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次の世代へ
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やれ 残暑が厳しいだの、雨が降らないだの、虫が多いだの、
いつも文句ばっかり言っている私ですが、
これを見ると頭が下がります。

三つ葉
春に沢山の香りを残して、夏の成長そして花が咲いて、
カラカラの土の植えに実がこぼれ、
ほんの一滴の雨水で発芽して。

種まきをしても、なかなか芽が出ないのに
こうしてこぼれ種からは、きちんと芽が出ます。


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よ〜く見ると地面に白い無数のキュウリの種。
大きく成りすぎたキュウリを ほったらかしておいたのは私?
ちょっとした日陰で、いっぺんに発芽。
今から間に合うんだろうか。
でも とてもじゃないけど 抜くことなんて出来ない。
もうちょっと見届けてから。


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まだ 寒風が吹いていた2月の終わり
部屋の中で暖めて芽を出させ、大切に育てたトマトでしたが、
夏に腐って落ちた実は、こんな風にいともたやすく発芽します。
でも残念だけど もう夏は終わり。
花を咲かせ 次の世代に実を付けることは出来ません。
それでも日々大きくなっていくトマトの苗は、なんともけなげです。


みんな次の世代に残すことをちゃんと知っていて
ちゃんと芽を出す。
命の営みはこんな風に続いていくんだと今更ながら思う秋です。
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by shogame2 | 2007-09-27 21:56 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(22)
甘かったかもしれない・・・
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5m×4m  これがアズキ畑のサイズ。
ここにおよそ100本くらいのアズキが植わっていると思います。

アズキは、虫が付きやすい。
というのは、この種を貰った父から聞いていました。
特に夏場高温になると多くなるらしいのです。
8月中旬、そんな気配がウチのアズキ畑にも漂ってきました。

でももうこんなに茂ってしまって、駆除するのも大変だし、
第一 こんなに沢山作って居るんだから、少々虫が付いたところで、収穫できる物はあるだろう
ってことで、ほったらかしにしておりました。

異変が急にはっきりとしてきたのは、最近。
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アズキの花のつぼみが、なんだか枯れたようになっていて、触ってみると蜘蛛の巣の細かい物のような物が絡まっています。
もったいないと思いつつも ちょっと広げてみたら・・・・・

    !!!!!

中から クリーム色をした芋虫が・・・。
よく見ると あちらこちらの花、ことごとく 同じようになっているではありませんか!

ええっ! じゃあ そろそろできはじめていた莢はどうなの?と 調べてみると
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莢には穴が空いていて、そこからむにょむにょと虫が食べら後のふんらしき物が出てきていました。

あの莢も この莢も・・・・。
みんな みんな・・・・・・。
これって全滅って事?
って言うくらい、ひどい有様で、無事な莢を見つけることは残念なことに出来ませんでした。

焼け石に水、無駄骨かもと思いつつも、ほんのちょっと虫取りをしてきました。
小さい虫なので、ゴム手袋をしていればもう素手で、潰していけます。
っていうか 潰してかないと間に合わないくらい沢山!!

家に帰って 調べた虫の名は、フキノメイガらしい。
初めて、「農薬」の事も調べました。
調べているウチ やっぱり撒きたくないと思ったり・・・。
父は、今年は諦めて もうかなり前に一番弱い農薬を撒いたそうですが。

自前のアズキでおはぎとお汁粉が食べたくて、初めて作ったアズキですが、ちょっと甘く見すぎていました。
ちょっと欲深して、密植したのがいけなかったのかしら。
これだけ虫が付いてしまったので今年はもうあきらめるしかないかもしれないけど、来年の教訓にはしなくてはなりません。

アズキは、もっと隙間を空けて 風通しをよくして植えれば、虫の発生を少しは抑えられるかもしれません。そしてもし虫が見つかっても ある程度は対処できるかもしれません。

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きりきりしながら、虫取りをしていたら、の〜んびりと イナゴが日光浴をしていました。

はっと我に返り 腰を伸ばして和んだひと時でした。

※どなたか アズキに虫が付かない方法、若しくは駆除方法、ご存じの方いらっしゃらないでしょうか。 来年のために・・・・。
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by shogame2 | 2007-09-25 20:40 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(26)
暑くても頑張る
今日は、残暑もちょっと一息ついた関東ですが、昨日まではやっぱり厳しい残暑でした。
台風が来てから 夏の野菜はほとんどだめになった・・・と思っていたら 案外頑張っている夏野菜もあります。
そんな様子が見られるのは、畑が広くなってちょっと余裕が出来たから。
秋野菜用に慌てて、夏野菜を抜いて土作りをしなくても良い場所が、出来たからです。

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まずは、キュウリ。
これは、夏撒き用の秋まで食べられる品種です。
キュウリは、一番にだめになるので、この時期まで作るということは有りませんでした。
種まきはベランダ。あんなに暑かったのにベランダでもスクスク。畑に定植してもスクスク。
本当に丈夫です。キュウリなのに信じられない!
でも沢山は出来なくて、地獄になることは無さそう。本当はもうちょっと出来ると良いけど出来てくれるだけでも嬉しいので、これ以上の要求はしないことに。



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次は、ナス。
去年は、突然枯れてしまって全滅。
今年もなんだか元気がなかったけど、まあ二人で食べる分くらいは楽しめました。
8月後半に切り戻しをしてみたら、ここへ来てまだ出来出しました。
水もあげていないのに頑張っています。
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あ これは、miniアート。
虫の絵に見えますよね。


アーティストはだれ?・・・・。









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こちらはオクラ。
皆さんの畑では、まだ出来ているでしょうか。
ウチのオクラは、だめになりかけた後、酢水効果でいったんは回復したのですが、やはりだめでした。
ずいぶん後になって再度種まき。ようやく最近とれ始めました。

例年は、まだまだ出来ているオクラですが、ちょっと堅くなってきている時期です。
このオクラ、さすがに新しいので、とっても柔らかくみずみずしいです。
残念なのは、ほんのちょっとしか採れないこと。3日くらいまとめてキュウリとかシソの葉と合わせて食べます。



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アスパラガスは、夏野菜ではないけれど2週間ほど前からとれ出しました。
残暑が厳しくても、ふさふさに茂った葉の下は木陰で、みずみずしいアスパラガスが出てきています。
去年買った苗が一番元気が良くて、お店のにも負けない太さで、一日おきくらいに朝の食卓に登場です。




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そうそう、頑張る野菜の中にこんなものも。
ミョウガです。前の畑では、今頃は出来ませんでした。
ここでは、お日様が当たりすぎるのでミョウガとフキのコーナーだけは雑草をのばしておきました。
そして、枯れないように日曜日の夕方水まきをしていました。

先日、その雑草を取ってみたら、こんなかわいらしいミョウガが.。
でもこれはちょっと育ちすぎ。緑色になっているので、硬いと思います。
土をちょっとどけて、地中からつんと出ている先っぽを見つけたらそれが美味しいミョウガです。

薬味に、天ぷらに、お味噌汁の具に、甘酢漬けに。量はちょっとですが、今我が家で大活躍しているミョウガです。
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by shogame2 | 2007-09-23 20:37 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(15)
エシャレット=ラッキョウそしてエシャロット
年月だけは長々と家庭菜園をやってきたけれど、実際まだまだ知識不足でしらな事もたくさんあります。
今日の話題もその一つ。
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これはエシャレットです。
今で何となくなじみもなくて、興味もなかったせいか苗も見たこと無かったような気がします。
このシャレットが、実はラッキョウだった・・・、
って事をzuckyさんのブログで知りました。

実は私、ラッキョウは苦手で、大人になっても食べられない野菜の一つ。
特に甘酢に漬けたあのラッキョウ漬け。っていうか、ラッキョウは甘酢漬けしか知らなかった。あれは苦手です。
なのにエシャレット=ラッキョウがなぜ ここにあるのか・・・・。

それはzuckyさんから送っていただいたから。
実はzuckyさんもラッキョウの甘酢漬けが大の苦手なんだそうです。
反対にエシャレットは大好きなんだけど、実はエシャレット=ラッキョウで同じものだった事が分かり、それならばと生でラッキョウ(エシャレットね)を食べたり塩漬けにしたりしたら、それが紛れもないエシャレットでとても美味しかったということ。

ならば私も食べてみたい、作ってみたいと おねだりしましてここにあるのです。
ラッキョウは今が植え時、畑のどこかに植えることにしよう。
そして来年の春を楽しみに待つことに。

ちなみに 同じような言葉で、エシャロットというのがあるけれど、あれは、フランス料理に使われるらしく、味も見た目もラッキョウとは違うらしい。
エシャレットと命名したのは、築地の卸売業者で、ちょっとおしゃれに売ってみるために命名したみたい。(詳しくはzuckyさんのブログを見てください)



f0097970_22141888.jpgそんなんで、親切なzuckyさんは、ついでにその時話題になった「塩漬け」まで送ってくれました。
それもレシピ付き。
そのまま食べるのではなくて、ドレッシングに入れたり、ちょっと加工すると良さそうです。











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そして、そして 送ってくださったものの中に、こんなスイーツが!
きれいに包装されたケーキはまるで、お店のショーウィンドウに飾られて居るみたいにかわいらしくてそのラベルには
「Gateau demi-sec a la Orange」 オレンジのガトー・ドゥミセックと書かれておりました。


おっしゃれ〜〜。


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上にはお砂糖が塗られていて、横はアーモンドが付いています。
切ってみると、不思議な「〜」の模様が・・・・。どうやって作ったんでしょう。なぞ・・・。
チョコレートのようなちょっと苦みがあるお味が、周りのオレンジ味のスポンジととってもよく合います。
ケーキ自体はあまり甘くないので、てっぺんに付いているお砂糖が、なかなか良い感じに調和します。
なんだかプロ並みで、びっくりしてしまいます。
早速 3時のおやつにいたさきました。カプチーノととってもよく合いました。

zuckyさん ごちそうさまでした!



※ラッキョウは百合科ですが、似ているので「ネギとタマネギ」のタグに無理矢理入れました。あしからず
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by shogame2 | 2007-09-20 22:42 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(18)
芯食い虫 出現!
今年の夏が猛暑だったせいか苗の生育がとっても悪い事は、前回のブログで書きましたが、
残暑も厳しい年というのは、又もう一つの災難に見舞われる可能性が大きいのです。

それは、芯食い虫被害。

ちょっと気になっていたので、今朝大急ぎで畑に見に行ってきました。

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やられてました!
一番ひどかったのは、この白菜。
写真はも芯食い虫を捕殺した後なのでちょっと汚いですが。

白菜は、今年育苗がどうもう上手くいかない中で、唯一今のところ上手くいっている野菜です。
しかも ずいぶん久しぶりに種から育てました。

実は私白菜だけは、どうしても、ど〜しても種からは上手く育てられない野菜です。
ですから、もう何年も苗を購入していました。
今年も晩成型の方は、苗を購入。これは、来年の春、白菜のトウを食べるためのものです。
この苗を調べたら、やられていたのです。


芯食い虫は本名をハイマダラノメイガと言って、今年のように暑い夏の後に残暑が厳しくなった年に多く発生します。
白菜はもちろんブロッコリーやキャベツも被害に遭います。
その名の通り、野菜の芯--成長点を食べてしまうにっくき虫です。
とても小さくて、クリーム色をしているので、見つけにくく発見したときには、手遅れのことが多いのです。
防御は、とても難しく、この白菜もベランダで育てたものを一週間ほど前に畑にカバーをかけて定植したのですがやられました。

白菜は、芯を食べられてしまうと致命傷で、もうそれ以上は成長を望めないのはもちろんそのまま枯れてしまいます。
これが、小さな小さな苗の時には、被害に遭うことはほとんどなく、本葉が4、5枚のそこそこ大きくなってきた頃に被害に遭うのでますますにっくき虫です。
写真の白菜もおそらくだめでしょう。

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こちらは無事だったMini白菜。気をつけないと今週後半あたり危ない!


ブロッコリーとキャベツも調べました。
ブロッコリーは、やはり成長点に、一匹ずつ居ましたが、まだ成長点を食べる前で、危機一髪でした。
キャベツは、まだ被害なし。とりあえずほっとしました。


この虫に比べたら、キャベツやブロッコリーに付く青虫なんて、かわいいものです。
彼らは、よ〜く探せば必ず見つかるし、捕獲するのも簡単です。
芯食い虫は、たとえ見つけても、芯にいる事が多いですから、へたをすると捕殺の時に芯まで取ってしまいかねないのです。



夏と違って、秋撒きや定植の野菜は、何らかの原因で苗がだめになると、そこからの種まきでは、もう間に合いません。
季節はどんどん寒い方に向かっているからです。
10日の遅れで、レタスなど結球しないこともあるんです。
だから秋のものが、虫の被害でだめになるというのは、本当にがっかりすることなのです。

今年もすでに被害に遭っていますが、どうか持ちこたえて欲しいものです。

私も見張り番 がんばる!!
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by shogame2 | 2007-09-18 20:43 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(18)
秋の苗の出来不出来
今年も例年通り8月初旬にベランダのポットにブロッコリーとキャベツの種まきをしました。
そして例年通り発芽して・・・・。

ところが、皆さんもご存じのように、今年はまれに見る猛暑の夏。
苗の様子に異変が・・・、と感じたのは、8月の中旬頃でした。
どうも生育が良くないのです。
毎朝水やりをし、ベランダもその頃はそこそこの日陰・・・。

そもそもベランダで種まきをするのは、夏の暑い日差しや水やりの管理が出来るからです。
それが、水やりをしても日陰に居るのにもかかわらず、いっこうに大きくなりません。
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ブロッコリーだけじゃなくてもちろんキャベツも同様の症状。

そのうちお日様は、秋に向かいどんんどんベランダに当たるようになりました。あわててすだれで日陰を作ってみたのですが、いっこうに成長しません。それどころかなんだか黄ばんで、弱々しくなってきました。
去年のその頃はこんな苗。順調に育っていました。

やむなく ちょっと早すぎでしたが、大きめの黒ポットをいれて、
三宅島の炭を入れ植え替えをしました。

ちょうどその頃、私のブログのお仲間 zuckyさんのブログに 家で育てている苗の事がかかれていました。

zuckyさんは、きちんとトロ箱の中に苗のトレーを入れて、断熱をしていました。
偉いな〜、こうやって大事に苗を育てていたんだ!って驚くやら感心するやら。

たぶん私の苗は、この夏の猛暑の中、ベランダといえども、いえベランダだからひどかったかもしれない照り返しに負けたのです。
ほとんど大きくならない苗、困った困ったと愚痴をこぼしていたら、同じ場所で野菜を作っている畑仲間(というより先輩ですが)のMさんに
「よかったらどうぞ!」と ブロッコリーの苗をいただきました。

やった〜!

Mさんの畑は、日陰になるところがあって、どうやらそこで大切に育苗されていたようです。
沢山のブロッコリーの苗が、ウチの苗とは比べものにならないくらいスクスクのびのび育っていました。

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早速、頂いて定植したMさんの苗。


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そしてこれが 昨日定植したウチのよわっちーウチの苗。

大きさももちろん 元気さも全然違います。
ウチの苗も ゆっくりで良いから どうか大きくなりますように。

それにしても みんな愛情込めて上手に苗を作るな〜。


畑の畝の採寸ばかりしていないで、肝心の苗作り、もうちょっと大切にちゃんとやろうね!自分!
って大いに反省した昨日でした。
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by shogame2 | 2007-09-16 07:31 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(18)
畑オタク
ブログを始めて、皆さんのブログを読んだり、私のブログにいただくコメントを読んだりしているうち、はたと気付くことが有る。

私は大の畑好きでかれこれ十数年家庭菜園をやってきたけれど、それはあくまでタダの畑好きだと思っていた。
それがどうもちょっと違うみたいだ、と最近気づきだした。

今から考えればだけれど、去年突然前の畑を返却しなくてはならなくなった時の私は尋常な状態ではなかった。
大げさに言えば、もうこの世の終わりみたいな気がしたし、食事も喉を通らなかったし、このまま行ったらもう立ち直れないかも知れないと思った。

運良く今の畑をお借りすることが出来たが、あのまま何処も借りられなかったらどうなっていたことか。


普段、畑へ行くと まず全他の見回りをする。これに20分はかかる。
やれあの芽が出てきてなんて可愛いんだろうとか、
実が生って嬉しいだの、
花が咲いて綺麗だの、
雑草が生えてきたから取らなくちゃだの、
まあこのくらいだと 並みの家庭菜園好きである。



ここからがちょっと。。。。なのである、 私は畝の整列好きである。
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幅はいつも決まっていて、具体的には農ポリ(保温用の黒いビニール)の幅95cm。
畦の幅も決まっている。
この秋から畑が広がって、友人の畑を挟んでその向こう側にも畑をお借りしたのだけれど、当然 畝もちゃんと今までの畝と揃えられていないとどうも気分が悪い。
で、友人の畑をまたいで採寸をする。
ピンで印を付け、紐できっちり幅を決める。
最後に合わないと、どうも気持ちが悪く結局また計り直す。

先日、測りながら思った「やっぱりちょっと変かもしれない、自分」

測ることも決して面倒じゃなくて、むしろ楽しい。
計りながら あれを作ろう、これを作ると来年のいつ頃実が生ってその後畝がいつ空くかとか、色々妄想している。
この妄想タイムが又うっとりする位楽しい。
妄想しながら計測しているから、はっと我に返ると分からなくなっていて、又最初から計測する。

地主さんからも
「作付け図持って、メジャーで測っているところなんぞ農業試験場みたい」って言われた。
確かに・・・・・。


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計った後、当然苗も綺麗に整列させて植える。
大きくなった苗が、整然と並んでいる姿を見て、非常に満足するのである。

こんな事を書くと ウチの中もさぞやキチンと整理整頓されて、潔癖性みたいにきれい好きなのかと思われるかも知れないけれど、
この点はご想像に全く反して、むしろそういう風に畑に力を入れるために家の方はさっぱりで、すっかり脱力しているのである。
「shogame家の不思議」の一番になりそうなくらい家の中は……なのである。

だからと言うわけでもないけれど、一旦畑に出かけるといつまでも畑にいたいし、用が無くても畑には出かける、そして家に帰るのも面倒な遅くなる時がある。

畑の畝整列好きがイコール畑オタクというわけでもないだろうけど、
コレがどうも私が「畑オタク」かもしれないと思ったゆえんである。
これでも本人は、いたってゆるゆると畑生活を楽しんでいるのである。

皆さんの中に今日の話題を読んで 「うんうんわかるわかる」という方がいらっしゃったら それはもしかしたら私と同類かも知れない。
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by shogame2 | 2007-09-12 22:31 | ゆるゆる生活 | Trackback | Comments(23)
最後のご褒美
台風の被害について、皆様には色々とご心配いただき本当にありがとうございました。


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と いうことで、この週末に頑張った台風被害の後かたづけ。

右の後ろの方に見えるのは、キュウリの棚なのですが、それが今回の台風で見事に左側に倒れていました。
根も少々土から出ていたので、早く起こしたかったのですが、その上にトマトの棚が覆い被さっていました。
右側から相当強い風が吹いたらしく、ことごとく右側に倒れ込んでいる野菜やそれを支える支柱や棚。
これがなかなか起こすのが大変。


トマトの場合は、重くてムリだったので、とうとう撤収することにしました。
といっても ことはそう簡単ではなく、まずケモノ避けのネット2種類を撤収後、1つずつ、縛ってあったひもを外していきます。
土曜日の野良仕事はこの作業に殆どの時間を費やしました。
ようやく終わって、記念写真です。散らばったトマトの残骸がチョットもの悲しい。
このトマトたちは、畑で一番遠いところに持っていって、乾いたら消却するつもり。
その灰が土改良にもなります。

私、野良仕事をしていて、本当に滅多にイヤになるということは無いのですが、今回のこのトマトの撤収だけは、正直途中で投げ出したくなりました。

まっすにに立っている支柱を外して、古くなったトマトを撤収するのは、それ程でもないのですが、今回は右斜め70度に傾いていて、トマトの茎を切りつつ、ネットも支柱も外していく作業。
1つ支柱を止めてあるひもを外すと、別の支柱がはねたりトマトの茎が覆い被さってきたり。 
しかも、トマトの実がほんのチョット成っていたり、花が咲き出したりしていたので、何だか可愛そうで・・・。ああ もう2度とやりたくありません。


f0097970_23371245.jpgブルーベリーの日よけは、風の影響で、右の方が下がってしまいました。
持ち上げようとしてももう持ち上がりません。西日除けにもなるので、よしとします。

他にも、根本から折れてしまった里芋。
バジルはこれからが保存用の収穫だったのですが、もうべたべたに倒れてしまって、しかも葉が黄色くなりしなびてドロだらけになっていました。
今年はジェノベーゼ ムリかも。

そんな中、1つだけトマト撤収で頑張ったご褒美のように収穫が・・・。



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今年最後のスイカです。
偶然、バッタが写っています(笑)
今年は、初めて大玉のスイカに挑戦。
お天気も手伝ってくれて、ホントに美味しいスイカが出来ました。
めぐみに感謝しつつ 撤収しようとした8月半ば、ミツバチか何かのおかげで出来た小さなスイカを見つけました。
もうこれは、嬉しい嬉しい最後のスイカ。
大切に大切に育てて、たまたま土曜日当たり収穫時?と思っていた時の台風でした。

心配したけれど、無事に草むらの中で育ってくれて 収穫です。

そして
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by shogame2 | 2007-09-09 23:57 | 2007春夏畑のお話 | Trackback(1) | Comments(22)
黄金桃
<恵みの雨>などと呑気な事を言っていたら 実際は大型の台風が、ウチの畑すれすれ辺りを通り過ぎたらしく、昨夜から今朝までは大雨、そしてお昼頃までは、強風も吹き荒れていました。皆さんの地域は大丈夫だったでしょうか。

朝見に行きたかった畑は、風雨のため行けず、その後は仕事で終わったのは夜の7時。結局今日一日畑には行けずじまい。
心配だ〜畑。

心配しながら うずうずしていたお昼頃
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こんな物が届きました。

福島からのお取り寄せ「黄金桃」です。
この時期しか採れない桃。予約して置いてのお取り寄せ。

お店は、こだわり横丁 ふくしまや
去年初めて知ったお店で、今年も含めて4.5回桃を買っています。

少なくとも私が買った桃は、全てハズレは有りませんでした。
っていうか、みんな当たり!
とにかく 果物の中では桃が一番好きと思われる私にとっては、当たり!のお店。

この「黄金桃」、実が柔らかいのにしっかりしていて、皮もとても薄くむきやすいです。
桃のくぼみに沿って包丁を入れて置いて、くるっとひねるとぱっかり割れます。
そこから種を取り除くだけで、後は簡単に切ることが出来ます。



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お味は、ちょっとマンゴーに似ていると言われていますが、マンゴーがちょっと苦手な私にとっては、そうは思えない。
桃の中でもとっても香りの高い、そして味が濃い桃です。

そして なにより

とろけるように♥あんま〜い♥

のです。


結局畑には行けず、野菜達が心配は心配だったのですが、
桃の美味しさに ちょっと心配ゴコロも薄らいだ一日でした。
たまには、こんな日もあるのですわ。

週末は、HCまで畑資材の買い出し、そして荒れに荒れているであろう畑のお手当てと秋物種まき。大忙しになりそうです。
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by shogame2 | 2007-09-08 00:33 | オイシイもの | Trackback | Comments(10)
チョットずつ
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アズキの花です。ほんのチョットだけ咲いてきました。
初めて見ました。
お豆の花はどの花もみんな凛とした美しさがありますが、この花も沢山の緑の葉の中でそこだけほわっと美しく光っていました。




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7月に種まきをした人参。
込み入ってきたので、チョットだけ間引きをしました。
まだまだ細いですが、長さだけは30センチくらいと結構あります。
去年は、大根のように太ってしまった人参(^^;も沢山ありました。
間引いた人参は、太さが2センチくらい有るので、早速煮物に使いました。
畑の人参は、この時期気を付けていないと アゲハチョウの幼虫が葉を食べ尽くしてしまいます。




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家庭菜園の本に「チョットずつ掘り上げて食べられる」と出ていたのでほんのチョットだけ掘り上げてみました。

土を退けるそばから、あのショウガの香りが匂い立ってきます。
掘り上げたショウガはまだまだ小いですが、イッチョ前にショウガです。
親のショウガも食べられると書いてあったので、一緒に掘り出してみたら
あらあら 殆ど植えたときと変わりません。
ジャガイモの親イモとは随分な違いです。
(ジャガイモの親芋は養分を吸い取られています)

かじってみると、お店の物とは全く違う爽やかな香りと辛み。
冷や奴なら他に味付けは要らない程贅沢な薬味です。


9月に入って、時はチョットずつ秋にカーブを切り始めました。
関東は台風が来そうですが、その分恵の雨もたっぷり降って
どうやらレタスや春菊、大根などの秋野菜の種まき、始めても良さそうです。
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by shogame2 | 2007-09-05 21:20 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)