<   2006年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧
お茶畑
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綺麗に刈られたお茶畑。床屋さんで刈られた坊主頭のよう。
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by shogame2 | 2006-09-28 17:08 | ゆるゆる生活 | Comments(10)
収穫どき
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法事のため父の実家へ。実りの秋、稲穂がたわわ。
初めての携帯からの投稿。うまく送れているか後で父のパソコンでチェックしなきや(^^;)
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by shogame2 | 2006-09-28 16:47 | ゆるゆる生活 | Comments(8)
椎茸レポート
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きのこが美味しい季節です。マツタケもいいけど、今日は椎茸。
この椎茸、クヌギなどの木での栽培ではなく「菌床」というもので栽培されたものす。
「菌床」?そう。私が今作っている「菌床堆肥」の「菌床」です。

新しい畑の地主さんは、この菌床で椎茸栽培をしています。
菌床はだいたい半年位の寿命だそうで(意外と短い)夏の間はその入れ替え時期。
9月に入ってキノコが美味しくなる丁度その頃にこちらの椎茸も収穫時期になってきたのでお願いして見せていただきました。


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椎茸の菌床は、こんな大きなハウスの中に整然と並んでいてまるで工場のようです。
こんなハウスが2棟で約12000個くらいの菌床があります。
だいたい室温20度位湿度は80パーセント位だそうです。
一つの菌床は20cm×10cm×高さ15cm。主な原料はおが屑と米ぬかと椎茸菌。
そして沢山の水分です。だから霧が出てくるスプリンクラーもありす。
この菌床を作る業者さんがちゃんと居てココに届く時、菌床はビニール袋に一ずつ入っています。来たときは椎茸の菌で真っ白。
それが椎茸がバリアを張って茶色になると椎茸発芽(?)準備OKということです。


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そして椎茸はこんな風に出てきます。出てきたばかりの赤ちゃんもいます!
出荷できるサイズになるまでにだいたい一週間ほどだそうです。


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そして、一個の菌床からこんなに沢山の椎茸が出てきます。
この椎茸は、科学的な肥料はいっさい使っていません。
農薬も全く使わないそうです。大敵はナメクジ。椎茸はご馳走だそうです。
見つけたら即「殺」です。



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そして年老いた菌床は役目を終えて、
第2の菌生(?)「堆肥」へと移っていくのです。
役目を終えた菌床は、ぼろぼろになっています。






最初の写真の見事な椎茸は、こうして作られますが、見栄えだけでなく味の方もとても良くココの椎茸を食べたらちょっと他のお店のものは・・・・・。ていう感じです。
なにかで「下手なマツタケより美味しい椎茸がある」って言うのを聞いたことがありますがまさにこの椎茸がそうです。
地元ファンがとても多くて、直売所では売り切れもしょっちゅうです。
現在は地元の小中学校の給食にも出しているそうです。
ここの子供達は本物のオイシイ椎茸楽しめて幸せ。
そしてその椎茸はもちろんのこと菌床堆肥まで楽しめている私はもっと幸せかも。
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by shogame2 | 2006-09-25 21:47 | オイシイもの | Trackback | Comments(26)
季節を感じるもの
日本には、季節があるからその変わり目にはいろいろな形で気配を感じることが出来ます。
それは自然だと、空の高さだったり、色づく稲穂だったり、森に実る美しい実だったりするわけですが、「食」というのも季節を感じる物の一つです。

23日は、お彼岸のお中日。春は、=どうせ2人だしね=ということで近所の和菓子屋さんで買って済ませたおはぎですが、やはりどうもピンとこない。
おはぎはやはり「おうちおはぎ」です。

昔おはぎは、我が家の小さい王子とお父さんも一緒に作るのが恒例でした。
ごはんが炊けるとすりこぎでつぶして、さまします。
お母さん(私ね)が見本のごはんのお団子を作ります。が小さい王子はどうしても気持ちが入りすぎて次第に大きなご飯団子が出来上がります。
それをあんこで包むのですからそれは巨大なおはぎが出来ます。
しかも作成途中で手に付いたあんこは順次彼の口の中に。制作終了時にはお腹がかなり膨らんで口の周りもあんこがぺったり。
出来上がると、味はどれも一緒なのに自分のおはぎが一番美味しいと思っている小さい王子は、お父さんとお母さんが「小さい王子の作ったのは美味しいねぇ」とか言うと
「んん。そうだろう」と満面の笑みでした。
小さい王子は小学校の終わり頃までこのイベントに参加していました。

そんな昔をチョット懐かしみながら、秋の風が吹き始めた昼下がりおはぎを作りました。


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我が家のおはぎは、白米:餅米が1:1でちょっと白米が多めです。
両方合わせて1.5合、小豆200グラムで13個のおはぎが出来ました。
ちょっと多いけど、おはぎ好きの旦那様がこの土日で平らげるでしょう。




f0097970_2253870.jpg小豆は私が大好きな乾物屋さん
「富沢商店」で買いました。
北海道産の昨日入荷したばかりの今年の新豆です。ブランド物ではないし小さい物なので100グラム65円という安価。
しかもグラム売りをしてくれるので200グラムという分量が叶いました。
私はとてもお豆好きなのでこのお店によく行きます。





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いろいろなお豆やら和洋菓子の材料が手に入ります。
例えばレンズ豆。スープにすると美味。
そして赤エンドウ。これが又好物で、夏場、寒天とこの豆を塩ゆでした「豆かん」に黒蜜をかけていただくくのです。
暑い夏にさっぱりとしたおやつです。






さて、お彼岸が終わるといよいよ本格的な秋です。
イチゴの孫を選別し古い畑から新しい畑へ運ばなくてはなりません。
残りのグリーンアスパラと現在6本有るブルーベリーもお天気を見て引っ越しです。
そしてラズベリーをいよいよ抜くことになります。
なかなか忙しい10月はすぐ目の前です。
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by shogame2 | 2006-09-22 22:21 | オイシイもの | Trackback | Comments(15)
バジルペースト
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夏も終わり、バジルは、今白い小さな花が咲いています。
イタリアのバジルは綺麗な薄紫の花です。
そろそろバジルを収穫して<バジルジェノベーゼ>を作ることに。
毎年作っているものの、じつはかなりおおざっぱでバジルとオリーブオイル、チーズを
適当に混ぜて、後は冷凍でした。

でもねぇ、せっかくブログを書き始めたので今年はちゃんと作ってみることにしました。



f0097970_19465879.jpg材料は、
○バジル40g〜50g
○オリーブオイル100cc
○パルミジャーノチーズ50g
(又はパルメザンチーズ)
○松の実大さじ2
○にんにく一片
○塩 適量



作り方
1.松の実はフライパンでから煎りしておきます
2.パルミジャーノチーズを粉砕します。あらかじめ1センチくらいに切っておくと楽です。
3.あとは他の材料を入れてペースト状にするだけです。

これで出来上がりは、小さなジャムの一瓶です。
私はフードプロセッサーを持っていないので、バーミックスで作りました。
バーミックスだとこの分量でちょうど1回分なので、貯蔵用にするには何回か作らなくてはなりません。トホホ。。
フードプロセッサー・欲しいです・・・。


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ペーストは、空気に触れるとすぐに変色し始めるので、早めに瓶に入れ最後にオリーブオイルを上から5ミリ位かけ、空気に触れないようにして蓋をします。
長期保存は、ジップロックに入れて平らにして冷凍。使用時にぱきっと割れて便利です。



このペーストで早速<パスタ・ジェノベーゼ>を作りました。
作り方は、茹でたパスタに和えるだけ。

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久しぶりのちょっと懐かしい夏の香りでした。
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by shogame2 | 2006-09-19 20:00 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
この朱(あか)


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やはりこの植物は、南の国がよく似合う。ー島唐辛子ー
赤ではなく紅でもない。この朱は、お天道様がぎらぎらして真っ青な空と真っ白な雲と時々降るスコールが似合うような気がする。

なんだか妙に堂々としたこの島唐辛子は、終わりかけのトマトの横で今真っ朱な実を付けている。ちょっと色あせたトマトは、なんだかますますみすぼらしい。

今年初めて育ててみたが、チョット後悔している。
久しぶりに晴れたとはいえ、めっきり秋の気配がただよう9月のこの場所で、こんな太陽が似合う真夏の野菜が居て良いものか。
きっともっと暑い暑い所でのんびりお天道様に当たっていたかっただろうにと、なんだか申し訳ない気がする。

収穫は素手だと手がヒリヒリしたり、その手で目をこすると大変な事になるらしいので、細心の注意をもって収穫した。
ざるにあける時、昔何度か行ったなつかし沖縄の景色をふと思い出した。
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by shogame2 | 2006-09-15 21:22 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(15)
独り立ち
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暑い暑い日曜日の午後、キャベツ、ブロッコリー、白菜を定植しました。
こちらは、キャベツ。キャベツとブロッコリーはこのくらいの大きさになると見分けがつくようになります(それまでは、区別が付きにくいのでポットのいろを変えるのです)
キャベツの方がちょっと黄色っぽくて葉っぱもま〜るい。「これからまぁるくなっていくぞ〜」という秘めた気持ちの現れか?
ブロッコリーは、おおらかで「私の子供がこれから出てくるからね。守ってあげるから」って感じで葉を広げています。
黒ビニールは、主に雑草よけ。保湿とかドロはねよけもかねています。


f0097970_2253737.jpgこの日の気温33度。哀れ白菜は、あまりの暑さにへにゃへにゃに。
でも今日13日は、最高気温20度、雨。
きっと立ち直って、元気になっていると期待しています。








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そして野菜達は、虫除けのカバーを掛けられて、いよいよ独り立ち。
と言っても 見るからに過保護な独り立ち。
私は、家庭菜園を始めた時から、農薬は使わずにやてきたのでこのカバーは必携です。
それでも、どこからともなくヨトウムシやらアオムシが出没しカワイイ野菜達にとりつくので、油断大敵です。


新戦力
f0097970_22325022.jpgのはずだった。

古い方の畑には、水道が無く雨が降らない残暑が厳しい夏は、毎日ペットボトルで水を運びました。しかも自転車で!あの作業は本当に辛かった。
新しい畑には、自由に使える井戸水の水道が有ります。
でもホースで播くと土を跳ね上げてしまうので、ホースの先に投資しました。


確かにこの日までは、役に立ったのですがその後は・・・。
いえいえ 先行投資、先行投資。  です・・・。



◎お願い:私はこのブログを「Mac」で作っています。そのせいで「Windows」で見るとちょっと違って見えます。今日は久しぶりに「Windows」で↓のブログを見たら写真と文章が重なっていました。「Mac」はそんなこと無かったのに・・。きっと「ありゃりゃ」って思った方が大半だったでしょう。こんな事があったら一言教えていただけたら嬉しいですぅ。
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by shogame2 | 2006-09-13 22:50 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)
くらべっこ
大根の種を播いて10日が経ちました。

f0097970_2010241.jpg←『宮重総太り』












    『耐病総太り』→
f0097970_20103187.jpg例年通りの『耐病総太り』とともに今年は『宮重総太り』という大根も作ってみることにしました。







この『宮重総太り』は総太り青首大根の原形です。
そして『耐病総太り』は改良に改良を重ねて出来た<一代交配>の大根。エリート中のエリートと言うわけです。何がエリートかというと、種まきをするとほぼ揃って芽を出すとか、出来上がりの品質が揃っているとか、肌の色が白くつるんとしているとか、そういったことのようです。
私はただの家庭菜園なので、そんなに揃って無くても良いし、むしろばらつきがある方が収穫が順番に出来て良いので、今回この『宮重総太り』を作ってみることにしたのです。
左・『宮重総太り』写真ではちょっと分かりにくいですが、ちょっと気ままに出てきている感じ。同じ日に播いたのに、チョット小さめで痩せた感じです。
右・さすが『耐病総太り』です。均一に美しく発芽しています。葉っぱも大きくて綺麗です。
両者のくらべっこ、今後が楽しみです。




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これはブロッコリーのくらべっこ。
左の赤いポットが<イタリアのロマネスク>黒いポットが<日本のブロッコリー>
見た目ほとんど変わりませんが、イタリア娘の方がちょっとてらっとして肉厚です。
野性的というか・・・。土がちょっと少ないのですがめげずにどんどん成長します。日本の物はちょっと大きい葉っぱの割に弱い感じ。
こちらは今度の日曜日に定植予定です。



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そして最後のくらべっこは、タマネギ。
タマネギは、種から作るのは今回が初めてで、ちょっとドキドキです。
左が日本の普通のタマネギ。
そしてちょっとおしゃれな袋。こちら<フランスの白タマネギ>
早生らしくて来年の4〜5月に出来上がるそうです。
2種類とも9月中旬辺りに種まきを予定しています。その後は11月に黒ビニールを敷いてそこに穴を開けて定植です。
寒さに負けず越冬して、見事タマネギになってほしいものです。




f0097970_20463579.jpgそしておまけ。きょうのゴボウ。
わずか20センチお隣には、ま〜すぐなゴボウがちゃんと出来ているのにね。
ゴボウのご機嫌は分かりません。
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by shogame2 | 2006-09-08 20:51 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(14)
新鮮なきんぴらゴボウ
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初めて栽培したゴボウで作ってみました。
夕方新しい畑からゴボウを収穫。夕食に間引きした人参とともに鮮度抜群のきんぴらゴボウができました。
根菜類というのは、何となくイメージで新しい古いの影響を受けにくく思っていましたが、とんでもない!
初めて作ったゴボウの香りといったらこれは驚きです。
洗っている途中で「ほわ〜っ」とゴボウの良い香りが立ち上ります。

前にテレビの番組で「ゴボウ、人参は皮の所にうま味がある」と言っていました。
買ったゴボウは今ひとつ農薬等の心配で皮はむいていたので、いつかはゴボウ栽培をして、人参と共に皮ごときんぴらを作りたかったのです。

して 出来上がりはというと・・・、これは美味しい!
ゴボウのしゃきっとした歯ごたえと香りを楽しめる鮮度抜群のきんぴらゴボウになったのでした。

6月の下旬に種まきをしたゴボウは、順調に生育したのですが初めてのためどこが収穫時期なのかさっぱり分からない。
ちょっと土を掘ってみて「いやいや、まだまだ」を繰り返していたのですが、ドンドン伸びて、どうもこの分で行くと掘り出せなくなるのでは?という不安にかられ、ついに掘り出してみたわけです。

案の定 大変なことに!
約30センチ掘ったのですが、引っ張ってみてもゴボウはぴくりとも動きません。
大根などは、引っ張れば抜けるのに・・・。
結局 かなり大がかりな掘り下げ作業で、やっとこさ4本のゴボウを掘り出しました。

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写真にしてみるとなんかどってことない「へぼへぼ」なのでした。これで30センチくらいの長さです。
しかも正確には4本とも下の方は切れていて、全て掘り出した物は無いのです。
まあ 下は細くて実際食べられないモンね。
しかしまだ あと10本は残っている。
食べたい一心で掘るしかないなぁ。このゴボウ。



落花生の近況


こちらもいつ出来上がるのか・・・。すっかり生い茂った落花生の葉っぱ。
畔を通り越して、隣の畝を浸食中。
困ってるんですけどぉ、お隣トンネルの中のキャベツ(来週は全部植えられるのに・・)
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by shogame2 | 2006-09-05 16:26 | オイシイもの | Trackback | Comments(16)
ラズベリー
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2度目のラズベリーの実がなりました。いつもの年寄り一ヶ月くらい早くなりました。しかもちょっとビックリするくらいなりました。

このラズベリーの木は、この秋で最後です。
畑を明け渡すため抜かなくてはなりません。幸新しい畑が見つかっているのでそちらの方に移植したかったのですが、根が大きすぎて掘って抜くことがどうも出来そうにありません。

このラズベリーは、私の前にここで菜園をやっていた友人がやめるときもそのままにしていってくれました。
しかし私はこのラズベリーに肥料をあげるでもなく、ずっとほったらかしでした。
秋の終わりぼさぼさになると、<枝がじゃまなので>切ったりする程度。
それでも春になると花を咲かせ、実を付け収穫させてくれました。友人がこの苗を植えた頃から数年は確かとても酸っぱかったと思いますが、何もしなかったのにある年からはとても甘くなりました。秋にも実を付けてくれました。
子供は、喜んで収穫に来て手を真っ赤にしてほとんど食べてしまいました。
それでも沢山採れるので、ジャムやソースやお菓子にする事が出来ました。
普通の野菜達とはチョット違ううるおいの果実です。


f0097970_1041366.jpgこのまま終わりにしてしまうのは、あまりにももったいないので新芽を移植してみることに。幸にもこの5月〜6月は雨が多かったので助かりました。
今 その苗達が暑い夏を頑張って乗り切り、大きくなってきています。
しかも来春も無理だろうと思っていた実が出来ていたのです。まだ粒も小さいし数も少ないです。
一粒食べてみると・・・・
「す〜〜〜っぱい!」同じ木とは思えないくらい酸っぱいです。かすかに甘味はあるのですが・・・。
環境が変わったせいか、土が変わったせいか、理由は分かりませんが、かつて親の木が甘くなったようにこのラズベリーも時間をかけて甘くなっていくのかも知れません。


沢山の実を付けている親ラズベリーの根本に、新しい芽が出てきていました。
どうするというわけでもないのですが、掘り起こしてポットに入れて今ベランダに置いてあります。「もうちょっと持っていって」と親ラズベリーから言われているような気もして・・・。
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親のラズベリーは無くなるけど、子供達はしっかり育っています。
長い間ありがとうね。ラズベリー。
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by shogame2 | 2006-09-01 10:20 | 2006春夏畑のお話 | Trackback | Comments(12)