといけないところも 大いにあり、と思う金ゴマの収穫でした。
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by shogame2 | 2007-08-30 23:04 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
ゆるゆる畑で農作業
今年夏限定でお借りしていた畑。
嬉しいことに 今後もそのままお借りできることになりました。
はてさて どの位の広さになるかというと
こんな感じで、最初にお借りした場所が約30坪。
今回お借りすることになった場所は、はっきり分からないのですが
おおよそ40坪。
合計で70坪くらい?
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そんなに沢山作るモノあるの?って思われるでしょう?
そうです。そんなに作るモノ有りません。
でも草取りさえ出来れば、この位の広さがあるとゆったりと作付けが出来るのです。

まずは、畝と畝の間のゆとり。
家庭菜園をやっていらっしゃる方の大半はそうでしょうが、畔の幅なんて本当にチョットしか有りません。
私も畝と畝の間は、ナント20センチほどしかありません。
この幅にしないと、作りたい野菜が作りたい量を作れない状況。
だからうっかり何も考えずにしゃがんだりすると、私の立派なお尻で「ポッキリ」可愛そうなことになる野菜続出でした。

畑が広々したって事は、もうちょっと畔をゆったり作ることが出来ると言うこと。
今度は40センチ。これだけ有ればゆったりしゃがめるし、野菜に迷惑をかけることも少なくなるでしょう。


f0097970_1412337.jpg他にもスイカの栽培。
もう皆さんご存じですが、とっても場所を取ります。
この夏のスイカはカボチャと合わせて10坪近く場所を取りました。
回りの野菜のこともあまり気にせずに作ることが出来ます。
さらにもっと作りたかったイチゴも沢山作れるし〜。

ですから増えたところの草取り&開墾はちょっと頑張らなくてはなりません。






でも この秋からはゆったりゆるゆる〜な畑生活が始まりそう。
これからは、今までみたいに キチキチに作付けをしなくても良いわけで、
のびのびです。
冬場は2.3ヶ月の休耕地も出てきそうです。
土もほんのちょっとですが、休ませてあげられます。


それにしてもこのお天気。雨は明日辺りから降るとの予報ですが・・・・。
もうちょっと涼しくなってくれないと いろいろ始まらないので
もうちょっとノンビリムードです。


畑では
f0097970_14223061.jpgようやく待ちに待った島唐辛子が色づいて来ました。
もう1本の島唐辛子は、やはり病気でダメのようですが、こちら1本がどうにかこうにか結実までこぎ着けました。ほっと一息。












最後に
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今か今かと待つ雨、少々降った位じゃ間に合わない。
待てないショウガには水撒き。ショウガは、乾燥が大の苦手。
こうして見ると、気のせいかちょっと嬉しそうに見えません?
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by shogame2 | 2007-08-28 14:30 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
秋の気配
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毎日30度を超す暑い日が続いています。
が、ご挨拶の言葉には、もう「残暑」の言葉がつくようになりました。

溶けてしまいそうな暑い日中に比べて、夕方5時頃になると暑さの中にもちょっとした涼風も吹き、どこか秋の気配が感じられます。

数日前から畑にはトンボが沢山飛ぶようになりました。



夏野菜の殆どが、もう収穫の峠を越えた中、これからの野菜も育っています。

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アズキです。
ようやくつぼみが出来て、これから花が咲いてきそうです。
アズキは今年初めて作ったモノなので、様子が良く分かりません。
ちょっと枝豆や、るつ無しインゲンに似ています。
この調子だと、お彼岸のおはぎには間に合わないかも知れませんが、冬にはお汁粉やお赤飯は出来そうです。



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金ゴマは、花が終わり莢が出来てきました。
濃い緑でとてもしっかりした莢です。でもまだちょっと若い感じです。



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今年初めて作った野菜達の中で、大豊作だった万願寺唐辛子。
唐辛子と名は付きますが、全く辛くなくピーマンのように苦味もなく本当に美味しい唐辛子です。
これは、種取り用に残してあるものです。
姿形の良さそうなモノを残して、来年の種用にしようと思っています。

畑では、まだまだトマトやインゲンが収穫でき、キュウリも後からの種まきの苗がようやく育ってきていますが、トウモロコシやズッキーニは終わったしスイカもほぼ終わり。シソも早いモノはもう穂をだしかけています。

あの初夏の若々しい元気イッパイの畑とはチョット様子が違ってきています。
去年と同様、家のベランダでは、秋野菜のキャベツやブロッコリーの種が播かれ育っています。

チョットだけ寂しい空気が漂ってきた畑。そして秋からの種まき計画にそろそろ土作りもあわただしくなってくる畑です。
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by shogame2 | 2007-08-12 23:06 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(17)
シシリアンルージュを保存する
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今年はありがたいことに、我が家のトマトは豊作です。
いくら美味しい美味しいと言いながら山ほど食べても、そろそろ余ってきました。
特にシシリアンルージュは、大豊作でどんどん冷蔵庫にたまってきました。

余ってきたトマト。
昨年までは、トマトは湯剥きして煮詰め、冷凍保存していました。
でも去年はちょっとラベル作りがmyブームだったので小さな瓶詰めも作りました。
それがあとあと結構便利なことが分かり、今年は一袋を冷凍保存の後、先日瓶詰めのトマトソースを作りました。

トマトは全てシシリアンルージュ。。
初めて育てた調理用トマトで、この夏の花形です。
今年は湯むきはせず、まずは生の丸ごとをミキサーにかけそれから煮詰めました。
ちょっと泡立ってしまうのですが、今までで一番楽ちんです。
量を量っておくのを忘れたので、はたして元がどの位有ったのかは定かではありませんが20センチのお鍋にいっぱいありました。
好みの濃度に煮詰めたら煮沸した瓶に入れ、軽く蓋をして脱気したら出来上がり。
仕上げは、今年もお約束のラベルを貼ります。大瓶で3個出来ました。
トマトの収穫が無くなってきた頃から登場してもらいます。
今回は3瓶でしたが、この調子で行けば又瓶詰めは作らないといけない雰囲気です。




f0097970_2247213.jpg瓶詰めの他には、先日「zuckyの野菜畑」のzuckyさんが作っていらっしゃったローストトマトがとても美味しそうだったので、このレシピを参考にウチのレンジ風にアレンジしました。
というのもウチのレンジかなりのお年でして、180度以上の温度はどうも安定しないのです。
半分に切ったシシリアンに塩をして待つこと1時間。そして150度という低温で1時間30分ほど焼いてみました。
焼き上がり、あんまり美味しそうな色なのでつまみ食いをすると、次々に・・・止まらなくなってしまいます。




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そのローストトマトを添えた、何てことないポークと万願寺唐辛子の炒め物。
何てことないポークの炒め物が、ローストトマトのおかげで自分で言うのもナンですが、そりゃあちょっとしたものになりました。へへへ

お料理に使った後、これは、オリーブオイルに漬けて冷蔵庫に。
今日で2週間ほどになりますが、オイルがちょっと固まった以外は変化なしで(といってももう殆ど食べきっています)オリーブオイルにもトマトの香りが移ってとても美味しくなります。
オイルは、サラダなどに使ってもトマトの香りがなかなかイイカンジです。
ドライトマトにしてさらに保存期間を長くする方法も有るし、ドライトマトはこれまたパスタにすると生のトマトとは違った美味しさがあります。
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トマトの木、家庭菜園の本でもある程度の高さになったら成長点を摘心するように書いてありますが、私は成長点を切ることはしません。だからそろそろ上の方はジャングルのようになってきています。でも夏野菜の中でもなかなか長寿で、天候が安定していれば10月頃まで収穫できるトマト。
さすがに秋風が吹く頃には、サイズも小さくなるし皮も硬くなりますが、生産者ではないので、長く楽しめた方がトマトも喜んでくれるのではないかと思うのです。
まだまだ楽しみますよ。ヨロシク!トマト
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by shogame2 | 2007-08-08 23:09 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
スイカ再び
昨日も今日も暑かったですね。
一年でスイカが一番美味しい時ですね。
スイカ 食べたくなりません?

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今回はもったいぶったことはせずに 
ストレートに「包丁を入れました」の写真。
ほら もうパシッて音が聞こえたでしょ?
ポチ2号です。

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もちろんこんな感じで。うふふっと笑いが止まりません。
日曜日朝の収穫だったので、早速これは冷蔵庫に。
午後からの畑仕事のおやつです。

午後は畑の作業をし、と言っても昨日もとても暑くて作業には殆どならず、おやつの時間を待って、クーラーボックスから出したスイカに飛びつきました。
残念ながら食べることに一生懸命で、その写真を撮り忘れてしまいました。
同じ畑のMさんもお呼びして、shogame1と3人で子どものようにスイカをほおばりました。
外だから種は「プイッ!」って飛ばすのですわ。
子どもの頃、思い出しますね。っと言っても私は一応女の子だったので、そんなお行儀の悪いことはしませんでしたが(?)

そして昨日、夏の昆虫の王様のご訪問が。
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少々小さめでしたが、立派な角で紛れもないカブトのオスでした。
せっかくのご来訪だったので、ちょっと虫にやられたトウモロコシをプレゼント。

そして昨日は、あと2個スイカの収穫がありました。
昨日で受粉から50日ほど経つグレイス1号と2号。
スイカも他の野菜と同様、どうしても一時期に収穫が集中してしまいます。
大玉スイカ、食べるのにも一日でというわけにもいかず
かと言って、畑に残しておけばこの暑さ、たぶんはぜてしまいます。

どうするって どうしようもないので、とにかく収穫。

そして
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by shogame2 | 2007-08-06 20:51 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
いつも上手く行くとは限らない
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ようやく島唐辛子の花が咲き、実が出来てきました。
この島唐辛子、今年は3本植えたのですが、その内
2本が危うくダメになりかけました。
この1本も決して良い状態ではなかったのですが、ようやくココまで挽回。

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これが6月初旬。3本の中で一番危うかった島唐辛子です。
茎が黒くなってそのうち、葉がぽろぽろとほとんど落葉しました。













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そして今は、こんな感じに回復しましたが、それでも最初の写真とは明らかに生育状態が違います。

3本の島唐辛子が、ダメになりかかった時、まずカキガラ石灰を撒きました。
そして、とても薄くした酢水を一週間に2回くらい撒きました。
様子を見ながら、追肥をし数日前に例の木炭を土に混ぜ込みました。

そして比較的症状が軽かった最初の写真の島唐辛子だけが花を付けたのです。







f0097970_23393980.jpgこちらオクラ。
オクラは今年どうも調子が悪くて、それは種を固定種に変えたせいかと思っていたらお隣の畑もどうやら同じように枯れてきていました。

一度は、ブログでもご紹介した酢水で回復の様子を見せたのですが、長雨がたたったのか、結局3本を残して諦めました。

今からどの位収穫できるか分かりませんが、結局去年採取して置いた種を播くことに。






今朝見たら なんとか発芽していました。
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今年の夏最大のピンチは、ネギです。
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ネギの種まきは4月頃にするのですが、今年はヨトウムシが大発生。
撒いても撒いてもようやく芽が出たネギをヨトウムシが次々に切ってしまいました。

その都度、土のを少し掘り返して見つけ捕殺するのですが、翌日は又切られイタチごっこのような状態でした。
このネギもその後切られました。

結局 全滅してしました。

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ネギは、真冬にはなくてはならない野菜。
どうしても欲しかったので、最後はベランダで種撒き。
何と言っても ヨトウムシが居ませんから。

それをこうして畑に仮植えしました。
獣たちにもやられる心配はどうやらないようですが、ちょっと病気が入っています。
今ようやく15〜20センチくらいになったネギの苗。

定植するのは
もうちょっと後で、雨不足の時期にかかります。
上手く行くか行かないか。
どうなるでしょう。

でも このままネギがダメだと、今年の冬、お鍋御法度になってしまうので、なんとか早く定植出来て大きくなってもらいたいものです。
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by shogame2 | 2007-08-03 23:58 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
待ちに待った日
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昨日は7月29日
選挙の日・・・ではなくて、
我が家にとっては、待ちに待った日でした。
あの日から48日目の日。

そうです。
我が家で最初に受粉したポチ1号の収穫日。

実は先週は、ちょっと肌寒い日が続き気温が上がらなかったので
収穫をどうしようか迷っていました。




昨日、ひとしきり畑で眺めて・・。眺めたって分かるはずもなく、あまり頼りにならないスイカを叩いてみるという行動に出てみました。
な〜んとなく、透明感のあるちょっと思い音。

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そうそうスイカの収穫の目安は、受粉からの日数の他に
1.蔓が枯れてくる。
2.重低音のような音。
3.花落ちの部分を押してみると柔らかい。
などの見分け方があると本にも出ていたのですが、それも何となく当てはまります。

他のスイカも叩いてみたのですが、明らかにポチ1号の音は、他とは違います。
もう一週間、待つか迷って、結局収穫!



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記念すべき初・黒玉スイカ、「ポチ1号」です。
撮影用にぴかぴかに磨き上げられて、ちょっとおすましです。
体重は7.5kg、丁度バスケットボール位の大きさです。

そして・・・・
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by shogame2 | 2007-07-30 15:40 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(36)
草刈りと草取り。。そして見つけた!
7月に入ってもまだじめじめとしている関東地方。
今日は久々に見るスキットしたお天気でしてた。
でも 明日からまたジメジメ。

このジメジメの一番最後の「もうすぐ梅雨明けです」て時が一年で一番畑が大変な時。
草取りです。
雑草にとっては、この上ない良い環境で、水分をたっぷりもらって子孫繁栄のためにどんどん成長します。
少々刈られたって、水分があるしお日様も照らないから、又スグに芽を出してどんどん成長。花穂を付けていきます。

そう この時期は家庭菜園者泣かせなのです。
ウチの畑でも。。。
特に今年は、畑も広がり、またそれに伴って通路にも草が・・・・。
去年は、地主さんが春にトラクターを入れて下さったので、手で草取りしてもまあなんとか出来たのですが、今年はそれもなく しかもshogame1も少々多忙で畑に来られなかったため、畑のまわりの通路が大変な状態になっていました。

そこでこんなモノが登場。

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草刈り機です。
もちろんこれは、地主さんからお借りしたもの。
これで、畑のまわりの通路の草刈りです。操るのは、もちろんshogame1。
日曜にようやくやってもらいました。

この草刈り機、結構危険な道具でして、棒の差きっぽのスルドイ刃のついた円盤が「ギュイーン」って回って草を刈るので、うしろから「もしもし」なんて声をかけて、万が一にも振り向いたら、その歯も一緒にこちらを振り向くのです。だから絶対に後ろから声をかけてはいけません。
そして もう一つ怖いのが、刃が石などに当たって刃こぼれを起こした時。
こぼれた刃は、こちらに飛んでくるかも知れない・・・。

でもとにかく用心しながら、少しずつ。
手慣れてくると その内やけに楽しそうで、お隣の畑の通路もついでに刈っておりました。


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で がんばった結果がこのように。
左側が、ウチの畑です。
右側が、草刈り機で刈った一帯。
真ん中の通路は、私が「草取り」をしたところ。

「草取り」は、この時畑に行けばほとんどこの作業をしているようなモノで、日曜日も私はしゃがみ込んでひたすら草取りをしておりました。



と 良いモノ発見!
こうやって草取りをしていても良いことは沢山あります。
まずは
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               今年も!
今まさに潜ろうとする落花生の赤ちゃんです。今年も楽しみにしていますよ。



さらに草取りを進めると まだとうぶん先だろうと思っていた
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          黄色パプリカ!


まだちょっと緑の所もあるけれど、今週はジメジメと聞いたので思いきって収穫。
もうちょっと奥を見るとなんとオレンジのパプリカも!

結構大きいぞ〜。ちょっと汚い所は汚れているんじゃなくて、ちょっとまだ緑なのね。

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ほぅ〜らねっ。
しゃがんで草取りしていると、ちょっと目に付きにくい収穫物やら、新しい発見やら結構それなりの楽しみがあります。

それに・・・。
草取りをした後のすっきいりした畑を見るのは何とも言えず満足だし、取った草を入れたバケツを見るのは、もっと満足度高いのです。

私って、結構草取り好きかも知れません。
そしてshogame1は草刈り好きになってしまいました。
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by shogame2 | 2007-07-24 21:57 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(26)