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ブロッコリーの悲劇
何度も書いてきましたが、夏の終わりからの畑は、ずっと虫との戦いでした。
特に芯食い虫とヨトウ虫は、少しでもやられればそれが致命傷で、私もキャベツや白菜の苗を何度か植え替えました。
そして、ようやく一段落。
と言っても白菜などは、今度は葉を次から次へと食べられる食害にあっているのですが。


そんな中でもブロッコリーだけは、芯食い虫に芯をやられても脇目が伸びるし、元来丈夫なのでちょっと安心して目を離していました。
ところが、それが悲劇の元でした。

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この写真。
手前に伸びてきているのが、なんと脇芽です。
奥の方にも伸びています。
このまま育っていくとどうなるのでしょう。

f0097970_2151613.jpgこの状態を育てたことはありませんが、最初の大きな花雷を採った後、初春に脇芽が沢山出てくるのは毎年の事です。
でもあれって、所詮脇芽で、最初の花雷に比べたら数段味が落ちるのです。

このブロッコリーなど もうどれが主枝だか分からなくなって来ています。
かわいそうな気はしたのですが、とにかく一番太い主軸を決めて、周りの枝は切ることにしました。


f0097970_2151525.jpgこれで ようやくすっきり。
あれだけの枝別れがあると、もしかしたらブロッコリー自体が出来ないかもしれないとも思ったりしました。

中心には、ちょっと寂しげな新芽がぽつんとあります。
少々心配ではありますが、大きな葉や根は今まで通りなので たぶん遅ればせながら元気に育っていくでしょう。








さらにかわいそうなブロッコリー
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ヨトウ虫の被害にあった苗です。
このほかにもう一本有りました。
いずれももう茎が 1㎝くらいになっています。
こんな太さになってからのヨトウ虫の被害は、まず考えられません。
切られた茎をよく見ると、何度も何度もガシガシやった跡があります。
きっと何日もかけて、食いちぎったのでしょう。
その間、一度も気がつかなかったことがとても悔やまれます。
つい先日も巡回したばかりだったのに。
もちろん犯人は、土の中から見つけ出して処分しましたが、全部で16本しかないブロッコリーですから
そのウチの2本の被害は、かなりの痛手です。

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この写真は、「たった一つ出来ていた秘蔵っ子のブロッコリー」
の写真のつもりでした。
が、ブログ用に写真をアップしてから
「?? !!!」って気付きました。
矢印の先には、青虫が!

いやだ〜!
撮影中もその後 お手入れしている時も気がつきませんでした。
水曜日と木曜日は畑には行けません。
ああ このままこのブロッコリーの葉っぱは、彼もしくは彼女の餌食になるしかないのです。

まあ 大きくなってきている花雷をこの青虫が食べることは無いので、
それがせめてもの救いですが。
ごめんね ブロッコリー・・・・・。
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by shogame2 | 2007-10-30 22:09 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(25)
がんばったっ!
台風は思っていたよりもずっと風雨ともにひどかったのですが、
畑は、トンネルが風でちょっと剥がれた程度でした。

今日は、前から予定していた早生タマネギ苗の定植です。
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去年使った穴開け器は、今年も地主さんにお借りしました。
これが有ると無いとでは、大げさでなく天国と地獄程の差があります。

大雨が降った後だったので、灌水の心配も必要ないし楽な作業?
いえいえ 横4穴縦26穴に合計104本の苗を一本一本植えていく作業は、なかなかのもので
時々立ち上がって、おばあさんみたいに腰を伸ばさないと・・・・。

今年は、種まきの時がまだ残暑が厳しかったので、管理のことを考えて、ベランダでの種まきでした。
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そのせいで、ちょっよひ弱な苗になってしまいました。
ベランダでの育苗は、日照と地力の差があるのか、畑に直撒きに比べるとどうしても弱々しくなってしまいます。
こんなに苗が細いと、ヨトウ虫など来られたらひとたまりもありません。
そこで、いつもは卵石灰にしている卵の殻をちょっと大きめに割って、撒いておきました。
こうすると殻のとげとげをヨトウ虫が嫌がるのです。
頑張れっ! ベランダ苗。


そして、今日は新兵器を持ってこの方も頑張りました。
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腰痛持ちのshogame1は、昨日HCで買ったコロコロ椅子(と勝手に命名)で、タマネギに卵殻を撒いていました。
他にもブロッコリーの虫取りとか、結構良いようです。
椅子のふたを開けると中にちょっとした作業道具も入れることが出来ます。

今週後半はもう11月です。
あと少し頑張って、タマネギの植え付けと春キャベツの定植をすると一通りの秋の作業が終了します。
その後は、ゆっくり・・・・。
いえいえ 落ち葉堆肥用の落ち葉拾いが待っていました。
野良仕事 まだまだつづくぅ~。
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by shogame2 | 2007-10-28 21:01 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(7)
美味い朝ご飯
皆さんは、朝ご飯は何を食べていらっしゃるでしょうか。
私の場合は、ずっと以前から朝はパン食です。
shogame1もいつも夜帰宅が遅いので、朝はパン食の方が軽くて良いようです。
今までに、何度かは日曜日のゆっくり出来る時に和食にした事もあったのですが、一日中なんとなくお腹が重くて、やはり止めてしまいました。

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さてその朝ご飯でですが、世間様には決して自慢できるようなメニューではなくて、
それこそ、「これが一日のスタートの食事?」というような質素というか貧相なものです。
言い訳がましいようですが、とにかくライトな食事の方がお腹が楽なのです。
が、そんな朝食でもどうしても譲れない物があります。
それは「トースト」です。

我が家の朝ご飯のメイン。
コーヒーは、いろいろと探して、今は何とか気に入った物を見つけました。
トースト用の食パンも難しいかったですが、
自分では作れないので、なんとか美味しいお店を探して買ってきます。
しかし せっかく美味しいパンを買ってきても、
肝心の焼く時が問題なのです。

f0097970_2342249.jpg今から5年ほど前までは、オーブントースターで食パンを焼いていました。
3980円とかで買った安い物で。
でも どうしても美味しくない。
色々と調べた結果、最近のオーブントースターはサーモスタットが効いてきて一定の温度になると止まってしまうことが分かりました。

トーストを美味しく焼くこつ。
それは高温で一気に焼くことです。
よくコマーシャルでやっているみたいに、表面はカリッと中はもちもちとなれば美味しいのです。

そうなる物を探して、見つけたのがこのトースター、イギリスの「ラッセルホッブス」のトースターです。
ちょっとレトロなデザインで、この形も好きですが、
なにより、私たちの理想のカリッともちっとを一気に作ってくれます。
このトースターにしてから 食パンは格段に美味しくなりました。
毎朝 ボーとしていてもこのトースターのおかげで、朝ご飯(トースト)が美味しいと分かるのです。


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さらに先日 私のブログのお仲間mintboxさんから美味しそうなパンが送られてきました。
半ば私がおねだりしたようなものですが^^;

そのパン達、普通のパンと違ってなぜかずっしりと重いのです。
食パンはホシノ天然酵母とはるゆたかという国産小麦粉を使ったという凝った物。
干しぶどう入りの丸パンもホシノ天然酵母だそうです。
ラウンドパンは、shogame2仕様で甘納豆が少なめ(?)
このパンはかなり私のお気に入りです。
さらに これもおねだりした手作りプルーンジャム。

食パンは、届いた翌朝早速トーストにしてみました。
ずっしりと重みがあった食パンですが、これがトーストすると不思議なことに軽やかに。
表面がさくっとしているのに、中身がもっちりと重量感があります。
しかも かんでいると甘みが出てくるし、これは小麦の味なのか、変な表現ですが味があるのです。
こんなパンは今まで食べたことが有りませんでした。
私がいつも買うパン屋さんでも天然酵母のパンは作っているのですが、
食パンでは無かったし、他のパンもちょっと感じが違いました。
mintboxさんのパンの方が断然味わいが深い。

さらにいただいたプルーンジャム。
本当にgoodなタイミングで、我が家のヨーグルトソースが無くなっていたので
すぐに開けて同じ朝から使い始めました。
こちらは、ちょっと柔らかめのジャムだったので、ヨーグルトソースにも良い感じで、ちょっと残念なのは、丸ごとのプルーンがたくさんあって、それをすくってしまうと あっという間にジャムが無くなってしまうというなんとももったいない贅沢な事。
お味は、ブドウのような、プラムのような、我が家ではお気に入りになりました。
でもなかなか売っていないみたい。残念。

最初の朝ご飯の写真もmintboxさんからいただいた食パンと端っこにちょこっと写っているのが、プルーンヨーグルト。

いつもの朝ご飯より かなり豪華に見えるのは、mintboxさんのパンとプルーンジャムのせいでしょうか。
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by shogame2 | 2007-10-27 23:36 | オイシイもの | Trackback | Comments(10)
収穫から作る楽しみ
野菜作りをしていて、上手くできた時というのは本当に嬉しい物ですが
さらに嬉しく楽しみなのが、それを使ってまた新しい食を作り出す時です。
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これもその一つ。
落花生豆腐です。沖縄では、ジーマミー豆腐とも言います。

日本一の落花生の生産地、千葉に住んでいながら去年初めて落花生を作って、その不思議な生態を楽しんだ後に作ったのが、落花生豆腐でした。
生の落花生が収穫できる 畑人の特権的落花生豆腐です。

さて今年も作ろうと思ったのですが、はてさてあのレシピは?
もしかしたら古いPCの中だったかもしれません。
思い出しながら作ったので、今年は書き留めておくためにも今日はこの話題を中心に。

落花生豆腐の材料はシンプル。
■生落花生:茹でて殻を取った物80g
■本葛:60g
■水:500cc
これだけです。
煎った落花生でも出来ると どこかのサイトに書いてありました。
その場合は、一晩水につけて皮を剥きます。


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茹でた落花生に少々水を入れて、
ねっとりするまでミキサーなどで
つぶします。
私はバーミックスを使いました。













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どろりとした落花生を
日本手ぬぐいに入れて、口を絞り
500ccの水を張ったボールの中でひたすらもみます。
必ず日本手ぬぐいで。
ひたすらもむので、ペパータオル では、上手くいきません。
水はどんどん白濁してきます。
ちょうど豆乳のような感じ。








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手ぬぐいの中の落花生が、
カスカスになたら 
白濁した落花生水(?)に
本葛を溶かし入れて、
お鍋に入れ火にかけます。

とにかく弱火で、ゆっくり。
へらでかき回しながら練ります。
大体15分〜20分位。
だまにならないように気をつけます。

ぽってりとしてきたら出来上がり。
バットなどに移して、冷やします。




少々手間はかかりますが、美味しさは保証付き。
ちょっとした料理屋さんのお味になります。
私は、わさびとお醤油で頂きました。


もう一つの手作り
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ショウガの甘酢漬け。
いわゆる「ガリ」です。
私はこのガリが大好きで、お寿司屋さんでもついつい食べてしまいます。
特にこの新生姜のがりは、ぴりりっと辛くて甘くて酸っぱくて、とにかく好きです。

これはもちろん畑でとれた新生姜を甘酢に漬けた物。
お茶を飲みながらでも美味しい。

今年は「普通のショウガください」とお店に言ったら「葉ショウガ」だったようで、なんだか一つの固まりが小さいのですが味は極上で、茎との境が紅色だったためうっすらと美しいピンクに染まりました。


ところで、お店で売っている根ショウガ。
あれって植える時の品種は、何という名前なんでしょう?
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by shogame2 | 2007-10-24 23:35 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)
そろそろ初収穫
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夏から秋へ。
畑の種まきや苗植えは時間との勝負。
春の種まきは、これから暑くなるので、少々遅れたところでどうということもなく、何となく出来ていくものですが、秋は10日の遅れが出来を左右します。
出来上がらないウチに霜が降りてだめになってしまったり、
寒くなるともうほとんど大きくならないので、ことのほか小さな出来上がりになってしまったり。

遅れないようにと なかなか大忙しの初秋でしたが、
ようやくちょっと一段落。

そしてほんのちょっとですが収穫が始まりました。
f0097970_20195563.jpg今年初めて作った小さな大根。
ちょうどシャベルと同じ大きさ程。
家族2人の生活の我が家では、普通の大根だと、一本で何日も食べ続けなくてはならず、その間に次の大根も出来てしまいます。
ご近所に差し上げても限度があるし、困ったと思っていたところへ小さな大根の種発見。
大きな大根をそのまま縮小した感じなので、使い勝手も良い感じ。
おでん1回食べきりサイズです。
小さいから早く出来るのも嬉しい。






他には、落花生も掘ってみましたが、こちらは先日カラス 野郎 君に泥棒されたので、ほんの少しでした。
明日の朝にでもまた掘ってきて、今年もあの落花生豆腐を作るつもり。
そのために栽培したようなものですから。




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そうそう 今年は初めて、里芋を作りました。
里芋は栽培するまで、全く知らなかった事。
それは、里芋はとっても水が必要だと言うこと。
昔から井戸の一番近くに里芋は作れ、と言われているそうです。
それなのに 今年の夏の猛暑。当然日照り。
どうりで、お芋の葉っぱが大きくならなかった。
試しに掘ってみった昨日。
(*´ο`*)
そうですよね。こんなに小さな葉っぱで、10個も里芋が出来るわけがありません。
小さな一株で、お芋は5個くらい。しかも小さい小さい。
でも 食べましたよ。夕ご飯に。
初めての収穫なので、皮ごとゆでで剥いた後塩とほんの少しのバターを絡めてそのまま食べました。
写真・・・。あまりの美味しさに撮るの忘れてしまいました。
新里芋も新じゃがと一緒で、なんとも取れたてが美味しいと言うことが判明。こちらはねっとりですけどね。
これは来年も作らなくては・・・。



まだ間引き中ですが小カブの塩もみの写真を最後に。
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今1㎝~3㎝くらいの大きさ。
それでもイッチョマエにカブの形をしていて、これが皮ごと葉っぱも一緒に細かく切って塩もみをしてほんのちょっとお酢を加えて食べると美味しいのなんの。
炊きたてご飯だって、冷やご飯のお茶漬けだって何でも来い!という感じで、無農薬栽培ならではの醍醐味です。


今週末は、いよいよ早生のタマネギ苗の植え付けです。
週末まで養生して十分腰を休め、100本の植え付けに備えます。
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by shogame2 | 2007-10-22 20:46 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)
一週間のあれこれ
一週間のご無沙汰でした。
この間 両親の元にちょっと行ってきました。
今回は父が新しいPC「ウィンドウズ・ビスタ」を買うというので、そのお付き合いと
どうしても携帯を持たないと言い張る母の説得をして携帯を持ってもらうという使命です。

父の方は、もともと理数の頭の人なので、ずいぶんな年になってから始めたPCの世界も結構自分なりに楽しんでいます。
今回も私はお店に付いていきながらも さっぱり分からない「ビスタ」を結局は自分でさっさと購入。
その後も私なんか絶対に読まないマニュアルを片手にせっせと一人で設定をしておりました。

母は、今なら覚えられるからと とにかく説得。
最近のシルバー携帯、万歩計が付いていて設定すると毎日の歩数を指定した人にメールで送ってくれる仕組みまで付いている。いずれ必要になるんだろうかと うっすら心配に。
こちらの方は、買ってからとにかく付きっきりで練習練習。

PCもいじったことがないから、あんな小さな画面を見てもなかなか理解できない。
でも私も最初はそうだった。だれでもこの年になるとみんな最初は覚えるのが大変だけど、一生懸命覚える母の姿はなんだかかわいらしかった。
で 取り合ず電話を「かける」「受ける」うけたメールを「読む」の練習をしてどうにか出来るように。
後は「お父さん」に教えてもらってね。



その後 両親は畑に。
私の両親も家庭菜園をやっております。
といっても こちらは、かなり本格的で軽トラ、耕耘機、なんてものまで持っています。
この日は、アズキの収穫。
f0097970_14473561.jpgここで立場は一転します。
何しろ豊作のアズキですから。
へへ〜 お父様 お母様 という感じでして頭が上がりません。
いろいろとご指導いただきながら、収穫のお手伝い。
背丈が膝くらいしかないアズキを腰を曲げての収穫です。

アズキって インゲン豆みたいに出来るんですね。

今年は、やっぱり虫がひどくてもう花が咲いてしまったけど、一度だけ農薬を撒いたそうです。
それでも かなり虫が入ってしまったと言っていました。




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その後は、大きなざるに広げて、干します。
お天気が良ければ2、3日でできるので、その後は殻を破って集めます。
これもなかなかの作業です。一粒一粒調べながら虫食いのアズキをはじいていきます。
他にも干してあるものがありました。



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芋茎(ズイキ)その漢字の通り、お芋の茎です。
でも私の知っている芋茎は黒いんだけど・・・。
これは白で、ズイキ用に作るんだそうです。
茎縦に4分割し皮をむいて干します。
ズイキは、戻して煮物などに使います。
私はほとんど食べたことがないのですが、両親は今の場所に住むようになってから作り始めました。最近は健康食で会席料理などにも使われるそうです。
干し上がったら 送ってね、と予約していました。

そんなこんなが 始まる先週日曜日
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by shogame2 | 2007-10-19 15:09 | ゆるゆる生活 | Trackback | Comments(34)
あれから1年
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今日の落ち葉堆肥の様子です。

去年 沢山の落ち葉を集めて、米ぬかや鶏糞なとを混ぜ込みながら堆肥を作り始めたのが、一年ほど前でした。
本も見ながら、皆さんのブログも参考人させていただきながら試行錯誤。
何度かの切り返しもしたのですが結局発酵して高温になることはありませんでした。

でも落ち葉だし、いずれはきっと堆肥になるんだろうと、結構畑の片隅でブルーシートをかぶせたまま放ったらかしでした。
そうそう 春に一度だけ、ブルーシートを開けてみたことが。
落ち葉堆肥は、ちょうど売っている腐葉土状態でした。
堆肥として使うにはまだちょっとだな、って思いました。

落ち葉堆肥の前には、菌床堆肥が作ってあったので、まだ残っていた買った堆肥とこの菌床堆肥でこの一年まかなっていました。

菌床堆肥が有ったおかげで、今年一年堆肥を買うことは有りませんでした。
これは本当にありがたいことで、特に畑が広がった今となっては、もう感謝感謝の気持ちです。

さて、放ったらかしだった落ち葉堆肥。
ブルーシートを開けてみると
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こんな感じで、上の方は、確かにまだ落ち葉の形を留めていますが、手の上に乗せてみると、もう葉っぱの手触りは有りません。
ふかふかした堆肥に近い感じ。
量も積み上げた頃から比べたら半分くらいです。
一緒に入ってしまっている小枝は、触ると折れるというよりはぐずぐずと崩れる感じです。

これってもしかしたら堆肥の出来上がり?

今年も又落ち葉を集めて、落ち葉堆肥を作ることは計画中。
今年は新しい場所で、ちょっとゆったり作れそう。

だから最後の切り返しをして、落ち葉堆肥ほぼ出来上がりとします。
ついでに、重くて移動不可能の菌床堆肥をこの落ち葉堆肥にブレンド。

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なんか 良い感じ・・・・・・・・じゃない?     落ち葉堆肥。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※明日から一週間近く 都合でブログの更新が出来ないかもしれません。
  コメントのお返しもスミマセン、ちょっと遅れ気味になるかもです。
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by shogame2 | 2007-10-13 21:25 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(24)
犯人は……

おまえだ!!

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そう!カラスです。
ブルーベリーの日よけネットの上、地上1.2mの所でお食事されたようです。
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by shogame2 | 2007-10-13 20:25 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(2)
秋の畑で、嬉しかったり がっかりしたり
大きな峠はこえたものの、やっぱり芯食い虫は調べるたびにキャベツにしっかり居て、結局6株買った苗も4株はどうやらだめそう。
細々と作ってきた本葉5、6枚程度の自前の小さな苗が植えられそうです。
それはそれで嬉しいけど、お金を払って買った苗もちょっと残念。


■一転豊作?■
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9月の初め頃、秋のラズベリーが出来始めました。
ところが、どうも様子がおかしい。
奇形の実がここ彼処に出来たり、花は咲くのだけれどその後黒く枯れてしまったり。
夏の猛暑でだめだったのかな。とか思っていました。
でも何もしないのもちょっと・・・と、思い切って剪定をしてみました。
花芽をかなりカットしたのです。
ちょっと面倒だったけれど、奇形ができるよりは、少なくても大きな実が出来た方が嬉しいので、10個の花芽を半分くらいにするつもりでやってみました。

そのせいか、なんだか大粒のラズベリーが!
これで、秋のヨーグルトソースがちょっとでも出来たら嬉しい!



■やられた!■
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10月に入ったし、そろそろ防御もしなくちゃって思っていた矢先でした。
落花生。去年初めて作ったのですが、正体不明の泥棒にやられました。
こういうのは、本当にがっかりします。怒りの矛先を向ける所がないし。

そして今年も!犯人は、おそらくハクビシンじゃないかと思っています。
葉や茎が踏み付けられていていたので。
お隣のタマネギの苗も踏まれて被害甚大。
写真に写っている落花生はもう殻だけなんですよ。
沢山食べさせてあげたので、もうこれ以上はあげる必要も無し!
で、網をかぶせてきました。
私だって、食べたいんだから!


■元気だね■
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ニンジンです。
時々アゲハの赤ちゃんに葉を食べられますが、元気で育っています。
間引きをしながら、少しずつ食べていきます。
ニンジンは蒔き時が難しいと言いますが、こつを掴むと案外簡単なもの。
今年も 袋に書いてある蒔き時より早めの梅雨の時期に撒きました。
こうすると、水の心配が無く、双葉も綺麗に出そろいます。
現在根本で太さ3センチ程度。まだまだ太ります。


■お疲れ様■
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地獄になるほどの収穫はなかったけれど、この時期までキュウリが楽しめました。
もう肥料もあげていなかったから、三日月状態のキュウリになりましたが、このキュウリで今年の〆とすることに。
今年、初めて固定種のキュウリを作りました。
なにより瑞々しくて、味が濃い。種も自家採取したし、とても楽しめたキュウリ。
ご苦労様でした。



秋の畑作業も虫取り以外は、取り合えず一段落です。
後は10月の終わりから 地獄のタマネギ定植が待っています。
なんで地獄か……。
それは又 その時のブログで…。

★★★緊急速報10/12★★★
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by shogame2 | 2007-10-11 19:48 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(14)
少数精鋭
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どれがイチゴの苗か分かります?
10月5日の畑の様子。草ぼうぼうです。

今年の夏の異常な暑さと晴天続きは、畑の生き物たちにもいろいろな影響を与えました。
中でもイチゴの被害は、ひどいものでした。

8月の中旬のイチゴの様子は、今年の苗は、どのくらい作れるか、不安にさせるものでした。

そこで、イチゴの畝の周辺だけは、思い切って雑草が勝手に生えるに任せることにしました。
毎週1度、土曜日か日曜日には、水まきをしてとにかく雑草を沢山育てて、少しでも土の保水をしてイチゴを保護するという方法をとりました。
その結果が、上の写真です。


10月に入って、いよいよ今年もイチゴの植え替えの時期になりました。
幸いにも関東地方は急激に秋らしくなり、イチゴにもありがたい気候になったので日曜日に植え替えをしました。

とにかく苗がどのくらい育っているのか、どのくらい使えるのか、わからなかったのでまずは雑草取りから初めて、苗の量を確かめました。
親株は全滅様態で枯れていました。
孫苗も確かに去年の半分以下の量。
今まで作った苗の中でも本当に少ない量でした。

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ところが、一つ一つの苗は、かえって例年よりしっかりとしたものが多かったのです。
クラウンも大きく、中から出てきている新芽も葉の厚みがあり、瑞々しい。
意外な結果にちょっとびっくりです。



結局 大きな苗から植え替えていって、数的にはちょっと少なめ程度の苗を確保することも出来ました。
雑草を生やしたこと、苗を育てていた真夏に一週間に一度でも水やりが出来たこと(去年までは水道が無かったので出来ませんでした)
そんなことが幸いしたようです。
雑草も時には、こんな風に役に立つものですね。
今回は雑草にちょっと感謝。

今回の植え替えは、いつもの「宝交早生」
10月の中旬頃には、ちょっと興味があった新しい苗が届く予定です。
イチゴもちょっと量を増やして、来年のお楽しみも増えるように計画中。
まずは、植え替えたイチゴが、きちんと根付くように見守りたいと思います。
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by shogame2 | 2007-10-08 21:24 | 2007秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)