カテゴリ:2008春夏畑のお話( 77 )
ナイスタイミン・グ〜
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ここ数年、どうしてもナスがうまく行かず、今年もやはり調子が悪かった7月上旬、剪定をしつつHCで秋ナスの苗を見つけたので一応購入。
68円の苗2本。これならダメ元って事だったのに、うちの畑が気に入ったのかスクスクと育って、この時期に毎日すばらしいナスを作ってくれています。

調子の悪かったナスは、その後立ち直って沢山実を付けてくれ、今は選定中。
その間に、このナスが活躍してくれているという

まさに

   〜〜ナイスタイミン・グ〜〜

ゲリラ豪雨体験
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by shogame2 | 2008-08-30 20:57 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(28)
畑の様子あれこれ
昨夜から今朝にかけてまたしても雨が沢山降りましたが、ようやく上がったので早速秋の準備。


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作付け図をもとに空いている場所から、土を荒起こしして苦土石灰を撒きました。
この畝はブロッコリーです。
昨年shogame1に作ってもらった看板は、とても便利でその後もずっと使っています。
畝の本数が、全部で28本有るウチの畑、これがないといちいち作付け図を見ながらになってしまうので、この看板はとても助かるのです。


この畑に来て2年、蛎殻石灰を使ってきたのですが、久しぶりに1年ほど苦土石灰を使って、しっかりと土の中和と、カルシウムやマグネシウムなどの微量要素も補給しようと思います。


f0097970_13513394.jpg頑張ってスイカ畑になっていた場所の雑草もようやく抜きました。
スイカ畑は、昨年雑草を取りすぎてせっかく蔓から生えた根もとってしまうという失態を犯したので、今年は放置しました。

そのため大量の雑草。
下にビニールを敷いて乾燥させ、燃やして草木灰として使うつもりです。









そうそう、草取りをしていたらこんなお客様が・・・・。
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今脱皮したばかりの抜け殻とバッタ。
実は見つけた時はまだ脱皮の真っ最中。あわててカメラをバッグから出して、構えている間に抜けてしまいました。
それにしても、この細い足までちゃんと失敗なく抜けるのですから大したものです。




もう一人のお客様は、ちょっと小さめの写真で。

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昨年初めてゴマ栽培をして、やはりこの時期にお会いしてそれは驚いた驚いた!
これ 親指くらいの太さがあります。
どちらが頭だか知りません。
あまり近寄りたくないです。なにしろ割り箸でつまもうとすると「シャ〜」って威嚇するんですよ。
今日は葉っぱごと取って、土に埋葬。



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秋風が吹いてもなかなか処分できないのが、このトマト達。
しばらく端境期で、ほとんど出来なかったのですが、ここに来て復活。
特にシシリアンルージュは、本当に優等生で、雨がこんなに降っても実が割れることなく又赤くなってきています。
7月に追肥をしてから、全く肥料もやっていないのでちょっと細長いですけど。
でもこれを見ると、まだまだ夏は終わらせることは出来ないのです。


困った 困った。
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by shogame2 | 2008-08-28 14:09 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(26)
お母さんも現役
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なんの変哲もないだだのショウガです。
でもこのショウガ、実は大役を終えてなお現役のショウガ。

新ショウガの親ショウガです。




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こちらはその子供。新ショウガです。
本当はもうちょっと大きくなるのだと思うのですが、畑仕事の途中、ちょっと長靴が当たったらあのすばらしい香りが立ち上ったため、もう我慢できず収穫しました。


ジャガイモなどは、親芋から出た芽が栄養をもらって大きくなるのに、ショウガって違うのでしょうか。
しおれることもなくしっかりとしています。
生で食も食べられそうなほどです。

これからの季節、煮物が増えてくるので、そちらでは、この頑張ったお母さんショウガ。
そのまま食べたり、すり下ろして色々な薬味に、そして甘酢漬けにもなる子供の新ショウガ。
二人で頑張ってもらうのです。


昨年は、品種を間違えて、三州ショウガという小さいショウガを作ってしまい、ちょっと面倒でした。
今年は近江ショウガ、大ショウガです。


本心を言えば、夏の最初の頃に出来てくれたら、夏の間麺類などの薬味として美味しいのにね〜って思うのですが、ショウガは気温が高くないと発芽しないし育ちも悪いのです。
ですから 家庭菜園では毎年この時期に。

それでも この香りの高さと、ぴりっとした味は自家製ならではなので、ありがたくいただくのです。
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by shogame2 | 2008-08-26 18:33 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)
実験的ハトムギ茶の作り方
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ハトムギがどんどん色づいてきました。
ちょっと触ってみると、茎が茶色になったところは、実がぽろっと外れました。



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それならお試しでハトムギ茶を作ってみようかと、ほんのちょっと収穫してみました。
この中から茶色く色づいた実を選んで、フライパンで煎ってみることにしました。

何しろ、収穫から先のハトムギ茶を作るまでは、ほとんど資料が無くて、出来上がったハトムギをネット販売する所や、以前にハトムギ栽培について教えていただいたまるごと青森さんなどから色々とヒントを探しながらの半ば実験的な作り方です。


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実を煎ること20分。
ちょっと良い香りがしてきたので、少し取ってお湯を入れてみました。
う〜ん。香りは香ばしくてあのハトムギ香りなのですが、色も味もかすかな感じです。



そこで残りの実をさらに20分ほど煎ってみました。
香りはさらに香ばしくなりました。
でもハトムギの実って、結構硬いんです。
このままだとまだ難しいかと思って、その実を全てバーミックスで砕いてみました。




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それで入れたハトムギ茶。
とにかく香ばしいハトムギの香りが部屋中に広がります。
そして飲んでみると、あのハトムギのお茶の味です。
細かい粉も出るので、一緒に飲んでしまいます。

しみじみと美味しいハトムギ茶です。
自分で作ったという思いも重なるので、美味しさも何十倍にもなります。



でも収穫の方法、選別の方法、そして大量に収穫された実を煎る方法と時間。
さらに それらにかかる時間と労力を考えるとまだまだ問題は山積です。




とにもかくにも今日は、ことのほか良く出来あがったハトムギ茶をゆっくり楽しんで、それからのことは追々考えてみることにします。
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by shogame2 | 2008-08-24 22:47 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(35)
コンパニオンプランツ
今年、イタリアトマトの苗の間に落花生を植えてみました。
コンパニオンプランツとして雑誌に掲載されていたので、一度試してみたかったのです。


最初は良かったの。お互いに順調に生育していて。
でもそのうち、トマトにばかり栄養が行くようになり、肥料過多のような状態に。
落花生は、茂りだしたトマトの日陰にひっそりと生育するようになって、栄養もなんだか充分とは言いがたい感じで。



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今日、そのイタリアトマトをかなり処分しました。
そしてこんな風に背が高くなった落花生をようやくお日様に当てることが出来るようになりました。
この落花生背丈が40cmあります。本当ならもっと地面に近いところでクローバーみたいにこんもりと茂っているはずなのに・・・・・。



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ひどいところはこんな状態で、ほとんど日照不足と栄養不足な感じ。
途中で追肥をすることも考えましたが、タダでさえトマトが肥料過多状態なので、どうしても追肥が出来ませんでした。



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花もかなり上の方に咲いていて、これから地面にたどり着くのも大変そうです。
地面に潜れていない茎(?)も結構あって、本当なら真っ白な根のようになっているはずなのに、赤黒くなってこれから先はもう潜れないのかな?って感じです。


トマトの株間は50cmくらいあるので、そう詰まっているとも思えないのですが、とにかく真夏に茂った葉陰で落花生は可愛そうでした。

考えてみたら、このやり方、あまり場所が無い方用のやり方なんですよね、きっと。
別にお互いに良い影響を及ぼしているとも思えないし。
落花生がお日様を求めて縦に伸びてしまったので、雑草も結構生えたし。
少しでも農地に余裕があったら、やはり一緒には植えない方が良いような気がします。


雑誌で良いと言われても、試してみると案外私の畑には合わなかった、って有るんですね。


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可愛そうなことをしました、落花生。
これからでも挽回できるでしょうか・・・。
そして私の大好きなピーナツ豆腐、作れるかな〜。
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by shogame2 | 2008-08-22 15:02 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(16)
3つのようやく・・・
■ようやく……作りました
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今年のクッキングトマトの瓶詰め勢揃い。
シシリアンルージュ6瓶、『リオグランデ』と『サンマルツァーノ』を一緒にしたピューレ5瓶、シシリアンルージュのトマトケチャップ3瓶、このうち2瓶は人に差し上げたので今ここに12瓶あります。
いつも冷蔵庫に満杯だったクッキングトマトが、ようやくこれで整理できました。
でもまだ畑には・・・・、有るんですけどね。


2種類のイタリアのクッキングトマトは、当初品種が分からなかったのですが、結局丸っこくて大きいのがリオグランデで、ちょっとプラム型のがサンマルツァーノと言うことが判明。

味については、お料理に使ってしまえばどちらも美味しくて差は分かりませんでした。
シシリアンルージュよりさらに水分と酸味が少な久甘みが強いので、トマトのグラタンや、水分が出て欲しくないお料理に大活躍です。

育てやすさでは、日本のトマトにはかないません。
初期は非常に寒さに弱いのに、肥料の吸収力は旺盛で、肥料過多のような症状が出てしまうし、実もなかなか赤くなりませんでした。
でも結果、ずれて育ったので今助かっています。
どちらかと言えばサンマルツァーノの方が育てやすく、リオグランデは、今まだ1m位で実も今ひとつ赤くならないし堅い感じです。
サンマルツァーノは、真っ赤に熟すので見た目もとても綺麗です。

来年は、今期気に入ったサンマルツァーノを又育ててみようかと思っています。
でも これじゃクッキングトマト、作りすぎですよね〜。
1年以上有りそう・・・・。




■ようやく……色づきました
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島唐辛子はやはり南国沖縄のものだから、昨年もそうでしたが、今年はさらになかなか赤くなりません。
昨日ようやく葉陰に色づく実を見つけました。
暑さが和らぎ、日が短くなると益々赤くなるのが遅くなるので、今年は苗を沢山育てて、とにかく赤くなった実を少しでも沢山収穫するつもりです。

そうそう、春にちょっと話題にした『唐辛子のソバにピーマンとか満願寺を植えると辛くなる」という事、1m〜2m離して植え替えたのですが、ピーマンも満願寺も辛くならずに美味しく食べています。




■ようやく……実りました
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あのイチゴ・フレーズ・デ・ボア。ヨーロッパのイチゴが、ようやく実りました。
種も小さかったけど、実も小さくて子供の小指の先くらいの大きさ。
せっかく実ったけど、これでは少なすぎてジャムにはちょっと難しそう。
味は すんごく酸っぱいのですが、口に含むととても良い香りがほわ〜っと広がる感じです。
ワイルドストロベリーによく似ています。
この後この苗をどうするかが問題・・・・。



お盆が過ぎたらなんだか涼しい日も出てきて(今日は蒸し暑い!)もう今日は20日です。
秋野菜の準備は難しく、ちょっとでも遅れると寒さで間に合わなくなるし、かといって早撒きすると、圧倒的に虫にやられる可能性が高くなります。越冬する野菜は、大きくなりすぎて寒さにやられたり。

毎年様子が違うこの時期、これからの見極めが大切になってきます。
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by shogame2 | 2008-08-20 16:41 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
久しぶり!はたけ!
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両親のご機嫌伺いに留守にしていた4日間、当然畑は放ったらかしだったのですが、友人に適当に収穫して食べてもらっていたので、木が傷むこともなくて助かりました。

今日は久しぶりに収穫。
普通のトマトは丁度端境期なので収穫は、ほとんど無いのですが、『サンマルツァーノ』と『リオグランデ』は山ほど収穫。これで3.5kgもあります。
冷蔵庫にも同量くらいあるので、ここは思い切って「トマトケチャップもどき」を作りました。
「もどき」というのは、ウチの場合ケチャップをあまり使わないので、お砂糖を減らしてどちらかというと「トマトソース」のような感じにしました。


収穫写真の右下にあるのはシロウリ。
シロウリは、まだ出来はじめの頃に未熟な方が美味しいかと思って収穫してみたのですが、これは間違い!
シロウリは、しっかりと完熟していた方が、柔らかくぬめりや甘みもあり美味しいです。


ところでそのシロウリの左側にあるスイカ。たま1号です。
一週間前 ぽち1号が、残念ながら失敗に終わったので、たまはとても期待していました。
家に帰って早速切ってみると・・・・・・





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写真は先週と同じような感じですが、味はずっと甘みもあって美味しかったです。
でも なんだか昨年の方が甘くて美味しかったような・・・・。
気のせいかな〜。


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ところで、両親の所で頂き物のデラウエアが食べきれないからと、半強制的にこちらに持たされてしまい、こちらも実は食べきれないので、迷ったあげく「デラウエアジャム」なるものを作ってみました。

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レシピを探すとみんな皮ごと煮て、後で裏ごししていました。
ぶどうのあのツブツブを残しておきたかったので、写真のように頑張って一粒ずつ皮を剥きました。
丁度 オリンピックで女子レスリングをやっていたので、それを見ながらの作業だったので、あっという間でした。

まず皮と水でしばらく煮てから漉し、そのエキスと剥いたブドウを一緒にしてコトコト。
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紅色に染まったブドウジャムが出来ました。
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by shogame2 | 2008-08-16 21:42 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(20)
秋支度
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暑い日はまだまだ続いていますが、ベランダでは秋冬野菜の支度が始まりました。
mini白菜とブロッコリー。

昨年は、残暑がとても厳しくて、芯食い虫が大発生。
ブロッコリーなど畑に植えた後にほぼ全滅になり、何度か撒き直しをしました。
今年は、出来ればそんなことが無いようにお願いしたい物です。


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数日間、ちょっと不在になります。
コメントのお返し、ちょっと遅くなるかも知れませんがご容赦下さい。

いや〜、それにしても昨日の「北島康介」は

ちょーかっこよかったですね。

昨日からあの1分弱のシーンを何十回見たことでしょう。
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by shogame2 | 2008-08-12 10:35 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(16)
緊急報告・ぽち1号
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重さ13.6kg、胴回り91cm、堂々とした体格の黒皮スイカぽち1号です。


受粉からきっかり48日とすると来週12日の火曜日が収穫日でした。
でも 丁度週末だし明日採る予定にしていました。
では なぜここに鎮座しているのか・・・・・。


それは


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この黄色いところが原因。
普通は、地面に接する所で陽が当たらないと黒くならないで黄色なのですが、これは違います。
てっぺんの部分が突然黄色くなってきていたのです。

よく カボチャなどがなる現象で、ここから腐ってくるんですよね。
かなり迷いましたが、音も透明感のある音だし、近くの蔓ももう枯れていて、スイカの付け根の部分だけちょっと青かったのですが、思い切って収穫しました。
まだ 他にも同じ日に収穫するスイカが1つあったので。




自転車に積み込むのも大変な作業で(つるつる滑るのにやたらに重いのです)、その後もずっと自転車を押して帰ってきました。



そして  切ってみると・・・・・





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なかなか良い色合いです。

さあ いただきますっ!
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by shogame2 | 2008-08-08 17:57 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(20)
秋の気配


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毎日がうだるような暑さの中、ハトムギがうっすらと色づいてきました。

かすかな季節の動き。

やっぱり 今年も秋はちゃんとやってくるのです。
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by shogame2 | 2008-08-07 20:21 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)