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タマネギ受難の2008年
今年は、どうもタマネギが上手くいきません。

まず最初に撒いた、小粒の白タマネギ。
全然発芽しなくて、随分経ってから別の種を撒いてようやく発芽。
それでも全体の7割程度でした。
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あまりにひょろひょろで心配だったのですが、ちょっと留守にする予定もあって早めに畑に定植しました。
こんなんで育つのか、かなり心配ですけど、まあ半分育ってくれれば良しという位のつもりです。


一方 後から撒いた中晩生のタマネギは、数日で発芽して順調に生育しました。
が、たぶん一週間くらい前だと思うのですが、どうやら虫が・・・・。
芯食い虫だと思うのですが、ずいぶんと芯をやられていました。
タマネギの苗は、ネギと一緒だからいったん虫が入ってしまうと、真っ直ぐに芯まで行ってしまって、気がついた時にはしおれているという具合で、今回もそれで気がついたのです。
でも1本1本調べるのは大変。何しろ130穴くらいあるセルトレーに植わっているのですから。


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そこで、1本1本確かめるために、もう定植してしまいました。
こちらも本来なら定植は11月上旬なのですが、とにかく虫の点検をしなくてはならないので。
1本1本、ピンセットと 老眼鏡 リーディンググラスで点検しつつ、定植しました。



今年のタマネギ
中晩生:139本・極早生(日本):55本・小タマネギ(イタリア):60本

このうち どの位が冬を越して元気に春を迎えることが出来るでしょうか。
育ちがまだ未熟な苗と虫に入られた苗、しかもみんな早めの定植。
色々なことがあまり良い感じには重なっていないのですが、どうか上手くいきますように。

祈る気持ちです。


おまけ:今回はカメラが携帯だったので、写真も受難〜。
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by shogame2 | 2008-10-29 21:03 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(22)
秋になると食べたくなる
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今年一番のキャベツ。
虫もほとんど付かず、なんだか出来過ぎな位良くできたキャベツです。
これで1,2kgありました。
このキャベツは、本来春キャベツなのですが、秋でも作れる早生種です。
ロールキャベツには柔らかすぎる葉ですが、生で食べたりするにはもってこいです。



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でも今日登場した理由は、日曜日に
「お好み焼き食べたいね〜」と二人の意見が一致したから。
毎年キャベツが出来るのが先か、はたまたお好み焼きが食べたくなるのが先か・・・。
夕方、肌寒くなる時期になると、何となく毎年食べたくなるお好み焼き。
それも shogame1の出身、広島風。
キャベツたっぷりで、小麦粉も少なめなのでヘルシーです。
広島風と言っても、正確には「shogame1家風」
実家近くのお好み焼き屋さんのおばちゃんの味だそうで、
子供の頃は、家で食べるというよりそのお店でよく食べたそうです。


クレープのような小麦粉を溶いたシートの上に、魚の粉、焼きそば、キャベツ、モヤシ、桜エビ、揚げ玉(イカ天)、豚バラ肉、そして最後に又クレープのような小麦粉を溶いた物をたらりとかけて、「えいやっ!」とひっくり返してプレスします。
ひっくり返しは、家長の役目で熟練を要します。




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このプレスをしっかりとするのが、shogame1家風。
広島風、本当は一枚に卵一つを使うのですが、うちは卵は使いません。
卵使うと、重たくなって沢山食べられない。
卵なしだと、直径20cm位の小型で3枚くらいは食べてしまえます。
しっかりとプレスされたお好み焼きの端っこが、ぱりぱりとして香ばしく美味しいの!
もちろんソースは「おたふくソース」


このお好み焼き、キャベツとモヤシが決め手。
キャベツは春キャベツみたいに柔らかいのが美味しいので、ウチのキャベツはもってこい。
モヤシは、今回初めて「根切りモヤシ」を使ってみたのですが、ちょっとお上品になりすぎてイマイチ。やっぱりモヤシの味と香りがぷ〜んとする根付きが美味しい。



お好み焼き「ハフハフ」言いながら食べると美味しい季節になりました。

 

※訂正:単おじさんからのご指摘で気がつきました。広島風のお好み焼きには、焼きそばが必携です。絶対に忘れてはいけません。ホントうっかりしていました。当然入っています。この場をお借りして訂正すると共にお詫びいたします。で、オレンジの文字で入れました。
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by shogame2 | 2008-10-27 17:49 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(36)
北国からの秋
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北国の友人からこんな秋が届きました。

ヒラタケ、舞茸、ナメコ。
沢山のキノコと美味しそうな山葡萄のジュース。



その晩は、早速キノコ汁に。
でもうっかり写真を取り忘れました。


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翌日は、友人のイチオシ、舞茸の天ぷら。
香りは一番の食べ方かも知れないです。
畑でまだとれている満願寺唐辛子と、ようやく出来てきた長ネギも一緒です。
長ネギは、以前におそば屋さんの天ぷらで、筒切りにして出されたのがとても美味しかったので、以来筒切りにしています。


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カレーは、我が家では、週に一度は登場するほど大好きなメニューです。
そのカレーに舞茸を入れて「舞茸カレー」にしてみました。
カレーは、みじん切りのタマネギとナス、挽肉をよく炒めて、粉のカレー粉で作ります。
小麦粉とかが入っていないので、さらっとして以外とさっぱり味です。
最後に、舞茸の揚げた物をトッピング。
これがなかなかさっくりとしてカレーに合うのです。


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ヒラタケのパスタ、バター醤油味。
ヒラタケの濃厚なキノコの味と香りが、さっぱりとしたお醤油味、そしてちょっと香ばしいバター味と良く合うのです。
ぴりっと島唐辛子の辛みもプラスして。
トッピングの水菜は、もちろん畑から。



北国からの美味しい贈り物。
我が家ではこの一週間、毎日食卓に上ったキノコでキノコ三昧。
おかげて、畑の野菜の美味しさもいっそう際だちました。


本当にごちそうさまでした。
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by shogame2 | 2008-10-25 13:55 | オイシイもの | Trackback | Comments(16)
ureshi.hazukashi
10月23日付【日経bp セカンドステージ】の中の【大人のブログ探訪】に私のブログが掲載されました。


チョット恥ずかしいけど、ちょっとうれしくて皆様にご報告。です。

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by shogame2 | 2008-10-23 10:36 | ゆるゆる生活 | Trackback | Comments(28)
秋だからこそ
家庭菜園を始めた頃、夏の野菜が終わってしまうと、何となく家庭菜園も年内ほぼ終了で、あとはオマケで葉物を作るという感じがしていたのですが、実際に作ってみると、それは大変な間違いでした。






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この葉物が、お店に置いてある物とは比べものにならないくらい豊かな香りと味があるのです。
秋、葉物こそ家庭菜園をやっている意味を感じる時と言っても過言では無いくらい。

中でもこの春菊は秀逸です。
春菊がこんなに豊かな香りと深い味があるなんて、自分で作るまで知りませんでした。
以来、何度作っても毎年毎年感動して食べる春菊。
我が家の定番は、煮浸しですが、ゆで加減はホンの湯通しくらいの感覚。
そうしないと柔らかいのでくたくたになってしまいます。
味は、お醤油よりお出汁の方が春菊の香りが楽しめます。

霜が降り始めるとダメになる春菊。
年内なんとか霜と寒さを防御しつつ
お鍋の友として、お浸しとして、食べ続けたい野菜です。








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こんな事を書くのも何なのですが、私、普段白いごはんが無くても結構平気なんです。
でもこの時期は、ちょっと違います。
それは新米の季節だから。

新米の炊きたて、美味しいですね。
日本人を実感する瞬間です。
このお米は、富山産 福井産。
ほとんど農薬を使わず有機で栽培されたお米です。
そして生産者の顔も栽培の様子も分かるお米。
美味しいです。

いえ 他のもっと美味しいお米は知っています。
魚沼産のコシヒカリ。
炊きあがりは、光り輝かんばかりで艶が全く違います。
しかも味ときたら、本当に甘くてもっちりしています。

でもちょっと違うんですね。
あの魚沼産のコシヒカリは、例えば高級料亭のお味。
この 富山 福井のお米は、毎日普通に家で食べるごはん。
毎日食べて美味しいごはん。
甘みとか食感は、私が以前に食べた魚沼コシヒカリより落ちると思いますが、何というかお米に味があるのです。
ただの甘みとも違う何かしっかりとしたお米の味。
我が家は二人なのでほんのちょっとしか炊かないのですが
それでもなんとも言えずしみじみと美味しいお米です。
ちょっと目から鱗かな?


本当は、ブログにはしないかもって、メールを出したのですが、
ちょっと黙っていられなくて書いてしまいました。
nonkinaokomeさん、とーさんにもごちそうさま。





※ちゃんとブログとかHP読めば分かるのに、どこからか勝手に思いこみの
 長尾農園=富山県
 大変失礼しました。文中は訂正しております。

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by shogame2 | 2008-10-22 20:57 | オイシイもの | Trackback | Comments(24)
おおっ!と思ったこと2つ
おおっ! あれはもしや椎茸?




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近づいてみると・・・・・・。








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椎茸・・・・・じゃない???
怪しく白く光るキノコ。。。。。
丁度 椎茸から色素が抜けたような感じ。
さすがの畑チャレンジャーも、ちょっと勇気が出ずそのまま放置です。









おおっ!この減り様は!



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前回切り替えしてから3ヶ月くらい経ったでしょうか。


前回の写真は無いのですが、その前の春の切り返しの時は

f0097970_15533945.jpgこんな感じだったのが、すっかりぺっちゃんこになって、これでも菌床堆肥を10kg位入れているんですよ。
葉のこなれ様はまだまだですが、この調子なら来年の夏野菜には間に合いそうです。


ただし!


この後の、豆とタマネギ2畝、年明け3月のジャガイモ2畝は残りの堆肥じゃ賄えなくなりました。






それにしても、この堆肥の使う量、買って賄うと思うとゾッとします。
自然の恵みと、菌床を頂いた地主さんに感謝、感謝。
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by shogame2 | 2008-10-20 16:03 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(26)
生かすも殺すもあなた次第
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って事でしょうか?

先日、ブルーベリーの苗が当選した事をご報告しましたが、その苗が今日送られてきました。
その箱は「???」って位小さくて、これに2本入っているの?って思ったほど。
開けてみると、さらに小さくて、背丈は30cm位。

たぶんこの春に挿し芽で育てたものでしょう。
嬉しい反面、ここから先は私が頑張って大きくするのねって。
でもこれから来る冬はともかく、来年の夏を越させるのはかなり大変じゃないかと思っています。

冬には強いブルーベリーなので、明日畑に植えるつもり。
そして、夏はちょっと気合いを入れて見守りましょう。


期待していた大きくて美味しい実は、2年後までおあづけのようです。
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by shogame2 | 2008-10-18 20:55 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(12)
ピリリ、辛口の大人になりました
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ショウガの収穫時期になりました。

と言っても全部取ってしまうと、食べるのに大変なので、7割くらい収穫。
この茎と葉の下に大きくなったショウガが居ます。



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収穫してきたショウガの一部。
以前に収穫したしショウガと比べると、肩幅もしっかりと張ってすっかり大人のショウガです。
匂い立つ香りはそのままですが、辛みは一歩進んだ感じ。


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沢山収穫できたので、例年通り「ショウガの甘酢漬け」を作りました。
1時間程度で、ほんのりとピンクに染まりちょっと大人の色香も・・・。



私は、ミョウガ、ショウガ、カブ、何でもちょっと甘さを控えた甘酢に漬けるのだ大好きです。
なかでもこのショウガは、何に付け出てくる我が家の、というより私の常備食で、これから来年まで食べ続けることができる嬉しい収穫なのです。




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※最近、少々多忙で、皆さんのブログにお伺いしながらコメント残す時間がなかなかとれません。
本当にごめんなさい。
少しずつ時間を見計らって、コメント書かせていただきますのでよろしくお願いいたします。

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by shogame2 | 2008-10-17 15:40 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)
夏の終わり
ようやくです。
ようやく、トマトをお終いにしました。

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昨日の午後、それでもまだ沢山実が付いているので、迷いに迷って。
でももう美味しくないことも分かっていたし、天気予報では翌日(今日)は雨になることの事だったので、撤収しました。


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緑のトマトや割れてしまったトマト。
バケツいっぱいになりました。
畑仲間が、やはりもったいなくて緑のトマトでピクルスを作ったのですが、渋みや苦みがあって美味しくなかったようです。
泣く泣く捨てました。

ちょっと寂しい気分の中でしたが、嬉しいことも。
今年の春から支柱を組んだり、畑で使う紐を全てジュートの紐に変えました。
それまで使っていた荷造り用のビニール紐より、単価的にはちょっと高いですが、きっちりと締まるし、この日の撤収もハサミでどんどん切ってその場に放置していけるのでとても楽。
自然の物だからいずれ土に返っていくことでしょう。
もっと早く使えば良かったです。

雨よけの支柱は、shogame1が埋めたので、抜くのがとても大変でした。
でもおかげで強風にも倒れることもなく、半年をしっかりと乗り切ってくれました。


今年のトマトは、とても出来が良くて、初めて作ったイタリアントマトのサンマルツァーノは、来年も作る事にしました。
シシリアンルージュは、本当にトマトの優等生で、初期から最後までとにかくなり続けてくれました。
ミニトマト、サンチェリープレミアムも、相変わらず極甘で豊産。
デルモンテのフルーツルビーは、今年どういう訳か皮が固くて、来年に課題を残しました。でも最後まで沢山の実を付けてくれました。
来年、もう少し易くなってくれたらいいのに。







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このトマトの畝がすっかり片付いて、畑の夏も終わりです。


最後に「トマト」の看板を抜いたら、かすかに夏の土のニオイが。
いつの間にか、夕日も早くなりました。
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by shogame2 | 2008-10-14 20:43 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(28)
新しい仲間
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今年7月、ラビットアイ系のブルーベルーを3本処分しました。
ウチのラビットアイ系のブルーベリーは、数年前から実の付きがとても悪くなり、又実もじゃりじゃりとして食感が良くありませんでした。

もう随分前から迷っていたのですが、思い切って処分して、新しい苗を1本買いました。
「スパルタン」という品種。
大粒の実がなるそうです。
元の場所に植えたかったので、夏に土を入れ替え、今日は未調整のピートモスと肥料を入れました。
ブルーベリーは、根が浅くあまり広がらないので、土の入れ替えは比較的楽です。
それでも どうなるかはしばらく心配です。

根が浅いので、乾燥しやすいためnonkinaokomeさんのご厚意で頂いた切りワラを沢山敷いてから、水をまきました。
ブルーベリーだけは、この敷ワラがとても大切。
以前に籾殻を敷いたのですが、あれは水をはじいてしまうし、軽いので直ぐに風で飛んでしまいました。
今年は、ハトムギワラも作ったのですが、まだ脱穀できていないので使えません。


最初に、ブルーベリーを3本処分したと言いましたよね。
1本は購入して、あと2本分は?
それが、なんといただけるんですよ!
ガス器具などのメーカー、リンナイが、緑化キャンペーンとして今年の6月にやっていた「ブルーベリーの苗プレゼント」に応募したら当たったんです!
くじ運は全くないワタシなのでビックリしましたが、6000本もプレゼントなので、まあ当たる可能性大ですよね・笑

10月に送られるというので、もうすぐ。
今はその苗待ちなんです。
とても楽しみです。



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畑では、ようやく葉物が採れるようになりました。
昨日はこの水菜、今日はホウレンソウを収穫しました。
この秋の葉物、作ってみるとお店で売っている物より数段柔らかく香りも良いので我が家では沢山食べます。


畑仕事は、これから11月にかけて忙しいですが、その間にはこうして葉物が沢山収穫できるようになります。
神様は、ちゃんとご褒美も用意している・・・と言うことでしょうか。
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by shogame2 | 2008-10-12 21:37 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(26)