カテゴリ:2006春夏畑のお話( 39 )
バジルペースト
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夏も終わり、バジルは、今白い小さな花が咲いています。
イタリアのバジルは綺麗な薄紫の花です。
そろそろバジルを収穫して<バジルジェノベーゼ>を作ることに。
毎年作っているものの、じつはかなりおおざっぱでバジルとオリーブオイル、チーズを
適当に混ぜて、後は冷凍でした。

でもねぇ、せっかくブログを書き始めたので今年はちゃんと作ってみることにしました。



f0097970_19465879.jpg材料は、
○バジル40g〜50g
○オリーブオイル100cc
○パルミジャーノチーズ50g
(又はパルメザンチーズ)
○松の実大さじ2
○にんにく一片
○塩 適量



作り方
1.松の実はフライパンでから煎りしておきます
2.パルミジャーノチーズを粉砕します。あらかじめ1センチくらいに切っておくと楽です。
3.あとは他の材料を入れてペースト状にするだけです。

これで出来上がりは、小さなジャムの一瓶です。
私はフードプロセッサーを持っていないので、バーミックスで作りました。
バーミックスだとこの分量でちょうど1回分なので、貯蔵用にするには何回か作らなくてはなりません。トホホ。。
フードプロセッサー・欲しいです・・・。


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ペーストは、空気に触れるとすぐに変色し始めるので、早めに瓶に入れ最後にオリーブオイルを上から5ミリ位かけ、空気に触れないようにして蓋をします。
長期保存は、ジップロックに入れて平らにして冷凍。使用時にぱきっと割れて便利です。



このペーストで早速<パスタ・ジェノベーゼ>を作りました。
作り方は、茹でたパスタに和えるだけ。

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久しぶりのちょっと懐かしい夏の香りでした。
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by shogame2 | 2006-09-19 20:00 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
この朱(あか)


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やはりこの植物は、南の国がよく似合う。ー島唐辛子ー
赤ではなく紅でもない。この朱は、お天道様がぎらぎらして真っ青な空と真っ白な雲と時々降るスコールが似合うような気がする。

なんだか妙に堂々としたこの島唐辛子は、終わりかけのトマトの横で今真っ朱な実を付けている。ちょっと色あせたトマトは、なんだかますますみすぼらしい。

今年初めて育ててみたが、チョット後悔している。
久しぶりに晴れたとはいえ、めっきり秋の気配がただよう9月のこの場所で、こんな太陽が似合う真夏の野菜が居て良いものか。
きっともっと暑い暑い所でのんびりお天道様に当たっていたかっただろうにと、なんだか申し訳ない気がする。

収穫は素手だと手がヒリヒリしたり、その手で目をこすると大変な事になるらしいので、細心の注意をもって収穫した。
ざるにあける時、昔何度か行ったなつかし沖縄の景色をふと思い出した。
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by shogame2 | 2006-09-15 21:22 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(15)
独り立ち
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暑い暑い日曜日の午後、キャベツ、ブロッコリー、白菜を定植しました。
こちらは、キャベツ。キャベツとブロッコリーはこのくらいの大きさになると見分けがつくようになります(それまでは、区別が付きにくいのでポットのいろを変えるのです)
キャベツの方がちょっと黄色っぽくて葉っぱもま〜るい。「これからまぁるくなっていくぞ〜」という秘めた気持ちの現れか?
ブロッコリーは、おおらかで「私の子供がこれから出てくるからね。守ってあげるから」って感じで葉を広げています。
黒ビニールは、主に雑草よけ。保湿とかドロはねよけもかねています。


f0097970_2253737.jpgこの日の気温33度。哀れ白菜は、あまりの暑さにへにゃへにゃに。
でも今日13日は、最高気温20度、雨。
きっと立ち直って、元気になっていると期待しています。








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そして野菜達は、虫除けのカバーを掛けられて、いよいよ独り立ち。
と言っても 見るからに過保護な独り立ち。
私は、家庭菜園を始めた時から、農薬は使わずにやてきたのでこのカバーは必携です。
それでも、どこからともなくヨトウムシやらアオムシが出没しカワイイ野菜達にとりつくので、油断大敵です。


新戦力
f0097970_22325022.jpgのはずだった。

古い方の畑には、水道が無く雨が降らない残暑が厳しい夏は、毎日ペットボトルで水を運びました。しかも自転車で!あの作業は本当に辛かった。
新しい畑には、自由に使える井戸水の水道が有ります。
でもホースで播くと土を跳ね上げてしまうので、ホースの先に投資しました。


確かにこの日までは、役に立ったのですがその後は・・・。
いえいえ 先行投資、先行投資。  です・・・。



◎お願い:私はこのブログを「Mac」で作っています。そのせいで「Windows」で見るとちょっと違って見えます。今日は久しぶりに「Windows」で↓のブログを見たら写真と文章が重なっていました。「Mac」はそんなこと無かったのに・・。きっと「ありゃりゃ」って思った方が大半だったでしょう。こんな事があったら一言教えていただけたら嬉しいですぅ。
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by shogame2 | 2006-09-13 22:50 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)
くらべっこ
大根の種を播いて10日が経ちました。

f0097970_2010241.jpg←『宮重総太り』












    『耐病総太り』→
f0097970_20103187.jpg例年通りの『耐病総太り』とともに今年は『宮重総太り』という大根も作ってみることにしました。







この『宮重総太り』は総太り青首大根の原形です。
そして『耐病総太り』は改良に改良を重ねて出来た<一代交配>の大根。エリート中のエリートと言うわけです。何がエリートかというと、種まきをするとほぼ揃って芽を出すとか、出来上がりの品質が揃っているとか、肌の色が白くつるんとしているとか、そういったことのようです。
私はただの家庭菜園なので、そんなに揃って無くても良いし、むしろばらつきがある方が収穫が順番に出来て良いので、今回この『宮重総太り』を作ってみることにしたのです。
左・『宮重総太り』写真ではちょっと分かりにくいですが、ちょっと気ままに出てきている感じ。同じ日に播いたのに、チョット小さめで痩せた感じです。
右・さすが『耐病総太り』です。均一に美しく発芽しています。葉っぱも大きくて綺麗です。
両者のくらべっこ、今後が楽しみです。




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これはブロッコリーのくらべっこ。
左の赤いポットが<イタリアのロマネスク>黒いポットが<日本のブロッコリー>
見た目ほとんど変わりませんが、イタリア娘の方がちょっとてらっとして肉厚です。
野性的というか・・・。土がちょっと少ないのですがめげずにどんどん成長します。日本の物はちょっと大きい葉っぱの割に弱い感じ。
こちらは今度の日曜日に定植予定です。



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そして最後のくらべっこは、タマネギ。
タマネギは、種から作るのは今回が初めてで、ちょっとドキドキです。
左が日本の普通のタマネギ。
そしてちょっとおしゃれな袋。こちら<フランスの白タマネギ>
早生らしくて来年の4〜5月に出来上がるそうです。
2種類とも9月中旬辺りに種まきを予定しています。その後は11月に黒ビニールを敷いてそこに穴を開けて定植です。
寒さに負けず越冬して、見事タマネギになってほしいものです。




f0097970_20463579.jpgそしておまけ。きょうのゴボウ。
わずか20センチお隣には、ま〜すぐなゴボウがちゃんと出来ているのにね。
ゴボウのご機嫌は分かりません。
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by shogame2 | 2006-09-08 20:51 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(14)
ラズベリー
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2度目のラズベリーの実がなりました。いつもの年寄り一ヶ月くらい早くなりました。しかもちょっとビックリするくらいなりました。

このラズベリーの木は、この秋で最後です。
畑を明け渡すため抜かなくてはなりません。幸新しい畑が見つかっているのでそちらの方に移植したかったのですが、根が大きすぎて掘って抜くことがどうも出来そうにありません。

このラズベリーは、私の前にここで菜園をやっていた友人がやめるときもそのままにしていってくれました。
しかし私はこのラズベリーに肥料をあげるでもなく、ずっとほったらかしでした。
秋の終わりぼさぼさになると、<枝がじゃまなので>切ったりする程度。
それでも春になると花を咲かせ、実を付け収穫させてくれました。友人がこの苗を植えた頃から数年は確かとても酸っぱかったと思いますが、何もしなかったのにある年からはとても甘くなりました。秋にも実を付けてくれました。
子供は、喜んで収穫に来て手を真っ赤にしてほとんど食べてしまいました。
それでも沢山採れるので、ジャムやソースやお菓子にする事が出来ました。
普通の野菜達とはチョット違ううるおいの果実です。


f0097970_1041366.jpgこのまま終わりにしてしまうのは、あまりにももったいないので新芽を移植してみることに。幸にもこの5月〜6月は雨が多かったので助かりました。
今 その苗達が暑い夏を頑張って乗り切り、大きくなってきています。
しかも来春も無理だろうと思っていた実が出来ていたのです。まだ粒も小さいし数も少ないです。
一粒食べてみると・・・・
「す〜〜〜っぱい!」同じ木とは思えないくらい酸っぱいです。かすかに甘味はあるのですが・・・。
環境が変わったせいか、土が変わったせいか、理由は分かりませんが、かつて親の木が甘くなったようにこのラズベリーも時間をかけて甘くなっていくのかも知れません。


沢山の実を付けている親ラズベリーの根本に、新しい芽が出てきていました。
どうするというわけでもないのですが、掘り起こしてポットに入れて今ベランダに置いてあります。「もうちょっと持っていって」と親ラズベリーから言われているような気もして・・・。
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親のラズベリーは無くなるけど、子供達はしっかり育っています。
長い間ありがとうね。ラズベリー。
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by shogame2 | 2006-09-01 10:20 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(12)
可愛そうな洗濯物
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この時期の我が家のベランダは、足の踏み場もありません。
と いうのも7月の終わりに種まきをしたキャベツやブロッコリーの苗達がポットに移植されたから。
ポットの苗達は、最優先でお天道様に当たらせてもらい出来るだけ大きくしてもらってって畑に定植してもらうのです。
そしてその犠牲になるのが、洗濯物達。
幸いなことに家族2人なので、大した量でもなく毎日でなくても・・・。
朝は、写真の奥の方にお天道様。正午にフェンス正面から当たるのでそこまでは、絶対にポットの上方には洗濯物は干しません。日陰になるからね。
午後になると今度は手前に干してある洗濯物が日陰を作るので、午後3時には取り込み。
洗濯物達は、肩身が狭くおちおちお日様に当たってもいられないのです。
ああ 当然ベランダのお掃除もしないので土で汚れたままです。

<お苗様>なのであります。



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そしてそのお苗様。これはキャベツ。葉っぱが丸くてカワイイです。
この右の葉っぱの白いうねうねとしたスジはなんしゃろう?




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こちらはブロッコリー。キャベツに比べるとチョット葉っぱが細長く色も濃いのですが、このサイズになるまでは、ほとんど見分けか付かず ポットの色分けで区分しています。
去年は、側花がほとんど出ない品種を買ってしまったので、今年は気を付けて真ん中を食べてしまった後も脇芽の花が沢山出てくる種を買いました。




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イタリア野菜のロマネスキです。ブロッコリーの仲間らしい(イタリアレストランで教えてもらった)ので、なるほどブロッコリーと似た葉っぱ。目出度く食べられるようになるとこんな感じになります。




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こちらもイタリア野菜。チコリの仲間らしい(ってイタリア語分からないのに勝手に思っている)
こちらは出来上がった後もどうやって食べるのか今ひとつ解らない。
まあ 取りあえす育ててみて出来上がってこんな感じになってから考えよっと。
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by shogame2 | 2006-08-28 20:40 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(16)
秋の気配
相変わらず毎日30度を超す猛暑で遅咲きとはいえヒマワリはまだまだ元気です。
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しかし畑では、この間の集中豪雨を境にちょっと夏の元気さが薄らいできました。
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何となく元気のないトマト。そういえば赤い実がほとんど見あたりません。
たまにあっても雨のせいか割れて腐った物ばかり。
しかも この時期は整枝なんかしてなくてぐちゃgちゃ状態。なにがなにやら・・・。
mikeさんのブログのプロの出来映えと比べるのも恥ずかしい位。トホホ

去年の今頃は確かまだまだトマトも元気で、余ったものをトマトソースにしたりご近所に配ったりしたはず。
今年は春からの長雨とそれに続く長い梅雨で、野菜は今ひとつ出来が良くありませんでした。8月に入って急に暑くなってトマトは美味しくなりましたが、それもつかの間でした。
思い切って抜いてしまおうか迷ったのですが、青い実もちらほらなっているし、この畑年内で返却になるのでもう少しこのまま置いてみることにしました。

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こちらすっかりみすぼらしくなったキュウリ。
後から播いたキュウリもイマイチ元気なし。
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そんな中、待ちに待った実りも出来てきました。<島とうがらし>沖縄の唐辛子です。
毎年唐辛子は<鷹の爪>を作っていたのですが、どういう訳かここ3年くらい毎年辛くなくなって来て、去年はとうとうほとんど辛み無し!不思議・・・。

f0097970_22425191.jpgそこでこの春はこんな苗を買ったのでした。こちら激辛。<素手でさわるとヒリヒリ、その手で目をこすると大変なことに>なるらしいので、撮影もそお〜っと・・・。
はてさてどんな唐辛子?美味しかったらこちら種採種です。







こちらもちょっと秋の気配。
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毎年8月の終わり頃、に人参の間引きをします。
ただ今太さ1センチ〜1.5センチ。良く洗って皮ごと煮物やサラダに使います。
なんでも人参の皮に栄養があるらしい。
葉っぱはまだ柔らかいので干し桜エビとかき揚げにして美味しくいただきました。
11月頃になると立派な人参が出来上がる(予定)
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by shogame2 | 2006-08-23 23:07 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(17)
カ・カ・カビが大発生!!_堆肥作り2
今日は、堆肥作りをしてから数日経ったので、ブルーシートを取ってみました。
先日の大雨でブルーシートにはまだ水が残っていて、それを剥いでみると・・・・。

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な・な・な・なんですかぁ!これは!!!!!

白と青のカビがビッシリと菌床を覆っています!
端の方をちょこっと掘ってみると どうやら下の方は大丈夫そう。
でもちょっとシャベルでさわるともぁ〜〜っと煙のようなカビ菌(?)が上がるのです。

さぁ〜て、どうしよう。このままにしておいて良いのか。カビは取り除くべきなのか。
それともまぜこぜにしてしまうべきなのか・・・。

ちょうどそこにタイミング良く地主さん。
「大丈夫。大丈夫。青かびは菌床を分解するのには良いカビ。このままにしておくといずれ消えちゃうよ」
「!!!」
結局 なんとなくまぜこぜにして・・・・。見て見ぬ振りというか、見なかったことにしようと言う心の現れか・・・。

まあ これはこれで置いておいて、もう一つ今日は知りたいことがあったのです。
それは菌床の中の温度です。
鶏糞を入れてあるので、上手くいけばそろそろ発酵が始まって温度が上昇。50度〜80度くらいになるらしいのです。
さっそく持ってきた温度計を挿入!

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見えますか?温度計は61度を指しています!
どうやら 発酵が始まったらしいです。こちらは成功!

そこへ 又地主さん
「ほう 発酵始まったみたいね。ところでまだ菌床いる?」
「え! 要ります。要ります。」とまたしても菌床をいただいてしまいました。
今度の菌床は、なぜかちょっと崩れ気味で、粉々にするのも楽ちん。
今までの菌床の上に無造作に乗せて・・・。


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こんな感じです。これでほぼ満杯。枠が重さでちょっと広がりそうで心配・・・。
ブルーシートと鶏糞。カビの件があったのでどうしようか迷ったのですが、結局鶏糞は今回は入れず、ブルシートもかけずにそのままにしてきました。
雨が入ると栄養が流れてしまうらしいのですが、どうもあのカビのことが気になって・・・。

わからないなぁ。こういう事は。なんといっても初めてだし。ネットで調べてもまだいろいろ確立されていないのか、あまり「これ!」っていうのが無いし。


              お・そ・る・お・そ・る・です。
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by shogame2 | 2006-08-20 22:04 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
夢の堆肥作り
家庭菜園を始めて、いつかはやってみたかったこと。
それは堆肥作りです。でも堆肥を作るには、まず堆肥を積む広い土地が必要。
次に大量の落ち葉やわらとか要らなくなったタタミも必要。
普通に考えたら、なかなか叶うことではないのですが、急に叶うことに!

                 まずは これ!
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はてさて、これは?
まえにお話ししましたが、新しい畑の地主さんは、椎茸栽培をしています。
この椎茸、このへんてこりんな物体から生えるのですが、これが椎茸の菌を植え込んだ菌床というものです。

この菌床については、また後日地主さんからいろいろと教えていただいて<椎茸栽培レポート>にしようと思います。

この菌床は、だいたい半年位で菌が無くなってお取り替えに。
そこで要らなくなった菌床をいただけることになったのです。
新しい畑には、私以外にも2名の畑仲間と市民参加の里芋掘りの会があって、みんなでこの菌床を分けます。

地主さんは、すでに菌床を堆肥化してきていて先日もその堆肥を分けていただいたのですが、こちらはずいぶんとゆっくりの堆肥化。私は私なりに大急ぎネットで調べました。

堆肥を作る場所ですが、これが又有り難いことに畑の周りにはかなりの空き地的なスペースがありトラクターとかの通り道を確保すれば使って良いとのこと。


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とりあえず、菌床をなるべく細かく崩していくことに。




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そして次に、枠で囲った中にどんどん入れていきます。
発酵が早く進むように乾燥鶏糞をサンドイッチ状に、ちょっとずつ入れていきます。
この枠、サイズは1.5×1.5位でしょうか。これ有り難いことに地主さんが貸してくれました。至れり尽くせり。。



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満杯にはならなかったけれど、真ん中に棒をたてブルーシートを張って雨水が入らないようにして、ペグで止めます。これで出来上がり。


ネット情報によると、だいたい3ヶ月くらいで堆肥が出来上がる予定。
普通の堆肥作りとは少々勝手が違うのでどうなるかは分かりませんが・・・。
菌床というのは、おが屑に米ぬかといろいろ混ぜた物をかためた物らしいのですが、そのまま大量に播くと発酵分解する過程で大量のチッソが必要になり土中からチッソを奪ってしまうそうです。
こうなると、当然野菜は作れません。だからこのように発酵させて堆肥化し使うのです。

はてさてどうなるか。ガンバレ!菌床
3ヶ月後をお楽しみに。
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by shogame2 | 2006-08-17 22:18 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(16)
畑の住人
畑には、野菜意外にも住人が結構います。
今日は、そのほんの一部をご紹介します。大抵の住人は、野菜や私には嫌われている連中で、彼らがいなければ畑仕事は今の半分くらいの労力になるのでは?と思えるくらい。


                <紫蘇の番人>
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緑の紫蘇の中にいるのでとちょっと分かりにくいですが、
眼光鋭いカメラ目線の方はカマキリ。
一応私に気づいて、威嚇しているわけ。
このカマキリ、日がなココにいて紫蘇の番をし寄ってくるバッタを捕まえては、召し上がります。
2センチくらいのバッタだと、頭からいっちゃって3分くらいで完食です。
一旦スルドイ視野のなかに捕らえられたバッタは、絶対に逃げられません。
っていうか、気づかないんだねバッタも。食べられるまで。
いいぞ カマキリ。紫蘇に来るバッタは全部食べてくれ!



                <イタリアンな生活>
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そしてこちらは、カマキリがいないのでのんびりとくつろぐバッタ達。
今年いただいたイタリアの紫バジル(と勝手に呼んでいる)の種まきをしたところ、お隣の緑のバジルからお引っ越し。そしてココが大のお気に入りのバッタ達。
食して美味。休んでまったり。イタリア生活は極楽のようです。と言うわけで美しい紫の葉は、見るも無惨です。



    <もぬけの殻>
f0097970_15194417.jpgこちらバッタの抜け殻。バッタは、不完全変態なので卵からかえるのは、バッタの赤ちゃん。その後確か5回くらい脱皮をして大きくなります。しかし何度見てもよくもこの細い足まで傷一つ無く脱げるものと感心。
むか〜し、子供の夏休みの宿題に「バッタの研究」やったっけ。あの時は一緒に楽しんだけど、今はコレを見つけるたびに腹が立ってくる。






              <今日の昼食はまずい!>
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今年ダンゴムシと共に大発生のかめ虫。さすがに猫じゃらしは、まずいでしょ?
前にmikeblogさんで、教えていただいたのですがかめ虫というのは本当に沢山の種類がある。かめ虫は、樹液を吸ってしまうのでやはり害虫です。
樹液は吸うは、すぐ交尾はするは、子沢山だは、逃げ足は早いは、つぶそうとすると臭いはで良いことなしの害虫!畑から消え去れ!と言いたい。

       

              <おいしゅうございました>
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と 岸朝子さんばりにおっしゃっても尚も食べ続ける黄アゲハの幼虫。
これはパセリです。見ていてもものすごい勢いで無くなる葉が分かります。
今日はパセリが犠牲者でしたが、隣には人参が・・。危険です。
この方だけは私苦手で、下の方の茎ごとちぎって遠くに投げることしか出来ません。



     
              <短い地上の一日目>
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今朝地上に出てきたのか、蝉の抜け殻です。
新しい畑の周囲は、昔ながらの屋敷森が点在しているので、「シャーシャー」という蝉の五月蠅いほどの夏の大合唱が聞こえます。
「うるさい」を変換すると「五月蠅い」になる!
今朝は、これにミンミンゼミも加わっていました。ツクツクボウシが鳴き出すと夏も終わりの予告編です。

ところでこの花が分かりません。ミョウガによく似た葉っぱ。
竹の葉っぱにも似ていてしめったところに生えています。白くて可愛らしい花です。
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by shogame2 | 2006-08-11 16:59 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(16)