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甘やかしてはいけない
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今年初めての双葉、島唐辛子です。
18日に種まきをしたので、約一週間で発芽しました。



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こちらは 満願寺唐辛子。
昨年は、なかなか発芽しなかったのに今年は簡単に発芽しました。
私の種採種が良かった???


どちらも昨年、自家採取した種です。


自家採取は、やってみると案外簡単で、しかも発芽率も結構良くその上タダなのでお得です。
でも 畑では種が熟すまで置いておかなくてはならないので、場所を取ってしまうのが難点です。



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ところで、唐辛子を「から〜く」作る方法が有るのをご存じですか?
それは、とにかく成長中に水をなるべく与えないということだそうです。
水を出来るだけやらずに育てると辛くなる、つまり唐辛子本来の美味しさが出るって事ですよね。


これ どこかで聞いたような・・・・・。


そうそう、トマトです。
トマトもなるべく水をやらずに育てると甘みが増すのです。
唐辛子もそうですが、水分が少ないということで、子孫を残す前に干からびて死んでしまうことを危惧したトマトや唐辛子が、より良い子孫(つまり種)を残すために努力を始めるわけです。

結果、美味しい果実が出来上がるといわけ。



やっぱり飽食の生活というのは、人間も野菜も一緒で良いことは無いんですね。甘やかしてはいけないって事。
ちょっと耳の痛い話になってしまいましたが、
今年の島唐辛子、満願寺唐辛子、そしてトマト、
肝に銘じて育てようと思います。


そして 私も・・・・肝に銘じなくてはなりません。
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by shogame2 | 2009-02-26 21:02 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(26)
おいしいものは時間がかかる
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昨年は、ブログのお仲間から送っていただいた金柑でした。
昨春に両親の家に行ったら、なんと金柑の木があるじゃないですか!
しかも 面倒とか言ってだれも実を取っていなくて。

今年は、「送って〜」と、いい加減年老いた両親におねだりして、送ってもらいました。


金柑ジャム、作る時に一番面倒なのは種取です。
種を付けたままにしておくと、ジャムの場合は食感も悪いし苦みも出てしまいます。
昨年は、一粒一粒切っては取り出していたのですが、今年はちょっと工夫しました。

金柑ジャムは、まずは苦みを取るために数回煮こぼすのですが、これを金柑から種を取らずにそのまま煮ました。
何度か煮こぼすウチに「ぶちっ!」っと金柑が爆ぜる音がしたので、その辺で止めてさまします。
後は、その潰れた物を指で押すと中から良い具合に種が飛び出てくれるのです。
皮を切る時も、柔らかくなっているのでとっても切りやすいし。
それでも茹で始めてから種を取り終わるまで3数時間位かかりました。



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切った金柑はいよいよお砂糖と水を入れて煮込んでいきます。
出来るだけゆっくりと、コトコトと時間をかけて、でも時々かき回すことを忘れずに。
トロリと飴色になったらレモン汁を絞って出来上がりです。

煮込むのに2時間位かかったでしょうか?
途中何度か水を足して、本当に柔らかくなるまで煮込みます。

ほぼ一日仕事。
時間がある時にしかできません。
でも こうして時間をかけて作った物は、やっぱり裏切らないな〜という味になりました。

早く作れば、時間も節約、電気代やガス代も節約できるのでしょうが、こうしてのんびりと変化していく金柑を見ながら 3月からの種まきの事を考えたりするのもなかなか良いものです。
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by shogame2 | 2009-02-24 21:31 | オイシイもの | Trackback | Comments(16)
女神ほほえむ
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10kmの部、応募総数35,600人、当選者5,000人、倍率約7倍。
去年の応募者よりさらに1万人近く増えました。



でも 女神は私にほほえみました・・・・・・。



3月22日、たった10kmですけど走ります。
本当は夫婦2人で走りたかったけれど、shogame1は今年は外れました。



年明けから、体重を減らさなくちゃいけないのに
減るどころか、どんどん増えてしまって・・・・。
昨年より3kg増です・・・・・・。




でも せっかくのプレゼント。
まずは 完走を目指します。



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by shogame2 | 2009-02-23 12:53 | ゆるゆる生活 | Trackback | Comments(18)
雨の日にやること
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寒い日でした。
もしかしたら雪になるかもと天気予報で言っていたくらいですから。
でも雨でした。

こんな日は、畑の作付け図を作って、妄想にふけるのが一番です。



と 言っても実際には、それ程簡単な物ではなく、結構手間ですよね。
まずは、連作障害にならないようにしなくてはいけないし、
秋野菜をいつ定植するかで、夏の野菜の場所も有る程度考えなくてはいけません。

例えば、オクラは絶対に時差採種したいので、そうなると10月頃までは置いておかなくてはなりません。
10月以降に植えられる野菜と言ったら、おマメくらい。
じゃあ そのおマメは、昨年その場所に植えていなかったか?とか、これでも結構色々と考えて居るんです。



ウチの畑は、基本の畝が1m×5mと決めてあって、その中で全て作るようにしています。
そうしないと耕すのが大変になるから。
ウチの畑、全部鍬とシャベルで耕しているので・・・・。



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さて、2月初めに注文した種が届いて、しかも今年は色々と頂いた種もあって、前回も書いたようになんと40種類にもなってしまいました。

実際、畑に全部まけるかどうかは分からないし、第一、そんなに沢山覚えていて管理できるの?って思ったいら、




ハタト気がつきました。
大変な物を忘れていました!




なんと、ミニトマトの種。
注文し忘れていました!
大あわてで、またまた注文。


でも この時期ですから、ちょっと届くのに時間がかかりそうです。
そんな感じで、ぼやぼやしている私。
沢山の種を前にして、迷うより先に、基本の野菜揃っているか今一度確認をしなくてはね。



種まきは、3月に入ってからにしようかと思っています。
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by shogame2 | 2009-02-20 21:50 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
手始めは
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満願寺唐辛子の種です。
昨年、赤くなるまで木に放って置いた物を収穫し自然乾燥させた満願寺唐辛子。
皮は固くて萎びていますが、赤い色はことのほか鮮やかです。


昨年は、まだその前の年の種が残っていたのでそれを使いました。
今年はさすがにもう発芽率も落ちるので、初めて採種しました。

皮を破るまでは、ちょっとドキドキ。
かびていたらどうしようと思いましたが、元気でいてくれました。


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全容はこんな感じ。
ちょっとおどろおどろしい?







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夏野菜の一番手【満願寺唐辛子】と【島唐辛子】の種まきをしました。
島唐辛子は暑い国の野菜。
とにかく早めに種まきをして、梅雨明けには青い実が付くようにした方が収穫も多いような気がします。



f0097970_18201567.jpgそして、今年も台設置。
理由はこの子が居るためです。
今年の台は、かつて息子が使っていた勉強机。
もう何の用も足さないのですが、捨ててしまうにはまだまだしっかりしていてもったいない。ってことで。


例年通り、小さなホットカーペットを下に敷いて、後は発泡スチロールの箱に入れて温度を確保します。

お隣には、畑に植えられるのを待っているジャガイモ。
こうして植える前には日光浴で芽出しをしておきます。





う〜ん、なんだか今年もスタートしたなっ!って感じ。
今年の夏野菜は、いつもよりちょっと色々と種の種類も増えて、数えたら40種類以上有ります。
全部畑に撒けるかは、ちょっとビミョウですけど。



でも何だか ワクワクと楽しくなってきました。


春よこいっ!
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by shogame2 | 2009-02-18 18:30 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(30)
つかまらせて〜
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週末は、異常なほどの暖かさで、タダでさえ昨年早撒きだった『おマメ』達がどんどん伸びてきて、とうとう蔓が出てきました。


「つかまらせて〜」って、悲鳴が聞こえてきそうだったので、トンネルを外してアミとワラを設置しました。


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設置して、2時間ほどしたらもうアミに巻き付いています。


昨年は、初めて自家採取したグリンピースやソラマメ。
発芽しないかもしれないので、みんな早めに種まきをしたために、この時期にしては随分と大きめです。


明日からの寒さがちょっと心配。




おまけ:
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オオイヌノフグリも春とご対面。
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by shogame2 | 2009-02-16 22:20 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
おとなスィーツを召し上がれ
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St. Valentine's Dayというよりは、チョコレートの日と言った方がピッタリの我が家の2月14日。
それは、夫にプレゼントと言うよりは、私も一緒に食べるのよ。ということだから。
一緒に食べるからには、美味しいチョコレートが良いです。


と言うことでここ数年は、手作りにしています。
好みの甘さ、好みの柔らかさ、好みのカカオの濃さ、全て私好みに作れるから絶対に手作りです。
特にベースのチョコレートは、ちょっと奮発してベルギー産あたりの物を使って作るとビックリするくらい美味しくなるのです。


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でも今年はちょっと迷いました。
先日買った【101の幸福なレシピ】が気になったので・・・・。
山本麗子さんは、フランスの「ヴァローナ」のチョコレートが絶対美味しいと書いていました。
そこで、思い切ってオススメのチョコレートを使って、分量も本に合わせてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チョコレート(カカオ70%)200g
生クリーム100ml
ブランデー(私は無かったのでコアントローにしました)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもは、生クリームがチョコレートの7,8割くらい入るのですが
この分量だと、とってもチョコレートが濃厚です。
カカオの苦みが美味しくて、かなり大人のチョコレート。
甘いのが苦手な方もこれならいけると思います。
チョコレートは、仰る通り本当に美味しいです。

ただ 生クリームが少ない分ちょっと食感が硬いように思います。
と言っても常温で置いておけば柔らかいのですけど。
やっぱり私としては、もうちょっと生クリームが多くて柔らかい方が好みかな?ちょっとお子ちゃまでしょうか・笑

来年は、このチョコレートを使って、生クリームをもう少し増やしてみようと思います。

もう一つのおとな・・・・・
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by shogame2 | 2009-02-14 20:51 | 記念日 | Trackback | Comments(16)
今年のジャガイモ事情
1月半ばにHCやら、農協やら行く機会が有ってびくりしたのは、もうジャガイモの種芋を売っていることでした。
昔は こんなに早くからは売っていなかったような気がします。

だから「へへん、まだ早いのよ〜」とかココロで思って帰宅。
でもそれから、皆さんのブログでちょぼちょぼと『今年のジャガイモ』の事が話題に上り始めると、私もなんだかそわそわしてきました。

ついに我慢できなくなって、先週種芋を購入しました。




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キタアカリです。
1kgで13個入っていました。

今年のジャガイモは、キタアカリ一本勝負!
色々と試してみましたが、新ジャガでも芽が出てしまってから食べても、肉じゃがでもコロッケでも、このキタアカリが一番美味しいというのが我が家の結論です。

問題は量です。
実は、当初は2畝2kgを作ろうと思っていたのですが、一畝が現在ネギが植わっていてどうも間に合いそうにありません。
他の場所でも出来ないことは無いのですが、相手はナス科です。
これが実に厄介で、ご存じのように一度作ればその場所は3年くらいは空けないといけないです。
空いている所、に植えるのは簡単だけど、その後の作付け計画がまた難しくなるのは必至。


しかも 昨年2kg作ったらこれが大豊作でなんと合計約40kg。
実は未だにジャガイモ 残っています。
もちろんとっても小さな粒は、泣く泣く捨ててしまったのにです。
一般的に『キタアカリ』は、男爵に比べると収量が少ないらしいのですが、昨年はどういう訳か大豊作でした。


今年もこんな風に沢山出来るかは分かりませんが、万が一出来てしまったら、10月頃からはかなり味が落ちるジャガイモを食べることになります。

そこで




今年は、春には一畝だけ作って、後は秋に作ってみようかと。
私、秋にジャガイモってまだ一度も作ったことがないので、品種とかも分からなくて、これはこれで結構研究のしがいもあろうというものです。





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ところで、昨年作って今もって食べきれないこのジャガイモ。
昨年は、これを種芋として植えてみたら見事、新しジャガイモが出来たのですが、でもこんな風に長く芽が伸びては居なかったし、お芋もこんなにシオシオじゃなかったような気がします。


このお芋、植えてみてはたしてこの後育つのでしょうか。
気になりつつも、きっと又植えてみるんだろうなと思っています。



さて この後の問題は植え時です。
はてさて いつにするか。
実はリンクの方ではないのですが、家庭菜園をやっている方で、もう植えた方がいるのです。
迷いますよね。いつにするか。


う〜ん・・・・・・・・・。
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by shogame2 | 2009-02-12 19:19 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(24)
初物と最後の物
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これが、初物のイタリアのホウレンソウ。

日本のホウレンソウが、種撒きをするとどんどん発芽して、どんどん大きくなったのに、イタリアのホウレンソウはどうした訳か、発芽するソバから虫に食べられてしまい、撒いても撒いても大きくならない・・・。


結局出来た株はほんの数株でした。
これがそのうちの一株。

イタリアのホウレンソウでも、誰が見てもホウレンソウと分かるホウレンソウです。
が 日本のホウレンソウより、かなりごついです。
茎がとっても太い。


茹でてみると分かるのですが、ゆで汁のニオイも日本のホウレンソウより、ずっと濃厚である意味土臭い感じ。


で お約束のあれ・・・








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ペペロンチーノにしてみました。
このイタリアのホウレンソウ、食べたお味もとっても濃い味です。
葉は肉厚で、サッと茹でてもかなりトロッとした感じで甘みもあります。
そして あの赤い茎の部分はさらに甘みがとても強い。
どちらかといえばお浸しとか、茶碗蒸しに乗せるとか不向きに思えます。

こうやってしっかりと炒め物とか、グラタンとか・・・・。



そして、初物のホウレンソウと一緒にあるのが、最後のあれであります。
とうとう最後の一袋になった『DE CECCO』のパスタ。


結局我が家で食したのは15kg。
昨年の5月から食べ始めまして、本日無事最後の一袋。
一回に100g食べるとすると、単純計算で150回分のパスタ。
ほぼ8ヶ月で完食です。

日数はというと、8ヶ月は約240日。
5日で3食というペースでパスタを食べたことになります。
もっとも 土日、shogame1がお休みの日はやはり8割くらいの確率で一緒にパスタを食べているので、実際に私が食べているのはもう少し少ないでしょう。


でも 我ながらちょっとビックリです。
かなりのパスタ好きとは思っていますが、よくもまあ飽きずに食べたものです。



そして、又注文しました。
今度は15kgね。
それにしても 飽きないのが不思議なパスタ。
今度はどの位で食べきるのでしょうね。
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by shogame2 | 2009-02-09 23:37 | 2008秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)
今日でおしまい
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ここ10日くらいの間に、体重が2kg増・・・・・。
原因は、もちろんあの方の本

すっかり楽しくなっちゃって、作る、作る。
そして食べる人が居ないから、私が食べる、食べる。

そしてその結果です。
昨日、タルトの生地で【金ゴマクッキー】を。
金ゴマは、もちろん「ぬるぅい畑産」
自分で言うのもなんだけど、食べ始めたら止まらない・・・・。
いかんです。



で、これでしばらく、作るの止めます。
と 反省しきり。






《テデトール改良型》

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絵筆です。これを使うと、はの間のアブラムシも取れるし、芽を傷めることも少ないです。
今日も沢山いたアブラムシ。
筆で取った後、酢水をかけてきました。
そしてトンネルは下の方を持ち上げて、風が入るようにしてみました。


効果の程は・・・?
あまり期待は出来ないけど。
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by shogame2 | 2009-02-07 20:45 | オイシイもの | Trackback | Comments(22)