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ちょっとした偶然? ズッキーニの日
トマトと島唐辛子の発芽を見た後、今年はどういう訳か満願寺唐辛子とズッキーニの発芽を拝むことが出来ない。
トマトの発芽がなかなかの方達には偉そうに「暖めたら?」なんて言っていたのに。




2日ほど前、お気に入りのカレンダーを見て
「もうすぐ4月だわ〜、ズッキーニやっぱり発芽しないのかしらん」
などと思いながら めくってみると
4月のイラストは、ズッキーニでした。
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このカレンダー、ズッキーの野菜畑のズッキーさんからいただいたモノ。
細密画のような野菜のイラストで12ヶ月が彩られており、大のお気に入りです。

そのズッキーニ、今年初めて種まきをしてみたのも
実は、昨年ズッキーさんが、好きな時に種まきをすれば、真夏も食べられる!とコメントに書いて下さったのがきっかけ。
いつも苗で買うので真夏になる前に終わってしまい、ちょっと残念に思っていたのでした。

もう一つ、
2008年にイタリアンレストランを開くまでのmiyaki_yaさんからもズッキーニの種をいただいた。

もう これは種まきするしかないでしょ。と言うことで新たに種も買い足して種まきをしたのだけれど、いっこうに発芽しない。いったい何日経ったんだろう、
と カレンダーを見ていたわけ。

そうしたら その日の夕方、
保温容器を見てみたら、











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発芽しているではありませんか!
この写真は発芽から2日ほどたったモノですが、嬉しかったこと!
ただ 残念なのは、miyaki_yaさんからいただいたズッキーニは未だ発芽せず。


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畑には、トマトと一緒に発芽した、ただ1本のズッキーニが寂しそうにぽつんと植わっているのですが、これでようやくお仲間も増えて、夏が楽しみになってきました。


ホント 偶然が重なってこの日は嬉しいズッキーニの日になりました。
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by shogame2 | 2008-03-31 13:31 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)
桜日和
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              でも
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         新しいミドリだって負けない。
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by shogame2 | 2008-03-29 18:47 | 草花 | Trackback | Comments(18)
だいじょうぶ、出ておいで
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重たかっただろうに、よっこらしょと土を持ち上げてアタリの様子を伺っているような感じなのは、北アカリの新芽です。

ジャガイモの茎は、ぽきっという感じでとても折れやすいのに、よくまあこんなに重たい土を持ち上げられるものだと感心します。



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北アカリは、他にも続々と新芽が出てきています。
冬はとても寒かったけれど、春が来るのはことのほか早くて、みんな大急ぎで土から出てきたという感じです。

でも 十勝コガネはまだまだ のんびり。
土の中では、ようやくお目覚めくらいでしょう。


今年のジャガイモは、この「北アカリ」と「十勝コガネ」の2種。
北アカリはちょっと早生の感じで、出来上がったら先に食べます。
「十勝コガネ」は、収穫後も比較的休眠が長いので、あとからゆっくりと食べることにします。




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背丈はまだ30cmくらいしかないのに ソラマメがもうツボミを付けました。
太い茎なのに、花びらは繊細で、うすいピンクがなんとも愛らしい。
ちょっと暑いくらいの日があるので、アブラムシが発生しないように風通しをよくしておかなくては。





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昨年 畑の隅に植えた
「ベロニカオックスフォードブルー」は、越冬して可愛らしい青い花を咲かせました。

どこかで似たような花を見たことありませんか?
そう 「オオイヌノフグリ」とは親戚のようです。
どうりで冬を元気に越えて、春いっせいに花を咲かせるはずです。






畑仕事「ああ 忙しい忙しい」と騒ぎながら、こうやってのんびりと見て回るのが楽しい春になりました。
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by shogame2 | 2008-03-27 21:30 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
春の朝
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昨日、ちょっと冷たい雨が降ったせいか、今朝はとても濃い霧。
オマケに気温が上がったせいで、水をいっぱいに含んだ土から沢山の水蒸気が立ち上る朝でした。

ワケギも朝露に濡れて春ですね。
青々として、みずみずしいです。
ワケギというのは、とても便利なネギで、秋に球根を植えておくと、あっという間に芽が出て、抜いてしまわない限り後から後から青いネギが出てきます。

真冬はちょっとお休みですが、ほんのちょっとでも暖かくなると、またミドリの剣を伸ばしてきます。

お鍋もそろそろ終わりかな、と思う頃
このワケギが伸びて、「ぬた」の美味しい季節になります。
この後5月頃まで楽しんで、堀り上げた球根を又秋に植えることになります。
このワケギは、同じ場所で菜園をやっている畑のセンパイMさんから頂いたモノ。
この先もずっと、食べ続けられる優れものです。

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一方、白ネギは、今が種まきシーズン。
可愛らしい芽が出てきました。
ネギは、ご存じの方も多いと思いますが、二つに折れて出てきます。
種の殻は、そのうち「よっこいしょ」と腰を伸ばして頭を上げた先っぽに着いています。
細いのに頑張りやです。

昨年は、この後憎き「ヨトウ虫」にやられてほぼ全滅しました。
今年は、どうか元気に苗まで育って欲しいと願っています。



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イチゴがグンと伸びてくると、ようやく春が本番になってきたという実感が湧きます。
このイチゴは「クイーンベリー」
昨年の秋に大枚をはたいて買った苗です。
本来はハウス用ですが、「やさい畑」という本で、露地で作っていらっしゃる方を発見。
私も露地に挑戦しました。
それでも この冬は寒かったので、敷ワラなどで保護して人一倍大切に育てました。




5月、めでたくイチゴがなると、それは甘くて大きなイチゴのはず。
4株あるクイーンベリーは、来年の今頃は20株くらいになって、甘くて大きなイチゴは・・・・・、と捕らぬ狸をやりつつ、イチゴを愛でつつ、へらへらと笑うのでした。
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by shogame2 | 2008-03-25 21:07 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(21)
びっくり びっくりの落ち葉
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これが、去年12月の末落ち葉を集めた袋を積み上げたところ。






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これが先週金曜日に、あと2袋を残すだけとなった落ち葉堆肥の積み込み場。
ブルーシートの中には、あのビニール袋の落ち葉が上に置いてある2袋を残して全部入っています。
shogame1が踏み込んで踏み込んで作ったモノです。


袋を積み上げた時には、今年は絶対全部は入らないんじゃないかと思ったんだけど、
入っちゃいました。
これ 驚き!


でも発酵温度は結局45度くらいが最高で、それ以上は上がってきません。
落ち葉堆肥の作り方は、「よく踏み込んで」という方法と「あまり踏み込まないで積み上げる」という方法があってどちらが良いのか未だに分かりません。
でも 去年もこの方法で作って、やっぱり温度が上がらなかったけど、1年後にめでたく堆肥になりました。
昨年末から使っていますが、今のところ問題も無いみたい。


来週この2袋を最後に投入して、待つこと2週間。
最初の切り返しの時に、再度米ぬかとか入れたらひょっとして、温度が上がるんじゃないかとかすかに期待をしているんだけど、はてさてどうなるでしょうか。
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by shogame2 | 2008-03-24 16:47 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(8)
待っていたよ。
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昨日はあいにくの雨、今日は薄日が差したりしたけどやっぱりちょっと寒かった。
そんな中、とうとう待っていたモノが出てきました。



白菜の菜花。
これが、他ではちょっと手に入らない、作った人だけが楽しめる最高の菜花、白菜の菜花です。



この白菜は、前のモノが虫にやられたので、急遽あとから植えられたのですが、可愛そうなことに少々小さかったために、白菜本来の巻いた姿に成れずに終わりました。

でもこうして、可愛らしいツボミとともにひょっこり出てきた姿は、何とも愛おしくこれはこれで良かったね。と言ってあげたくなります。







もう一つのモノは、待たせて置いたモノ。
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はてさて何でしょう??

答えは















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里芋です。
この里芋、霜が降りた頃に、地上の茎は切って地下のお芋に藁を被せ土を被せ、さらにもっと寒くなってからは、黒ビニールを被せて又土を被せて春をじっと待たせておりました。
堀りあげるとひとかたまりですが、ぽきっと外すように折っていくと普通の里芋になります。




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地面の中でそのまま置いた方が、水分も飛ばず保温もしたので霜にやられることもありません。
でもちょっと暖かすぎたみたいで、とろとろノもあったりしましたが取りあえずほぼ無事に掘り出せました。
この方法 父に教わったのですが、確かブログのお仲間mikeblogさんもやっていたと思います。





お待たせしましたね〜。
4月になったら植えてあげるからね。
残りはもちろん 私のお腹に入れてあげるから。
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by shogame2 | 2008-03-21 21:27 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
2年目のありがとう
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はたケーキ
なんちゃってっ。てへへ。
イメージでは、ジオラマっぽい感じを狙ったのですが、実際は結構難しくて、まあ お菓子作りがお上手な方が沢山いらっしゃるので、正直お恥ずかしいんですけどね。


今日でブログを書き始めて2年経ちました。
そして、家庭菜園はこの春で15年の節目になりました。
その記念に作ったケーキです。

去年は、クッキングトマトの「シシリアンルージュ」を初めて作って、その美味しさに感動したり、かわいい「ヒヨコマメ」作りを経験しこれも感動、一昨年失敗した「カリフラワー・ロマネスコ」がついに出来たり、初めて白菜を種から作れてまたまた感動したり。
それらの事を成長や収穫とともにブログにすることがとても楽しかった1年でした。
そしてついには、念願だった一眼レフのカメラを手に入れて、畑の写真撮りまくりで楽しんだし、そしてそして予期せぬ出来事、「ピックアップブロガー」に載せていただいたりで私にとっては盛りだくさんのブログになりました。


「ピックアップブロガー」で紹介していただいたあと、本当にビックリするくらいの方々が私のブログを見てくださって、沢山のコメントを頂きました。
それがご縁で、リンクをしていただいた方もいらっしゃいます。
本当にありがとうございました。

もちろん 以前からのブログのお仲間からも変わらず心のこもったコメントを頂き本当にありがとうございました。
ブログを書いていく上で、一番の励みは何と言っても皆さんのコメントであり、そこから食や野菜生活に関する沢山の知識やヒントを頂くことです。
ですから コメントを見る時はいつもワクワクします。
自分のブログを書くこと以上に嬉しい時です。
そして そこから色々な形でみなさんと繋がりが出来ていくことが楽しくてたまりません。




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又 もう一つのブログ「ウードゥlife」を書き始めたら、そちらにも沢山の方が来てくださって、コメントも沢山頂きました。
正直2本立てというのは思っていた以上に大変で、特にコメントを頂いた方のブログの方におじゃましても、なかなかこちらからコメントを書く余裕がないので申し訳なく思っています。

ウードゥは、生後5ヶ月を越え、体重も8kgくらいになってきました。
「子供の黒豚君」といった風貌です。
毎日の変化が少なくなってきたので、こちらは更新が徐々にゆっくりになって行くのではと思っています。



畑生活は、相変わらず楽しく、今のところ話題は尽きない感じがします。
頂いたイタリアの種もその一つだし、他にも色々。

又一年、畑生活と共にブログも楽しめたら良いな、と思っています。
拙い文章と写真ですが、又一年、お付き合い下さいますようよろしくお願いいたします。
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by shogame2 | 2008-03-19 17:03 | 記念日 | Trackback | Comments(32)
めっきり春っぽい
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3月になって急に春になってしまったみたいに毎日暖かい千葉です。

10日ほど前に畑に定植したグリンピースです。
昨年晩秋に種まきをしたのですが、どういうわけか3本しか芽が出ませんでした。
こんなこと初めて。
で、もう一度種を買って、2月に家で種まきをしました。
ちょっと小さいですけど、この暖かさが幸いしてすくすくと大きくなってきています。
楽しみにしている「お豆ご飯」どうか食べられますように。



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こちらは、ソラマメ。
無事に越冬して、この暖かさで急に大きくなってきました。
ちょうどテントウムシがひなたぼっこをしていたので、記念写真です。

ソラマメは、随分前に作ったのですが、どうしてもアブラムシが大量に付いてしまいいつも「もういやっ!」という状態になるので敬遠していました。
昨年、やっぱり食べたくて久しぶりに作ったのですが、そこで畑の大先輩「M」さんから「剪定をして、本数を減らし風通しを良くするとアブラムシが付きにくい」と言うことをお聞きして実践。
これが、なかなか勇気の要ることだったのですが(もったいないからね)、結果は大成功!
ソラマメを堪能しました。
そこで今年も もう剪定を始めました。

今年は出来ることなら、来年の種も収穫しようかと思っています。
そのために固定種を買いました。


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そしてお約束のスナックエンドウ、絹さや達です。
いつも もったいなくて間引きをあまりしなかったのですが、実が出来てくると地獄だし、絡まって収集が付かなくなるので、今年は思い切ってこちらも間引きをしてみました。

そして、写真は撮りませんでしたが、「赤エンドウ」も順調に成長しています。
こちらは、お赤飯のようなお豆ご飯と乾燥保存して、夏にみつ豆を食べるのが目的。
種は売っていなかったので、食用の生豆を使いました。
でも何の問題もなく、元気に芽を出し育っています。


あんまり暖かいので、畑には「大根」と「レタス」「ルッコラ」を撒きました。
家では、そろそろトマトが植え替え時。
草取りもしなきゃいけないし、そろそろ目が回り出す季節です。
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by shogame2 | 2008-03-17 21:06 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(14)
すくすく
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セルトレイでひょろひょろになってしまったトマトの苗たちは、その後すぐに高さ5センチほどの小さな黒ポットに移植。
土はもちろん、タキイの「育苗土」力を発揮していただきましょう。


左からクッキングトマトの「シシリアンルージュ」
ミニトマトの「サンチェリープレミアム」
イタリアからのクッキングトマト「「リオグランデ」
同じくイタリアからのクッキングトマト「サンマルツァーノ」

ちょっと大きく見えるかも知れませんが、ポットの高さは5cm。
苗も左のシシリアンが8cm程度です。

この中で発芽が一番遅かったのは「シシリアンルージュ」なのに、植え替えたらあっという間に仲間を追い越して、どんどん大きくなっています。
恐るべしF1種。
もっとも「サンチェリー」もF1なんだけどね。こちらは、ずんぐりで葉の色も濃いです。


今年楽しみにしているのは、2種類のイタリアから来たトマトの種。
以前にご紹介したナチュラル・ハーベストさんのご厚意で手に入った種。
昨年作って驚きの美味しさだった「シシリアンルージュ」とのクッキング対決が楽しみなんです。



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今のところは、一歩リードのシシリアンですが、この時期は何となくひ弱なので、この先再度抜かされるかも知れません。
シシリアンは、そろそろ大きなポットに植え替え時期のようです。






■新顔も
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畑わさびです。普通のわさびと違って、土に植えても出来るというモノ。
実は昨年も買ったのですが、ひどかった夏の猛暑でダメになってしまいました。
何しろウチの畑、日当たりが良すぎるので「ミョウガ」とか「ふき」とかは夏場とっても可愛そうな状態になります。



今年も危ういのですが、どうしても作ってみたくて苗を購入しました。
一株だけと言うところが、少々けちくさいですが「当たるも八卦当たらぬも八卦」ということで。
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by shogame2 | 2008-03-14 11:07 | 2008春夏畑のお話 | Trackback | Comments(22)
春色の野菜
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三陸ツボミ菜。
東北の菜花です。
秋に種まきをして、初期は小松菜みたいに菜っ葉として食べますが、冬になると葉が硬くなるのでそのまま春を待ちます。
早春の今頃、トウが立ってきます。
このトウが出てくると ああ、すぐそこに春だね。という感じに。
東北の菜花ですから、実際東北の方が育てられていたら
もっともっと 季節を感じることと思います。


このツボミ菜から遅れること10日くらいで埼玉の「のらぼう菜」という菜花が出てきます。
ほんのちょっと時期がずれるので、順番に食べられて楽しみが続きます。

昨年は、この「三陸ツボミ菜」も「のらぼう菜」も2月中にトウ立ちしてきたので昨年はやはり随分暖冬だったんですね。
今年はみんなのんびりです。





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収穫したツボミ菜は、早速お約束のペペロンチーノで頂きました。
かすかな苦みと、しっかりとした歯ごたえが美味しいです。
丁度 壱岐の岩のりが有ったので、のせてみましたらこれがことのほか美味しくて
「ああ 春が来たな〜」
もっとも この岩のりは乾燥モノなので、ナマならさらに春を感じることでしょう。



この時期は、畑に収穫物が無くなる時期。
我が家も 大根とかほんのちょっと野菜を買い足しています。
ですから、この時期のツボミ菜は、本当に有りがたいのです。
そうそう 今年はまだもうちょっと先になりそうですが、白菜も3株ほど残してあるので、こちらからもトウが出てきます。
トウの中の王様、と私は思っています。

次々出来てくる美味しいトウを頂きながら、春の畑仕事が始まります。
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by shogame2 | 2008-03-12 14:22 | オイシイもの | Trackback | Comments(16)