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私の景色
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まだ8月なのにこの地方は、もう稲穂が頭ををたれ、金色に輝いていました。
台風はちょっと逸れそうなので、どうやら豊作の気配です。
こういう景色をここで見る事は、今までほとんど無かった事です。



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ここは父の実家で、子供の頃はお盆とお正月に必ず来たところです。
特にお盆の頃は、亡くなった曾祖母と毎朝籠をしょって畑に行きました。
里芋の葉の上にいる小さな緑の雨カエルなら私も持てたので、両手の中に入れて持ち帰ろうとしました。
手の中で跳ねるカエルがとてもくすぐったくで、結局途中で放してしまったのですけど。



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小さな集落の中心に小さな墓地があります。
その隅にあるこれはたぶん「水子地蔵」じゃないかと。
お墓にお参りするたびに、可愛らしい手編みの帽子やよだれかけを掛けていて、きっとだれかが手作りしているのでしょう。

墓地は荒れる事も、新しくなる事もなく、いつも綺麗に清掃されていて、昔からこの集落の人たちが当番で管理しているようです。
私が子供だった頃に見た景色と変わらない景色です。


私は、この土地で生まれたわけでもなく育ったわけでもないのですが、子供の頃は毎年2度両親に連れられて来ました。
今 その両親が祖父母達が亡くなった後を継いで住んでいます。
私にとっては、故郷というわけではないのですが、ここに来ると何となく懐かしく思うのです。

私には、既に帰る場所というのは無いのですが、両親がここに住む様になってから、何となくここがそれに近い場所の様に思えてきています。
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by shogame2 | 2009-08-31 09:00 | ゆるゆる生活 | Trackback | Comments(12)
太陽のチカラ
以前に何度か書きましたが、私の家はマンションです。
この時期は、秋の野菜をベランダで種まきをして育てています。
もちろん 今年も。


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ところが、今年はウチのマンション、大規模修繕とかで外壁を塗り替えるので、ベランダの真ん前に足場が組まれ、しかも畑のネットのようなものにすっぽりと覆われてしまいました。


お日様、今ひとつすっきりと当たりません。
しかも 足場が影になって・・・・・。


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種まきの頃はまだ良かったのですが、1度目の植え替えをしてみたところ、普通なら「ぐんっ」と大きくなるキャベツがなんだか、ヒナヒナ。
ブロッコリーも発芽率もどういう訳か悪いし、植え替えてもどうも上手くいきません。


種って、発芽の時はちょっと日陰の方が土も乾かず良い案配に発芽してくれるのですが、その後はしっかりと太陽が当たるのと当たらないのとでは、全然育ち方が違います。
特に秋蒔きは、遅れてしまうと取り返しが付かないので、ちょっと困っています。

そこで





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同じ、キャベツ、ブロッコリー、ロマネスコを畑に直蒔きしてきました。

今日はまた一段と暑くなったので、ちょっと心配だけど、ネットでカバーをして、日除けもしたので、こちらにもちょっと期待です。
でも暑さと一緒に虫にもやられるのよね〜、直蒔きって。


ミニ白菜も来週にはいよいよ種まきの予定。
ベランダでいくか、畑に直蒔きするか
迷いながらの週末を迎えます。


週末は、両親の所に行ってくるので、コメント欄は閉じておきます。
皆さんの所にもなかなかコメントを書けなくてゴメンナサイ。

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by shogame2 | 2009-08-28 16:24 | 2009秋冬畑のお話 | Trackback
まだまだ初めての事もある
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ジャガイモは、毎年3月植えと決めている。
今年の「キタアカリ」は収穫してみたら粒も小さく量も少なかったので、秋にもジャガイモを作ってみる事にしました。

品種は「ニシユタカ」
何でも豊産種らしい。

秋にジャガイモを作るのは初めて。
ナス科なので、前の畑では、作付け計画が難しくてやった事は無かったのですが、今の畑になって広くなったしね。
もともと春に2畝分作るつもりだったのが、昨年豊作すぎて大量に余らせてしまったので、それなら1畝にしてみようということに。


ところが世の中そう上手くはいかなくて、遅霜にあったためか病気にもなって、思っていたよりずっと少ない収穫。
そこで 今回初めての挑戦で秋ジャガイモを作る事にしました。


雨も全然降っていないし、どうなるかな〜とか思うのですが、とりあえず植えてきました。



初めての事は、何でもちょっとドキドキです。


※まだ8月だけど、秋ジャガイモなので、カテゴリに「2009秋冬畑のお話」を追加しました。
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by shogame2 | 2009-08-26 09:19 | 2009秋冬畑のお話 | Trackback | Comments(20)
3度目の正直
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普通の小豆に比べたら、とっても小さな小豆。
でも 3年目にして初めて出来た小豆です。


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どれだけ小さいかと言えば、マッチ棒の先と比べれば一目瞭然。
でも 小豆は小豆です。



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私にとっては、長い道のりでした。
昨年の様子からも、この土地で小豆を作るのは無理なんじゃないかと思いました。
お薬をほんの少し使えば、もしかしたら出来るかもしれないけど、やっぱりそれはしたくないし。

そんなこんなを色々と考えてていた時に見つけたのが「夏小豆」
蒔き時は5月、収穫は8月〜9月。
例年、虫が発生する頃に収穫してしまいます。

粒が小さそうだし、やはり「大納言」に比べたら品質も落ちそうです。
でも「小豆が作りたい、自分で作った小豆で作ったおはぎが食べたい」という望みを叶えていないし、思い切って品種を変えてみようということで、「夏小豆」になりました。

そして 出来上がった小豆です。
昨年と同様にトンネルにして、ずっと開けずに今日まで置いておきました。
沢山の莢が収穫できたけど、中身はほとんど未確認。
小さくても、みんな元気で綺麗な粒でありますように。
これから乾かして、一粒一粒莢から出していく作業があります。


そして その先にあるのは、
3年間待ちに待った「自作のおはぎ」
今、目の前にある小豆から出来るおはぎです。
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by shogame2 | 2009-08-23 22:20 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(14)
ようやく本領発揮
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今年の夏は、雨が多くて畑の野菜達も随分と被害に遭いました。
「スイカが腐った」とブログに書くと、やはり同様との声が聞こえてきました。

しかし、今年のトマトは、かなり上手くいった方だと思います。
これは中玉トマトの「フルティカ」なのですが、まだこんな真っ赤な実を次々に付けています。

元肥のやり方に問題があった今年ですが、このフルティカは少ない肥料でとっても元気です。
しかも沢山の実を付けて、昨年まで2年ほど買ってみたデ○モ○テのトマトより、数段美味しかったのです。
雨の中でもほとんど割れる事もなくて・・・。

なぜって・・・・、それは、たぶん雨よけのおかげじゃないかと・・・。


雨よけを作り始めたのは確か2年前くらいだったと思うのですけど、ここ2年ほど梅雨のシーズンも大して大雨にならず、夏はとっても夏らしい夏で、雨よけの効能ってどうよ?
って感じでした。

でも 今年は、違いました。
確かに関東地方は、梅雨明けはちゃんと明けたのですが、その後はまた梅雨に逆戻り。
ずっとグズグズとしたお天気でした。

ウチのトマト達、確かにその間に赤くなったモノは、味も落ちて甘みも無く、美味しくないトマトだったのですが、それでもどんどん出来て、割れる事もほとんど無し。


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実は頭がつっかえてしまったので、今日ようやく雨よけを取ったのですが、雨よけの中は、こんな繁り様でした。
そして そこには、まだまだ沢山の花が付いていて、これからもトマトが出来そう。

収穫した後に写真を撮っていない事に気がついて、慌てて撮ったので実がほとんど付いていないのですが、まだまだ結構付いています。


今年みたいに雨が多い年は、やっぱり雨よけが有った方が、ダメになる実が少なくて済みます。


苦節2年(?)雨よけ作って良かったと ココロから思った今年の夏。
そしてshogame1よ!ありがとう!


そうそう 【苦節】と言えば、こちら









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これっ!小豆なのっ!
これってもしかして、出来てる?出来てるよねっ!

品種は「大納言」じゃないけど、



なんか 出来てるっ!
うん 私にはおはぎが見える・・・・・気がするっ!


くせつにねん・・・・・・。
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by shogame2 | 2009-08-19 20:01 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(28)
秋準備ようやく
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例年だと、7月の終わりか8月上旬に種まきをするキャベツとブロッコリー。
今年は、キャンプがあったので、ベランダでの種撒きががちょっと遅くなりました。

キャベツは、撒いて2,3日で直ぐに発芽したのですが、ブロッコリーは、まだ発芽していないモノもあって60%といったところ。

はやく出ておいで〜、と言う気持ちです。

でも畑の準備は、まだ全然で、このところの暑さで、畑に行く勇気がありません。
明日辺りは、そろそろ行ってみないと、オクラとかナスは、巨大になっているかも。



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その畑、これは14日の写真ですが、スイカが随分とだめになってしまいました。
それまでは、順調に出来て味も上々、水代わりに沢山食べたのですが、あの台風の影響で降った雨でみんな腐ってしまいました。
沢山食べても食べても、やっぱりダメになったスイカを見るのは悲しいです。



そうそう ベランダでは、もう一つ元気いっぱいな野菜(?)がいます。





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ケッパーです。ちょっと大きめのプランターに2本植えてあります。
四方八方にどんどん伸びてしまうので、何度か先っぽを恐る恐る切ってみたのですが、全く動じる様子もなく、かえって二股に分かれてまたどんどん伸びてしまいます。

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花の咲く様子は全然無くて、一体一年のいつ頃の季節に咲くモノなのか、いまだに分かりません。

でもこうして元気に成長しているし、見た目もとっても緑が綺麗で、まるで観葉植物みたいに楽しめるのでそれでも良いと思っています。
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by shogame2 | 2009-08-17 16:14 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(18)
ふたつのブルーベリー
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おかげさまで、今年も沢山のブルーベリーが採れたので、一部生で食べ、一部ケーキにして、大半はジャムにしました。

と言っても、我が家はヨーグルトにかけるので、ソースに近いゆる〜い感じ。
それが、アイスクリームとちょっと混ぜると美味しいのです。
あらかじめガラスのコップを冷蔵庫で冷やしておいて、アイスクリームは、ほんのちょっと柔らかめで、アルミ板の上でブルーベリーソースと混ぜた後、コップに入れて冷凍庫でほんのちょっと固めます。

食べる前には、さらにブルーベリーソースをかける贅沢。
お砂糖が少なめのソースは、酸味も効いていてなかなか上品なお味と私は思っています。






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これはブルーベリーの木なんですけど、実は昨年夏、それまで何年作っても実が美味しくならず、ナンかじゃりっとした実ばかりのブルーベリー。
きっと品種なんだろうと思い、2本を抜いて枝も全部落として畑の隅に捨てました。
今年梅雨のコロ、「あれ?」って、雑草とは違う緑の葉が見えたました。
よく見たら、あの捨てたブルーベリーの一本だったのです。

昨年の夏、確か暑かったよね。猛暑とか言われて。
畑は、日照りで、イチゴの苗もかなり枯れました。
そんな中で、暑さに強い品種とは言え生き延びたんですね。


生きたかったんですね。


なんだか健気で泣けてきます。
ゴメンナサイ・・・。



実は美味しくないけど、畑の隅に植え直しました。
もう実は付けなくて良いから、どうかおだやかな余生を送っておくれ、
そんな気持ちで。
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by shogame2 | 2009-08-13 21:10 | 2009春夏畑のお話 | Trackback | Comments(20)
短い夏
ただでさえ雨が多い今年の夏。
夏らしい夏は、あまり見ていません。
その中でも、さらにようやく取れた3泊4日の短い夏休み。

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夏キャンプに行ってきました。
標高は1400mの高原ですが、今年は雨が多いせいかやはりちょっとじめっとした感じもありました。


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それでも日差しがある日中は、ちょっと暑かったので直ぐソバの小川へ。
ここは別天地で、10分くらいいると半袖の腕は、ちょっと寒くなる感じ。

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木漏れ陽のある小川は、音も気持ちよさのお手伝い。



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テントサイトの横には、こんな可愛らしい花が咲いています。これは「ネジバナ」

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こちらは、「ヤマホタルブクロ」



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前の晩の雨は明け方には上がったけど、
露が沢山降りたので、こんな細い植物にも沢山の水滴。





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昼間、日差しが有れば暑い草原も、夕方に近くなると半袖だけでは寒いくらい。
トンボが飛んで、まだ8月だけど「秋」を感じさせます。

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もう一つ、秋の気配を感じさせたのは、色が変わってきた葉。


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ふと目をあげると、白樺も黄色い葉が目立ちます。
そういえば、7月に来た時よりちょっと緑が薄くなったような。

短い短い夏と、小さな秋を見つけた夏キャンプ。
今回も、黒い子とそのお友達も一緒にのんびりとした高原キャンプ。
でも3泊4日の予定は、大雨の予報で急遽変更。
結局、3日目の夜に大急ぎで撤収して帰ってきました。


高原の夏もshogame1の夏休みも、どうやら早々と終わりに。
ちょっと寂しい今年の夏です。

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by shogame2 | 2009-08-10 22:46 | キャンプな日々 | Trackback | Comments(22)
そして出来上がり
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半分くらいまで煮詰まったところで火を止めて冷まし、ミキサーにかけてみました。

とろっとろだね〜。
この後、塩、胡椒、隠し味のお醤油で味付け。
今回はバジルは無し。

冷まして、煮沸した瓶に詰めて脱気。
終了は午前1時でした。



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今回も頑張って皮むきと種取をしました。
サンマルツァーノが90%くらいで、あとはシシリアンルージュ。
面倒な作業が前半にあったので、トマトを刻む事もなく、後からミキサーにかけたのですが、これがとろっとろでなかなか良い感じ。
ワイルドじゃないけど、蝕感はなめらかで良いです。
ケチャップに近いかな?

最初にいっぺんにミキサーにかけると、どうしても泡が沢山になってしまうし、種もそのまま残る感じですが、先に皮を剥いて煮ると ミキサーにかけた時にとてもクリーミーな仕上がりに。
でもパスタと和える時に使うとトマトの存在がないのは、ちょっと寂しいかも。
用途によってという感じが良いのでしょうね。


ネットでちょっと見たら、「ためしてガッテン」のサイトに、日本のトマトは種も皮も一緒に煮た方が美味しいと出ていました。
旨味成分がその辺にあるらしい。
ちょっとへ〜とか思いながら、シシリアンルージュは、日本のトマトとして考えるのかな?って思ったんだけど。



だって あれは、皮取り種取り、大変なんだもの。
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by shogame2 | 2009-08-04 10:25 | オイシイもの | Trackback | Comments(16)
またしても
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またまた、トマトソース制作中。
今度は5㎏あったので、ちょっと涙目になりながら皮むきと種取。
タマネギもスライスを炒めて、トマトは結局半分に切っただけで煮始めました。

今回はそこそこ煮詰まったら、冷ましてミキサーにかけてみようかと思っています。


それにしても 何時に終わるかな〜。
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by shogame2 | 2009-08-03 22:13 | オイシイもの | Trackback | Comments(10)