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シシリアンのアラビアータ
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真っ赤なシシリアンルージュがようやく収穫できたので
<アラビアータ>を作りました。
材料は、シシリアンルージュ、島唐辛子、トッピングのルッコラ、ソーセージ、お塩
ニンニクだけが今年は出来なかったのでちょっとがっかり。


さてそのお味。

これは、ちょっと驚きでした。
生でご試食したシシリアンルージュは、ちょっと食感が違う程度で
他の生食用のトマトとそれ程違いがありませんでした。
皮ごと炒めたこのトマトは、驚くほど甘味が増し、水分で水っぽくなることもなくとろりとしたトマトソースになってパスタにからみつく感じ。
とても味付けがお塩のみなんて思えないほど!
突然お料理の腕も上がったの?って 一瞬勘違いしてしまう程。

わざわざ北海道から送っていただいたシシリアンルージュの種。
期待イッパイ大切に育ててその期待に答えて、いいえ、期待以上に素晴らしいお味で感動と言っても良いくらいのトマトでした。
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by shogame2 | 2007-06-30 21:35 | オイシイもの | Trackback | Comments(22)
種だって育てたい
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春のネギ坊主。この一粒一粒が花です。


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そして 2ヶ月ほど経った先週のネギ坊主。
花は実になりました。黒いつぶつぶがネギの種です。
このつぶつぶを振り落として、種を採取します。

ずっと気になっていた種の採取ですが、こんな風に畑の一角に種を採る野菜を残して置かなくてはならず、場所を確保することがなかなか難しかった。
今まで採取して来たのは、収穫しながら種も育てられるオクラと収穫後に乾燥させて保存できる島唐辛子だけでした。


去年新しい畑に引っ越して場所も広がり
今年、ようやくネギの種採取が実現しました。

この種は「汐止晩生葱」(しおどめおくねぎ)という品種で、もともとは埼玉生まれの在来種。一本葱と違って1本の葱が5〜10本近くまで分けつするのでとってもお得。
もう4、5年作っていますが、細めの葱が好きな我が家では冬場欠かせない野菜です。

この種は今年は間に合わなかったので、来年の春まき用です。
葱の種は、とっても丈夫で3年くらいは使えるそうです。



そしてこの夏 もう一つの種採取。

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ちょっと不格好なキュウリですよね。
これも今年初めて買った在来種の地這いキュウリ。
ずっと一代交配の種を買って種まきをしていましたが、
一代交配は種採取にはむかないため、今年初めて買った在来種です。
そのせいか、どうもすらっとした美人キュウリが出来てきません。

あげくには・・・・

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キュウリに背骨が出来てそこから葉っぱが・・・・。



さて、お味はというと 普通のキュウリより水分が多く青臭い。
キュウリ嫌いの方は苦手かもしれません。


キュウリって15粒くらいで500円位します。
せっかくの美味しいキュウリ、今年キュウリと一緒に種も育てたら来年からは
種代タダですもん。
去年、mikeblogさんが種の採取方法を書き記して下さっているので、今年はそれを参考にさせていただきながら是非とも種を採取したいと思っています。


だからキュウリの苗 現在6本。
贅沢にも1本は種採取用の苗なんだな。うん。
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by shogame2 | 2007-06-27 23:16 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)
お待ちしておりました_真っ赤なトマト
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お待たせいたしましたっ!
とばかりにようやく真っ赤なトマトが出来ました。

中玉のレッドオーレ。
相変わらずの美形で、色はとにかく赤!で形もまん丸、赤ちゃんのグー位の大きさ。
このガクの付け根まで真っ赤に熟するまで待つのが、何とももどかしく
お店のトマトを見ては、「う〜ん。もうちょっと我慢、我慢」と言い聞かせながらの日々でした。




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こちらは、シシリアンルージュ。
なんでもテレビでかなり話題になったクッキングトマト。
そしてそれは去年mintboxさんが実際にお料理をして実証済みです。
苗は、少しずつ出回ってきているようですが、まだ手に入りにくいようです。
Mintboxさん、お陰様でこんなに美味しそうに出来上がりました。


テレビで話題と言えば、ある番組で美味しいトマト料理の鉄則と言うのを特集した中で「甘いトマトは水に沈む」というのをやっていました。
ウチのトマトはどうなんだろう。特に今年は雨除けの屋根を作ったし。

簡単な方法なので、試してみました。



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ほらっ!中玉のレッドオーレ、料理用シシリアンルージュ、ミニトマトのサンチェリープレミアム、みんな沈みましたっ!
ちょっと調べてみたら、この沈んだときのトマトの糖度は8度以上だという情報もありました。
甘いというのは、トマトの実がぎっしり詰まっていて濃い味だから。
比重が高いと水に沈むんだそうです。

食べてみての感想は・・・・。
う〜ん!!!確かに今年のトマトは甘いです!
ミニトマト「サンチェリープレミアム」はお砂糖を付けたみたいに甘くてビックリ!
今年はちょうど赤くなる頃に晴天と高温が続いたので、いい具合に糖度も上がったんでしょうね。

ところでシシリアンルージュはどんな感じかというと、取りあえず生食した感じでは、
もちろん美味しいのですが、ちょっと普通のトマトとは違う感じ。
クッキング用のトマトは今回初めてなので他はどうか分かりませんが、
種のとろっとした部分が少なくて、果肉が厚いのです。
その果肉の食感が普通のトマトと違う感じ。
ちょっとモッタリした感じと言いましょうか・・・・。
本当は、お料理した感じをご報告したかったのですが、なにせ初物。
まだ完熟は3個しか採れずなんとも・・・。

いずれ トマト料理の結果をご報告できたらいいなと思っています。

とにかく快調な滑り出しの2007年のトマト。
この調子でどんどん美味しい実を付けて欲しいトマト達です。
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by shogame2 | 2007-06-25 19:16 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
元気です
今年は初めて念願の大玉スイカに挑戦。
苗は3本、ポチ、タマ、グレイスです。3本とも黒いスイカ。
一つの苗からだいたい3、4本の蔓が出ています。このところの暑さで、ぐんぐん蔓が伸びて、もう5メートルくらいになっています。
やっぱり広い場所が必要です。

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よく見るとスイカ有るでしょ?
今朝は、その出来ているスイカに敷きわらをして、そおっとスイカをでんぐり返し。
下の黄色い部分もお日様に当たってもらい、満遍なく甘味が行き届くようにします。

現在、ポチに3個、タマに1個、グレイスに3個のスイカが出来てきています。
タマの成績が余り良くありません。
受粉は試みるんだけど上手くいかなかったようで
それは4、5日するとかわいそうに「ぽろり」って蔓から落ちてしまいました。
今朝 又一つ受粉を試みてきましたが、程なく雨が降り出したので、又ダメかも知れません。



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そうかと思うと、こちらの子は知らぬ間に出来ていました。
なんとタマ1号です。直径5センチ位でしょうか。写真はほぼ原寸です。
ココ一週間お天気も良かったので、ミツバチがやってくれたんですね。
私が頑張っても出来ないことを自然は簡単にやってのけます。



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そして ポチ1号。
6月11日の受粉が上手くいって、大きくなりました。
直径は15センチ強といったところでしょうか。
小玉スイカしか作ったことがなかった私にとっては、
この成長ブリはちょっと驚異的です。

畑のスイカで一番大きなポチ1号は、他よりちょっと黒くなってきました。
まるですすをかぶったみたいな色です。
最初は、普通のスイカと同じように緑のシマシマなのに、このサイズくらいになると、だんだんとみんな黒くなって行くんですね。

冒頭のスイカ畑の一番左端のスイカがポチ1号です。


物の本によると、食べられるまでには、受粉から45日〜50日かかるそうなので、
このポチ1号が晴れて我が家のテーブルに乗るのはまだ1ヶ月も先の話です。

これからゆっくり1ヶ月かけて、赤くて美味しい実を作って行くんですね。
待ってますよ。ポチ1号。
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by shogame2 | 2007-06-22 21:23 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(28)
主役はソース
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待ちに待ったブルーベリーの季節です。


ウチの畑では、ラビットアイ系のブルーベリーは3本。
7本がハイブッシュ系です。写真はハイブッシュのネオダローです。


ラビットアイは、とても丈夫で関東辺りだととても育てやすいですが、ウチの場合だけかも知れませんが、実が小さくて食べるとじゃりっとしたあまり良い食感ではありません。これはジャムにしても一緒。
去年、a small fieldのhinaharuさんに教えていただいて花や実を随分落として、一粒を大きくしたのでとても美味しくなりました。年末には枝打ちも。
でも春に強風の日があって、今年はかなり落果してしまいました。

今年、6月に入って急に色づいてきたのは、ハイブッシュ系です。
今年は去年買ったばかりの小さな苗が多いので、負担をかけないため泣く泣く花を落としたのですが、大粒の実が出来るという結果になりちょっと嬉しい感じです。

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そのままジャムにしてしまうにはもったいないので、まずは畑で採れたてをご馳走になり、残りを持って帰って はてさて・・・・。

去年は、ブルーベリーのパウンドケーキを作りました。
今年は・・・・・。


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パンナコッタ  ではなくて、その上にかかっているソースを作りました。
もちろんパンナコッタも作ったのですが、主役はブルーベリーソースです。

まず生のブルーベリーをお砂糖で煮て、それを裏ごしします。
とろっとしたシロップが出来るのですが、それを又お鍋に戻してちょっとブクブクとなったところへ、フレッシュブルーベリーをお好みで入れ さっとかき回したら火を止めます。
余熱でゆっくりシロップと馴染みますが、フレッシュさはかなり残ります。
冷蔵庫で冷やした後、作っておいたパンナコッタにかけ、さらにフレッシュブルーベリーを2、3粒飾ります。

パンナコッタの甘さがブルーベリーの酸味と香りを引き立ててくれます。
ソースがちょっと手間ですが、何と言っても主役なので・・・。
ヨーグルトやアイスクリームにかけても美味しいと思います。



あ、ついでに畑でとってきたラベンダーも載せちゃいました。
こちらも花盛りなので。
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by shogame2 | 2007-06-20 23:00 | オイシイもの | Trackback | Comments(13)
酢水の威力
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こんな感じのオクラを見たのは、5月の終わりでした。
なんか変ですよね。
この葉っぱを裏返すと沢山のアブラムシが付いていました。
アブラムシに葉のエキスを吸われてしまって縮れてしまったのです。
慌てて、ホースで水を「ジャージャー」かけたのですが、翌日は又付いていました。

オクラは元来丈夫な野菜なのですが、まだ小さいウチはやはりアブラムシなど害虫には弱いのです。
こまったな〜、農薬は使いたくないし。

と、思っていたら 私のブログのお仲間畑ガーデンさんのブログに「酢水」の事が出ていました。
畑ガーデンさんは、その酢水を「うどん粉病」対策に使っていたのですが、そこで私もピピッってきました。

昔、畑を始めた頃 トマトに沢山のアブラムシが付いてしまい、やはり農薬は使いたくないし困ったって思っていたら、何かで「酢水がいい」と言うのを読みました。
で 試したのですが、イマイチはっきりとした効果は有りませんでした。
と ココまで読むと「なんだぁ」って思うかも知れないのですが・・・・。


畑ガーデンさんは、その酢水を20倍〜50倍希釈で撒いていらっしゃったのですが、
私はここで過去の経験を思い出し、かなり大胆な事を致しました。


希釈を10倍くらいにしたのです。
相手はオクラ。元々かなり丈夫です。
特にアブラムシがひどく、弱っている苗は約半分。
ダメになっても半分は生き残るし。

そして6月初め 約12倍に希釈した「酢水」を畑ガーデンさんと同じように
「シャーシャー」と葉っぱに吹きかけたのです。
辺りはもう酢の匂いが充満して、まるでお寿司やさんのカウンター状態。
私も調子に乗って、結局全部のオクラにかけてしまいました。




そして 本日の写真です。
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あの「シャーシャー」のあと毎日のように 葉っぱを裏返しては見たのですが、キチンと酢水がかかったところは、全くアブラムシが居ませんでしたし寄りついても来なかったのです。

写真で縮れているのは、アブラムシにやられたときの葉っぱ。
その後出てきた葉っぱは、オクラ本来の大きくのびのびとした葉っぱです。

でもこの結果を見て、アブラムシ対策としてスグにご使用にならないで下さいね。
これはあくまで、オクラだったから。
こんな「酢水12倍希釈」を「シャーシャー」なんていう大胆な事は、どんな植物にも効くわけではありません。


その証拠に、ついでにアブラムシにやられていたナスにも「シャーシャー」とやったのですが、結果は・・・・・
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分かりにくいかも知れませんが、下の方の葉っぱが枯れています。
そして大変なことに、「シャーシャー」とやった部分の花も枯れてしまったのです。
ナス全体が枯れてしまったわけではありませんが、かなり弱らせてしまいました。
もう 後悔しきり。


その後私が、このナスに沢山の「水」をあげて「酢」を中和させたことは言うまでもありません。トホホ





※注:すみません。付け足します。
   オクラに12倍希釈の酢水は、あくまで私のオクラ場合です。
   実際かなり無謀な濃さです。
   天候やオクラの生育状態によっても変わると思うので、まずは20倍くらいの
   希釈で始めて様子を見て下さいね。
   
   
   
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by shogame2 | 2007-06-18 21:35 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(20)
防御
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これはなにか獣の足跡。
4月のある日、お隣の畑で見つけました。

居るんだね。
ウサギとか、ハクビシンとか、タヌキとか、野ネズミも?

去年の夏野菜は、古い畑だったから
ココの畑、今年の夏は初めての作付け。
心してかかりましょう。


ということで、いよいよ夏の作物が出来始めた畑では、
<防御態勢>にはいりました。


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これはトマト用のネット。
2年ほど前に奮発しました。

アミのサイズは10cm×10cm。
前の畑では、タヌキとカラスに悩まされたので、その防御用でした。

これだと収穫もしやすく、しかも防御も万全。
でもココでは、野ネズミもいるらしいから ちょっと心配です。

今のところは大丈夫だけどね。







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こちらズッキーニのアミ。
これは、随分昔から使っています。

ズッキーニって、なぜかお好みの動物が多くて
カラスや鳥達も狙っているので、
上も下も防御です。

アミのサイズは、1cm×1cm
黒くて細いビニールなので、
私も時々見落として、足を引っかけます。

昔、へびが気付かずに引っかかって
大騒動になったこともあります。




f0097970_22302100.jpgナスも同じネットで防御。
今年はイタリアのナスもいるし、この場所が夏限定の開墾地だと言うこともあって
ちょっと大げさですが囲っちゃいました。













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トウモロコシは、結構面倒で種から高さ20cmくらいまでは、カラスの標的。
食べられるのではなくて、くちばしで切ったり抜いたりして遊ぶのです。

トウモロコシが出来てくると、カラスもちろん他の動物たちも狙います。
こちらもズッキーニと同じアミで防御。
他に 花火をやった後の燃え残りを挿して置くと 案外大丈夫。
獣たちは、本能的に火薬の匂いを嫌うのだそうです。
昔は、子どもに「ね〜、今夜花火しようよ〜」って母からお願いして花火をしてもらいました(笑)



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そしてスイカ。
どうやら受粉が上手くいったようで、1個が大きくなってきていました。
アミは、この間までイチゴにかかっていたモノ。
でもスイカが大きくなってきたら、アミも持ち上げないとカラスにつつかれちゃう?


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これはブルーベリー。
上は鳥除けと軽く日差し除け。横はズッキーニと同じ黒いアミ。
去年と同じ形です。上はサンサンネットという虫除けのトンネル資材です。
ブルーベリーの収穫が終わったら、この夏の日差しを避けるもっとしっかりした日よけを考えないと、ブルーベリーの小さな苗は、夏を乗り切れないかもしれません。

と まあこんな感じです。この後動物や鳥達の動きによっては、又考えなくてはいけないかも知れません。

だって回りの農家では、細かいアミのネットで枝豆とか夏野菜の周囲を大きくぐる〜りと囲っているのですから。
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by shogame2 | 2007-06-16 22:34 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(20)
最後のひよこ豆
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とうとう最後に残っていたひよこ豆姫たちも枯れてしまいました。
原因は不明。
もうそう言う時期なのかな?と思ったりもしながら先日収穫してきました。

もじゃもじゃ茂っていたのに どうにか実が入っていそうなモノはこれだけ。
ここに写っているひよこ豆の袋は、ちょうど紙風船を膨らませて、口の所を密閉したような感じです。不思議ですよね。いつどこから空気が入ったのでしょう。
他にもかなりたくさんの袋があったのですが、みんなしおれたり枯れたりして空気はほとんど入っていませんでしたし、中も実が出来ていませんでした。
もう少し楽しいご報告が出来ると良かったのに、ちょっと悲しい結末になりました。



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しかも並べて撮った記念写真がピンぼけで・・・・・。
でもまあ これだけは出来ました。
この間の大きく育ったひよこ豆と比べると、みんな未熟でフレッシュと言うよりは、ちょっと頼りない感じで まだ柔らかいのです。

やはりちゃんと成長する前に枯れてしまったようです。
原因が分からないのが残念ですが、一番はやはり気候風土が合わないのでしょう。
特にこの春は、大風や大雨、気温の上昇や下降も激しかったし。

残念ながら来年用に保存は出来ませんでした。そこで食べてみましたがお味もいまひとつでした。
先日のお豆みたいに ホックリという感じではありませんでした。

ということで これにてひよこ豆の成長記録は終了です。


■ブルーベリーとラズベリー
そしてこちらはちょっと楽しいお話。
昨年 前の畑から引っ越してきたブルーベリーとラズベリーが実を付けました。
ラズベリーは秋にもう収穫をしたので心配無しでしたが、
ブルーベリーは、去年の夏の暑さと電気虫に打ちのめされた1年生の苗と 新たに購入した4本の1年生の苗が、無事に育って実を付けてくれるかが心配の種でした。

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でも心配ご無用でした。
小さな苗達は、ことのほか元気で、とっても大きな実を付けてくれました。

これには ちゃんと理由があります。
私のブログのお仲間 <hinaharu16>さんに色々とご相談して、
泣く泣く 思い切って枝打ちをし、沢山の花を落としたのです。

勇気の要る作業でしたが、そのままにして置いて沢山の実が付くと それはそれで弱った苗、小さな苗の負担になり 結果的にはダメになる可能性もあると言うことで頑張りました。
確かに粒は少なかったですが、その代わり大粒!
フルーツを食べているような感じです。

植物を育てるには、時には心を鬼(?)にしなくてはならない、と実感しました。
<hinaharu16>さん アドバイスありがとうございました。
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by shogame2 | 2007-06-14 22:50 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
この夏のニューフェイス
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去年、ブログのお仲間miyaki_yaさんからいただいたイタリア野菜の種。
最後に撒いたイタリアの白いナスの苗が随分大きくなりました。

このイタリアのナス、やたらに大柄です。
茎もなんだか太いし、葉っぱも大きくて分厚いし毛深い。

そして あれあれ? 昨日発見した葉っぱの上の変なもの。
トゲのようなものです。

なんと ナスの葉っぱの上に棘が数本出ています。
濃い紫色で、痛いのかしら?って恐る恐る触ってみると
これが意外や意外、ぐにゃ〜って曲がるんです。

ナンのためについているんでしょうね。
悪い虫たちを脅すためでしょうか・・・。
不思議ですね。
高さ30センチは越えているのにまだ一番花が咲かないのですが、
これだけ元気だし、心配はしていません。
目出度く出来上がるとこんな感じになる予定。



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そしてこちら、初めのカボチャ。ツヤツヤでシマシマでカワイイです。
カボチャは、大きくて沢山出来るし場所もとるので、一度も作ったことがありませんでした。

今年限定農園では、普段まず作れそうにないカボチャにもにトライ!
このかぼちゃは「坊ちゃんカボチャ」少人数でも煮物なら1回で使い切れるくらいの小さいカボチャです。
先日雌花が咲いて、赤ちゃんカボチャが出来ていたのですが、肝心の雄花がない!

父に相談したら ズッキーニで受粉できるとのこと。
ズッキーニで?? 同じウリ科だから??
半信半疑で、でもカボチャを切ってみたらズッキーニだったなんて言うのも結構楽しいかもと思いつつ受粉してみました。
な〜なとなく上手くいったような気がするのですが、切ってみるまではカボチャができたかどうかは不明です。



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そして「ポチ、タマ、グレイス」の黒玉スイカ。
(実は全部の品種がダイナマイトではなかったので総称にします)
最終形は黒くなるのに 出来立ての赤ちゃんは、ふつーのスイカと同じシマシマです。
日曜日の朝、数年前の小玉スイカを思い出しつつ人工授粉を試みました!
3匹(?)仲良く1玉ずつでしたが、お昼になって集中豪雨。
今朝見てみましたが、はてさてどうなった事やら。今の段階ではなんとも・・・・。
でも数時間では、きっと受粉は成功しなかったでしょうね。
昨夜も雨が降ったりしたし。今朝はもう一度試みてきましたが、花が濡れていたし又してもお昼過ぎに雨。
ついていないな〜。

明日からはしばらく晴れるようですが、週末はいよいよ梅雨に突入か?
今回人工受粉したポチ1号タマ1号グレイス1号、成功か不成功か。
確か一週間もすれば結果が出ると思ったけど(ダメだとしおれたような気が)


この分だと又雨だわぁ。
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by shogame2 | 2007-06-11 21:02 | 2007春夏畑のお話 | Trackback(1) | Comments(22)
金ゴマの・・・芽?
うらべにさんからいただいた「金ゴマ」
もしかしたら そろそろ撒き時?

ということで、一週間ほど前に種まきをしました。
<種撒き=ゴマ撒き>ってちょっと不思議は感覚だしもったいない感じもしたのですが取りあえずゴマを撒いてみました。

そして今日、虫除けのカバーをはずしてみると・・・・

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れれ?雑草?ゴマの芽って? はてさて・・・・。
そう言えば、ごまの栽培を検索しても花とか、ゴマの木(?)とかは出ていますが
双葉とか本葉とかの様子って見たこと有りません。

そこで とにかく よ〜〜く見ると・・・・・。見ていると・・・・・。
もしかして・・・・。

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この白く○にしたところ、見て下さい!
ここを ぐぐっと拡大すると・・・。


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ちょっと見たことのない 双葉です。
もしかしたら これ 金ゴマの芽?

回りの雑草ともとてもよく似ていますけど・・・・。

ゴマの芽って、もっと小さくてひ弱な感じに思っていたのですが、
どうしてどうして堂々として雑草のような感じもします。
が どうも私が種まきしたと思われる所に(具体的には30センチ間隔に)同じ芽が出ているし(出ていないところも有るんですが・・・)

このままもう少し様子を見て見ることにします。

ゴマって一昔前までは、農家の人はみんな自分で一年分作っていたんだそうです。
でもゴマって収穫の時どうも手間がかかりそうなんですね。
そのせいなのか、お店で簡単にいりゴマが手に入るようになったからか、みんな買うようになったんだそうです。
買うと言えばきっとこの野菜ももうあまり作られなくなったのでは。。。?


■ゴマも楽しみアズキもね
今年はゴマと供に「アズキ」も作ってみることにしました。
一度で良いから、お彼岸に自分で作ったアズキでおはぎを作ってみたいのです。

ということで アズキ用の畑を耕すことにしました。
場所は今年限定でお借りした空き地。早速開墾です。
そして 明日は種まきを ということで本日最後の野良仕事として
石灰を撒いてきました。

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石灰は去年までは、ずっと苦土石灰を撒いてきました。
コレで別に土が硬くなったりしなかったし問題はなかったのですが、ただ一つ 撒いた後10日くらいは野菜を植えられない、種が蒔けないのが難点でした。

実はもうずっと昔から、この石灰以外に卵の殻の石灰 を作っていました。
この写真は、その「卵殻石灰」です。
子どもがお弁当を持っていった頃は、いつも沢山の卵の殻が出て、それを砕いて畑に撒いていたのですが、家族が2人になって卵の消費も本当に減って、畑に撒けるようになるまで随分と時間がかかるようになりました。
だから久しぶりの卵殻石灰です。
これだと 有機なので撒いた後スグに肥料を入れて種まきをしてもアズキの種に悪影響もないし安心です。
お隣の畝には、蛎殻石灰。こちらも有機なので明日には種まきが出来ます。

種まきと言っても またしても<種まき=アズキ撒き>で
やっぱりなんとなくヘンだけどね。
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by shogame2 | 2007-06-09 22:40 | 2007春夏畑のお話 | Trackback | Comments(20)